カテゴリー: JICA

2014/07/31

さくら21おもてなしプロジェクト  JICA中部研修員と行く名古屋城

さくら21プロジェクトでは、6月28日に「おもてなしOne day trip」という企画を実施しました。
この企画は、JICA中部に研修のため滞在している開発途上国からの研修員に愛大生が名古屋の見どころを案内しようというものです。今回、JICA中部の研修業務課の方より助言をいただきながら、学生が自ら企画を練り、呼びかけのポスターを作成し、当日のアテンドまで行い、たいへん充実した活動となりました。

第一回目の「おもてなしOne day trip」は、「ナナちゃん人形」「オアシス21」「名古屋城」に行く計画を立て、実施しました。 以下、参加した学生から、当日のレポートです。

≪オリエンテーション≫


左:「名古屋の見どころを紹介します!」
右:オリエンテーションの様子。「なっ、Nice to meet you!」>

出発の前に、JICA中部で研修員のみなさんにオリエンテーションをしました。英語での自己紹介のあと、1日の予定と、各スポットのみどころを紹介しました。名古屋城の紹介は、さくら21プロジェクトに参加している城に詳しい学生とも協力して作りました。


左:世界(?)で最も有名な名古屋嬢ナナちゃんの前で記念撮影
右:名古屋の地下鉄に初乗り!切符の買い方をサポート。

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カテゴリー:JICA, おもてなしプロジェクト, さくら21, 英語

2014/06/04

日本のマンガ・アニメを切り口とした日本文化@ JICA中部・ジェネラルオリエンテーション

愛大名古屋キャンパスのほど近くにあるJICA中部では、開発途上国から招聘された外国人研修員に日本への理解を深めてもらうため、「ジェネラルオリエンテーション」という日本に関する講義が実施されています。(過去の記事はこちらから

毎回さまざまなテーマで全て英語で行われているこの講義に、昨年度より愛大の学生もお招きいただき、外国人研修員とともに聴講させていただいています。

5月27日(火)には「日本のサブカルチャー」をテーマにした講義が行われました。日本のアニメ・マンガ等を切り口とした日本文化についてという今回のテーマは、ジェネラルオリエンテーションでは初めてとりあげられるものです。講師は、愛知県立大学の秋田貴美子准教授で、アジア、アフリカ、中南米等の30名弱の外国人研修員と5名の愛大生が参加しました。

講義では、日本の各時代のさまざまなアニメが紹介され、それぞれの特色やなぜそれが日本で人気なのか、また「Kawaii(かわいい)」という概念についてなど、豊富な具体例とともに説明されました。講師のユーモア交じりのいきいきとした講義に、参加者は、終始興味深く聞いていました。また、愛大の学生にとっても、アニメ・マンガは身近なテーマなので、楽しく講義が聞けた様子でした。


「あれ?子どものとき、好きだったアニメだ!」

「Obento(キャラ弁)」が紹介されると、研修員の方々が一斉にシャッターを切ってるよ!

講義では、折り紙レクチャーの時間もあり、Samurai Hat(かぶと)などを折りました。

以下に参加した愛大生の感想を紹介します。

英語の勉強にもなったし、日本のことで身近なテーマなので理解しやすかったです。外国人目線の日本について見ることができておもしろかったです。

(国際コミュニケーション学部 3年生)

いつもの講義とは違い、外国人がたくさんいるところで話が聞けてよかった。日本の学生とは違ってみんなたくさん質問していてすごかった。

(国際コミュニケーション学部 3年生)

おもしろかったです。英語での発表はこうしたらおもしろいのか、というのがなんとなくわかった気がした。皆さん折り紙が上手でした。初めてやるといいましたが、本当によくできていたんじゃないかと思います。

(国際コミュニケーション学部 3年生)

6月13日(金)の18:30~20:00と、6月27日(金)の16:30~18:00にも、JICA中部
にて同テーマの講義が行われます。本学の学生で参加希望の方は、名古屋校舎のさくら21リソースルーム(講義棟2階)で申し込みを受け付けています。

関連リンク:「クール・ジャパン」の講義を実施しました(JICA中部ウェブサイト)

カテゴリー:JICA, さくら21, 英語

2014/03/12

ビジネスチャンスを考えるチカラ@JICA中部 / Talk Given at JICA Chubu on Identifying Business Opportunities

3月4日、JICA中部で開催された、「インド製造業経営幹部育成支援プロジェクト」の自主研究発表会に本学の学生が招待を受け、参加しました。このプロジェクトでは、インドの大学院でMBAを学んでいるインド人経営幹部37名が、2週間ほど日本に滞在し、日本での研修の一環として「自主研究」とよばれるフィールド調査を名古屋市内で行いました。「自主研究」というのは、日本に来るのが初めてだとしても、日本語ができないとしても、限られた期間の中で必要な情報を集め、発表をしなければならないというものです。

