2019/07/31
今年も江蘇杯中国語スピーチコンテストを開催します!
今年も、江蘇杯中国語スピーチコンテストを開催します!
詳細は、8月中旬に公開予定です。
今回も多くの皆さんからのご応募を、お待ちしています。
*以下は2017年度江蘇杯入賞者の「2018年夏・南京留学」などの様子です。ご覧ください。
皆さんもぜひ、挑戦してみませんか!?
主催:江蘇国際文化交流センター、南京大学、愛知大学
カテゴリー:カテゴリーサンプルその1, 中国, 江蘇杯, 留学
カテゴリー: 江蘇杯
2019/07/31
今年も、江蘇杯中国語スピーチコンテストを開催します!
詳細は、8月中旬に公開予定です。
今回も多くの皆さんからのご応募を、お待ちしています。
*以下は2017年度江蘇杯入賞者の「2018年夏・南京留学」などの様子です。ご覧ください。
皆さんもぜひ、挑戦してみませんか!?
主催:江蘇国際文化交流センター、南京大学、愛知大学
カテゴリー:カテゴリーサンプルその1, 中国, 江蘇杯, 留学
2018/12/19
「江蘇杯中国語スピーチコンテスト(中部東海地区大会)」を開催しました(12月15日(土))。
江蘇杯は、本学の協定校である南京大学と、江蘇国際文化交流センター(南京市)、
本学の三機関が共催しています。
本コンテストは、アメリカ、オーストラリア、タイ、カンボジア、ラオスで開催しているほか
日本では、本学以外に九州大学でも開催されています。
日中平和友好条約締結40周年記念の年でもある今年は
高等学校の部の参加対象を 北陸地区まで拡大しました。
当日は、中華人民共和国駐名古屋総領事館鄧偉総領事から
「当面の中日関係と地方民間友好交流について」をテーマに講演をいただいたほか、
東京大学名誉教授・刈間文俊先生からは 「日中間の国民交流に関する日本の課題」をテーマに講演いただきました。
南京大学海外教育学院・曹賢文副院長からは、
「本コンテストを通じて、両国民の相互理解と協力、交流を促進し
若い世代の友情が育まれていくことを願っています」と祝辞いただいたほか
本学の国際教育推進委員長・川端朋広教授からは
「同じアジア圏の言語を習得し、その国の人々と深い交流をしていくことは、
真のグローバリズムに必要不可欠なことである」との挨拶がなされました。
今回の応募者は、高等学校に13校34名、
大学(初級班・中上級班)には、南京大学友好提携大学4校から8名を含む 11大学41名の応募があり、
大学の部は、南京大学による事前審査を勝ち抜いた31名が参加しました。
厳正なる審査の結果、以下の皆さんが受賞されました。
大学の部の受賞者は、2019年夏、南京大学1カ月留学や、江蘇省8日遊ツアーに参加予定です。
「中国語スピーチサークル」で頑張ってきた皆さん、おめでとうございます。
■大学の部
【特等賞】兵頭万里子さん(愛知大学・現代中国学部)
【1等賞】11名 代表:高橋優大さん(公立小松大学)<
うち本学現代中国学部:堀田千寛さんほか3名、 法学部:徳平航さん
【2等賞】16名 川島七緒さん(奈良女子大学)
うち本学現代中国学部:岸亜美さんほか3名、法学部:井口真穂さん
【努力賞】3名 うち本学学生1名
■高等学校の部
【1等愛知大学賞】:5名 代表:安田幸奈さん(清林館高等学校)
【2等賞】:8名 代表:吉澤杏梨さん(愛知県立千種高等学校)
【3等賞】:8名 代表:杉本太樹哉さん(清林館高等学校)
【努力賞】:11名
■中華人民共和国駐名古屋総領賞
【高等学校の部(1等賞)】 大窪綾香さん(福井県立足羽高等学校)
【大学の部(初級班)】高橋優大さん(公立小松大学)
【大学の部(中上級班)】兵頭万里子さん(愛知大学)
■中日平和友好条約締結40周年記念賞 森本彩さん(愛知大学・現代中国学部)
2018/12/11
12月15日(土)江蘇杯中国語スピーチコンテストを開催します!