私たちが参加したのは、この「自主研究プログラム」の成果発表会です。発表会には、本学の学生だけでなく、在京インド大使館の公使、JICA関係者、マスコミ関係者、市民のみなさんなど多くの方が聞きに来られていました。発表会では、日本で行った調査からビジネスに応用できることを考える、をテーマに13グループのポスター発表が行われました。各グループのテーマは様々です。一部を紹介すると、「日本人は交通ルールを守るのか」、「日本のクリエイティブな包装容器」、「地下鉄の標識のみで外国人は目的地に行けるのか」などです。

「日本人は必ず交通ルールを守るのか。
守らないのはいつ、どこでか」の発表の様子

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名古屋の地下鉄はインド人が標識だけで
目的地に行ける!

参加した学生は、「見たいテーマがたくさんあったが全てを回りきれなかった」、「インド人から見た日本について知ることができた」と関心を持って、発表を聞き、質問をしていました。また、日本の住宅の門構えを調べた発表について、「門がビジネスにどう結び付くの!?」と、驚きながらもそのアイディアに聞き入る学生もいました。

「インドでは運転しながら携帯を使いますか」
と質問する本学学生。

イメージしてみてください。もし、あなたが右も左も分からず、言葉も通じない環境で、限られた時間内に必要な情報をその場で収集しなければいけないとしたら、どうすると思いますか。私たちも、このプロジェクトに刺激を受け、異文化で自主的に行動する人材育成に取り組んでいく決意を新たにしました。

カテゴリー:JICA

2013/10/10

留学生の日本発信 / Vietnamese Student From the Faculty of Modern Chinese Studies Takes Part in JICA Chubu Kimono Wearing Event

さくら21プロジェクトには、中国やベトナム、韓国、ロシアなど様々な国の留学生も登録しています。今日は留学生の日本発信について報告したいと思います。留学生から見る日本とはどんな姿なのでしょうか。

9月11日(水)に、「着付け」をテーマとする「日本文化体験教室」がJICA中部で行われました。「日本文化体験教室」とは、JICA中部に滞在する外国人研修員にさまざまなテーマで日本文化を体験していただくというもので、月に3~4回程度実施されています。さくら21プロジェクトではこの「日本文化体験教室」に参加し、講師・ボランティアの方々のお手伝いをしながら研修員と一緒に日本文化を学んだり、交流したりしています。

この日、愛大からはベトナムの留学生(現代中国学部二年生)が参加しました。日本の学生にとっては、日本文化を世界にどう伝えるかを学ぶ教室ですが、留学生にとっては、着付けのしかたや浴衣のたたみ方など自らが日本文化を体験し、そして、同時に日本文化を発信する教室になりました。 留学生はボランティアの方から教わりながら、アフリカの研修員の浴衣の帯をしめたり、自分で浴衣を着てみたりして日本文化への理解を深める1日になりました。

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帯の締め方や浴衣のたたみ方などを教わりながら着付けを体験

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着物を着た外国人研修生と記念撮影(中央が愛大の留学生)

参加した留学生の感想:

楽しかったです。毎回参加すると日本文化を深く理解できると思う。今日も様々な日本文化や日本の人形の意味を説明していただきました。このような伝統的なものが日本にまだあります。本当に尊敬します。

カテゴリー:JICA, さくら21

2013/07/12

「総合科目12(日本を知る)」の授業で「日本のODAについて」の講義が行われました / JICA Chubu Representative Delivers Talk to Students on Japan’s ODA Activities

7月9日(火)に、さくら21科目である「総合科目12(日本を知る)」の授業にて、JICA中部の小原基文氏をゲストスピーカーとしてお迎えし「日本のODAについて」をテーマに講義をしていただきました。

小原氏は、ODAとは何か、ODAの形態、具体的な取り組み例などについて、わかりやすく講義してくださいました。また、日本からのODAの最大の受け取り国であり、小原氏が最近まで赴任していたインドネシアについても、さまざまな興味深い話をご紹介くださいました。

多くの学生にとってはおそらくなじみが薄かったであろう「ODA」について、この講義を通して理解が進み、認識を新たにしたのではないでしょうか。また、インドネシアに興味を感じた学生も多くいたようでした。

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講師の小原専任参事(JICA中部)

(注)ODAとは、Official Development Assistance(政府開発援助)の頭文字を取ったものです。政府または政府の実施機関によって開発途上国または国際機関に供与されるもので、開発途上国の経済・社会の発展や福祉の向上に役立つために行う資金・技術提供による公的資金を用いた協力のことです(外務省ウェブサイトより抜粋)。

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カテゴリー:JICA, さくら21

2013/06/28

さくら21プロジェクトメンバーの活動報告(日本文化体験教室に参加した感想)/ Student Shares Her Thoughts After Participating in Karate Activity With Foreign Trainees at JICA Chubu