【場所】 愛知大学 名古屋校舎 グローバルコンベンションホール
http://www2.aichi-u.ac.jp/profile/campus/nagoya
名古屋市中村区平池町4丁目60番6
名古屋駅徒歩10分程、またはあおなみ線ささしまライブ駅下車すぐ
【大会スケジュール】
■高等学校の部
8:20 受付開始 9:00大会開始 12:05終了(予定)
■大学の部および記念講演、表彰式
12:20 受付開始 13:00開始 記念講演 14:00大学の部開始 17:30終了(予定)
※聴講されるかたへ: 開始時刻が若干変更になっております。ご注意ください。
※駐車場はございません。公共交通機関をご利用ください。
皆様のご来場をお待ちしております!
2018/09/18
昨年12月に開催した「“江蘇杯”中国語スピーチコンテスト」で入賞した学生10名が 8月20日~9月14日の間、「南京大学4週間語学留学」に参加しました。
南京大学留学中は、中国語を学ぶことはもちろん、切り絵の作成体験等の中国文化に触れました。 また、今年は南京田家炳高級中学(南京市)の生徒の皆さんと交流を深めました。この高校は1935年に設立された歴史ある学校で、卒業後は多くの学生が日本の大学に留学することから、日本語教育に非常に熱心です。 http://www.njtgz.cn/po/3/177/8a7c408e61691a700165be30e39e5aac/detail.html
現地で日本語を学ぶ学生・生徒との交流は、同じ語学を学ぶものとして刺激になったことでしょう。
今年も12月15日に「江蘇杯中国語スピーチコンテスト」を開催します。 その先にある海外留学を、目指してみませんか?
2018/09/05
2018/09/05
「2018年江蘇杯中国語スピーチコンテスト」の開催については 別途ご案内の通りですが
https://edu.aichi-u.ac.jp/global_project/blog/?p=6139
本コンテストでは、一般のかたの来聴を歓迎します! 事前申込不要です。
詳細は、添付のチラシをご覧ください
皆様のご来場を、お待ちしています!!(公共交通機関でのご来場をお願い致します)
カテゴリー:カテゴリーサンプルその1, 中国, 中国語, 江蘇杯
2018/08/27
8月24日(金)、南京大学の趨亜軍副学長ご一行3名が来学されました。
南京大学(江蘇省南京市)は、2011年に大学間協定を締結した海外協定校の1つです。
「江蘇杯中国語スピーチコンテスト」は、同大学との共催で実施していますが 毎年、多くの入賞学生が短期語学留学として同大学で学んでいます。
趨副学長からは、南京大学の多様な国際教育プログラムや 人材育成等について紹介や提案がなされ、 劉柏林国際交流委員長、砂山幸雄江蘇部会長と様々な意見交換が行われました。
今後も両校の教育活動等の展開に、是非ご期待ください。
2018/07/30
本コンテストを開催して、今年で4年目を迎えます。日中平和友好条約締結40周年記念の年にあたる今年は、高等学校の参加対象地区を東海・北陸地区に拡大しました。 大学の部は中部東海地区のほか、南京大学の一部提携大学も参加し、江蘇国際文化交流センターと南京大学、愛知大学の協力のもと、今年も盛大に開催します!
江蘇国際文化交流センター、南京大学、愛知大学
高等学校の部
2018年12月15日(土)9:20開始(予定)
大学の部(初級班・中上級班決勝)
2018年12月15日(土)13:00開始(予定)
愛知大学 名古屋校舎 グローバルコンベンションホール(愛知県名古屋市中村区平池町4丁目60番6)
「名古屋駅」より徒歩約10分 または あおなみ線「ささしまライブ駅」下車徒歩すぐ
※駐車場はありません。公共交通機関をご利用ください。交通費は各自負担ください。
出場希望者は、以下の全ての条件に該当する必要があります。
虚偽の申請があった場合、本大会への参加、賞および入賞活動への参加権を無効とします。
高等学校の部 | ・日本国籍を有し、東海・北陸地区(愛知県、岐阜県、静岡県、三重県、富山県、石川県、福井県)の高等学校に在籍する高等学校生。 ・両親のどちらも中国語を母語としない者で、参加者本人も中国語を母語としない者。 ・中国語学習歴が1年未満で、中国語圏での学習歴および生活歴のない者。 ・昨年度の本大会に参加者し、いずれの賞(努力賞を除く)も獲得していない者。 ・所定の申請書類を期日までに提出し、本コンテスト実施委員会の審査を通過した者(詳細は8.を参照)。
|
大学の部 |
・中部東海地区(愛知県、岐阜県、三重県、静岡県、新潟県、長野県、富山県、石川県、福井県)の大学に在籍する大学生または大学院生と、南京大学の一部提携大学(京都大学、奈良女子大学、津田塾大学、静岡大学)に在籍する大学生または大学院生。 中上級班: |
カテゴリー:江蘇杯
2017/12/08
12月2日(土)、名古屋キャンパスで「江蘇杯中国語スピーチコンテスト」を開催しました。
本コンテストは、今年で3回目を迎え、東海4県の高等学校、中部9県の大学と、南京大学の友好大学を対象に、愛知大学、南京大学(本学協定校)、江蘇国際文化交流センターの主催のもと、盛大に開催されました。
日中国交正常化45周年記念の年でもある今年は、中華人民共和国駐名古屋総領事館鄧偉総領事から「中国の現状と中日国交正常化45周年」をテーマに講演をいただきました。
また、中日国交正常化45周年記念特別賞を設け、本学の渡邉有香さん(現代中国学部2年)が受賞しました。
応募者は、高等学校6校15名、大学(初級班)に4校25名、大学(中上級班)3校9名と、南京大学の友好提携大学4校から各部門に4名ずつ加わり、大学の部は総勢42名にものぼりました。厳正なる審査の結果、以下の皆さんが受賞されました。
■大学の部
【特等賞】手代木さづきさん(京都大学)
【1等賞】11名(代表:山田愛玲さん(愛知県立大学)
うち本学学生は浅井皐さん(愛知大学・現代中国学部1年))
【2等賞】16名(代表:TAI TIEN HAOさん(静岡大学)うち本学学生6名)
【努力賞】2名(うち本学学生1名)
■高等学校の部
【1等賞】3名(代表:判家莉々香さん(豊橋商業高等学校))
【2等賞】7名(代表:小川貴士さん(名古屋大学教育学部附属高等学校))
【努力賞】2名
■中華人民共和国駐名古屋総領賞
外山莉乃さん(豊橋商業高等学校)
山田愛玲さん(愛知県立大学・初級班の部)
手代木さづきさん(京都大学・中上級班の部)
■中日国交正常化45周年記念特別賞
渡辺有香さん(愛知大学・現代中国学部2年)
南京大学学長補佐・范従来教授からは、「本コンテストを通じて、両国民の相互理解と協力、交流を促進することで貢献し、友情が育まれていくことを願っています」と祝辞をいただきました。
本学の田本副学長からは「言葉は文化・社会を反映しているもの、言葉に反映された文化や社会も学ぶことが大切」という祝辞が述べられました。
大学の部の全ての受賞者には、2018年夏、南京大学1か月留学や江蘇省8日遊ツアーに参加する機会等が待っています。
以下、当日の様子を合わせてご覧ください。
カテゴリー:スピーチコンテスト, 中国語, 朗読スピーチサークル, 江蘇杯, 留学
2017/09/14
昨年12月に開催された「“江蘇杯”中国語スピーチコンテスト」の入賞者が2017年8月中旬から1ヶ月間、南京大学語学留学に参加しました。
月~金曜日の午前中は、みっちりと中国語の勉強を、午後は、太極拳や、南京市内の文化遺産等を巡る等、中国文化に触れました。
また、毎週土曜日の午後は、南京大学生との交流活動もあり、友好を深めるよい機会になりました。
“江蘇杯”中国語スピーチコンテストは、今年も12月2日(土)に盛大に開催します。
詳細は、こちらをご覧ください。(10月20日(金)17時締切)
皆さんのご参加を、お待ちしています!!