5月29日(水)のJICA中部研修員との交流イベント(日本文化体験教室)、「空手」に参加しました。当日は空手有段者の先生が技の動きを1つ1つ説明して、私たち愛知大学の学生は研修員と一緒に習うというかたちで参加しました。「空手」教室は準備運動と突きや蹴りなどの基本技(突き、蹴り)から始まり、ミットうちや「かた」に続き、最後には関節技を使った護身術まで習い内容が盛りだくさんでした。

研修員の人たちは初め「見てるだけ、見てるだけ」と遠慮がちでしたが、準備運動など少しずつ体を動かしていくうちに声も大きくなり、ミットうちを練習する頃には「空手」を楽しんでいたような気がします。

先生が「かた」のお手本をやった時は研修員の人たちのリアクションがすごかったです。また、護身術は見ただけでさらっと習得していたので驚きました。「かた」や関節技などは上級者にならないと教えてもらえず、なかなか見る機会もないので、研修員の人たちはとても貴重な体験ができてよかったと思います。

空手経験者ということで今回参加させてもらいましたが、英語で「空手」を説明するのはかなり難しかったです。言葉で説明するよりも、実際に見せて伝える方が上手くいくこと多かった気がします。ボディランゲージはすごいと改めて感じました。

また、空手では稽古の初めと終わりに正座で黙想をするのですが、戸惑っている人がいて「ああ、これも日本文化だったな。」と思い出しました。 こういうイベントに参加するといつも、日本を教えるはずが逆に日本文化に気づかされているような気がします。

今回は事前準備不足で上手く伝えられなかったので、次はしっかりと説明できるようにしたいと思います。

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カテゴリー:JICA

2013/06/25

さくら21プロジェクトメンバーの活動報告(JICA中部研修員との交流会に参加した感想)/ Student Shares Her Thoughts After Participating in Exchange Activity With Foreign Trainees at JICA Chubu

私は5月19日(日)にJICA中部で開かれた交流会(お茶・居合抜き)のイベントに参加し、研修員と一緒に日本の伝統文化を楽しみました。まず、居合いの実演では、畳表を切り落とす”試し斬り”を目の前で見ました。とても迫力がありました。また、琴と尺八の演奏では日本独特の趣が感じられました。演奏後、琴爪をつけたり、琴を弾いたりする体験があり、研修員にとても人気でした。研修員は先生に教わりながら日本の伝統的な歌曲である「さくら」の演奏を楽しんでいました。茶道体験では、目の前で実際にお茶を立ててもらい、お茶菓子と一緒にいただきました。抹茶の独特の苦味に少し驚きながらも、みなさん進んでお茶を飲んでいました。 このように研修員と一緒に日本の伝統文化に触れることで、私は改めて日本文化の素晴らしさを実感しました。一方で、こうした伝統文化を研修員に説明するには事前準備が必要だと思いました。例えば、英語での独特の言い回しや表現を把握しておけば、この交流もより充実したものになると思いました。次の活動ではこれらを踏まえて交流を深めたいと思います。

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カテゴリー:JICA, さくら21

2013/06/14

JICAでのジェネラルオリエンテーションに参加 / Aichi University Students Participate in JICA Lecture

5月17日、JICA中部で開催された、ジェネラルオリエンテーションに参加させて頂きました。ジェネラルオリエンテーションとは、日本社会をさまざまな角度から外国人研修員に向けて発信する講義で、英語で行われます。今回は、戦後から現在にいたる日本経済に関する講義を、スリランカ、ミャンマー、カンボジア、ラオスからの研修員の方々とともに受けました。

研修員の方々は、とても熱心に聴いておられ、疑問が浮かぶごとに質問されていました。経済に関する英語での講義ということで、参加した学生はなかなか思うように質問したり、議論したりできませんでしたが、この日本発信の場に身を置いて、日本理解が深まっていく研修員の様子を目の当たりにしたことで、さらに英語力を磨いていく決心を固くしたようです。

就職活動を控え、今後の日本経済を考えるうえで、大変有益な機会であり、グローバルな議論に加わることの楽しさと難しさを体験した貴重な機会でもありました。

参加した学生の感想をご紹介します。

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・改めて日本のすばらしさに気づかされました。ただ英語力がなくて聴き取りに精いっぱいになっていたので、たくさん勉強し、質問などができるよう努力したいです。英語をがんばる気になれました。

・自分の英語力の欠乏を再確認する良い機会となった。語学は交流するためのツールであるから、もう少し勉強してリスニング、スピーキング共にのばしたい。またそのツールを活かすためには自国の文化をもっと知り、伝えていくことが大切だと思いました。

カテゴリー:JICA, さくら21

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