2019/07/31
今年も江蘇杯中国語スピーチコンテストを開催します!
今年も、江蘇杯中国語スピーチコンテストを開催します!
詳細は、8月中旬に公開予定です。
今回も多くの皆さんからのご応募を、お待ちしています。
*以下は2017年度江蘇杯入賞者の「2018年夏・南京留学」などの様子です。ご覧ください。
皆さんもぜひ、挑戦してみませんか!?
主催:江蘇国際文化交流センター、南京大学、愛知大学
カテゴリー:カテゴリーサンプルその1, 中国, 江蘇杯, 留学
カテゴリー: 中国
2019/07/31
今年も、江蘇杯中国語スピーチコンテストを開催します!
詳細は、8月中旬に公開予定です。
今回も多くの皆さんからのご応募を、お待ちしています。
*以下は2017年度江蘇杯入賞者の「2018年夏・南京留学」などの様子です。ご覧ください。
皆さんもぜひ、挑戦してみませんか!?
主催:江蘇国際文化交流センター、南京大学、愛知大学
カテゴリー:カテゴリーサンプルその1, 中国, 江蘇杯, 留学
2019/07/18
7月3日、(独)国際交流基金日中文化交流センターが実施の「大学生交流事業 ふれあいパートナーズ」に応募し、全国の大学生チームの中から見事採択された学生6名(『愛知アイスブレーカーズ』経済学部・国際コミュニケーション学部各3名)による報告会が、さくら21科目の1つである「日本理解Ⅰ」の授業の中で行われました。報告会には、同センターのご担当者もお越しくださいました。
6名は今年3月、中国(福建省)に渡航し、厦門大学嘉庚学院や現地の方との交流イベントを企画・実施しました。
https://www.chinacenter.jp/japanese/news/icebreakers/
企画テーマは「日本の学校の一日」で、日本と中国の学校教育の違いに着目した取組みです。
来場者に日本人学生の一日を体験してもらいました。
報告会をきいた学生からは、
「言葉以上に、意欲や積極性など自分から動くことの重要性を理解し、刺激を受けた。自分も参加したい」
「クラブ活動、ランドセル、給食などが日本特有のものと聴いて驚いた。改めて日本を見直す機会になった」等の感想が多く寄せられました。
秋学期も新たに取り組む予定です。
国境を超えた企画運営を通じて、海外の方との協働経験を積んでみませんか。
皆さんの参加をお待ちしています。
2019/06/17
6月5日(水)、現地プログラム(中国)に参加中の学生が、
南開大学濱海学院を訪れ交流会を行いました。
同大学のウェブサイトに交流会についての記事が掲載されましたので、
以下に紹介します。ご覧ください。
https://mp.weixin.qq.com/s/cmjboeazQtG2JY806VmbVg
2019/05/07
3月7日から、現代中国学部2年生160名が 南開大学(天津市・中国)で「現地プログラム」を実施中です。
4月26日、天津財経大学外国語学院で交流会が実施されました。
天津財経大学外国語学院日本語学科からは76名が、 愛知大学からは46名の学生が参加し、15グループに分かれて 伝統舞踊を披露したり、書道の演習のほか、合唱や鶴の折り紙等を披露しました。
今回の交流会は、互いの国の伝統や文化を理解し 国を超えて友情をはぐくむ機会になったことでしょう!
なお、天津財経大学のHPでも紹介されています。ご覧ください!
http://www.tjufe.edu.cn/info/1095/13873.htm
2019/04/25
(独)国際交流基金が行う大学生交流事業は、日本と中国間での文化交流を促進し、中国各地にある「ふれあいの場」の活性化を目的とした事業です。
日本各地の大学生が、ゼロから企画を考え、応募します。選考を経たグループが、実際に中国に渡航し、現地の大学生と協働してイベントを作り上げる活動です。今回、経済学部と、国際コミュニケーション学部の学生(各3名、計6名)が現地で頑張ってきました。
イベントは「日本の小学生の一日体験」をコンセプトにしました。
学校での生活は、国・地域によって特色があります。今回は、現地の皆さんにその違いや共通点を見つけることを楽しんでいただけると思い、この企画を考案しました。
私たちは3月20日〜25日に厦門大学嘉庚学院(中国・福建省)のふれあいの場に行ってきました!
3月20日 カウンターパートとアイスブレイク
「なんでもバスケット」をしました。
折り紙で作った手裏剣で、的当てゲームを行いました。ゲームは大盛り上がりしました。小学生の無邪気な笑顔を見ることができ、企画成功を喜びました。 国際コミュニケーション学部3年 前田羽菜
イベント本番では、朝一から自分の想像を超える人たちが集まっていて緊張しました。しかし、参加してくださった方々の笑顔を見ることができて安心した気持ちと、それ以上に長い時間をかけて準備をしてきて良かったという気持ちになりました。 経済学部3年 山本雄河
フィールドワークとして福建土楼にも行きました。現在も昔から変わらない姿で住居として利用され続けているのは世界遺産としても珍しく、まるでタイムスリップしたかのようでした!!
国際コミュニケーション学部3年 水野亜美
日本語授業では、若者言葉をテーマにした授業をしました。僕たちがよく使う「w」は中国でも使われているようで、驚きました。他の言葉も何かの略し言葉だとヒントを与えると正解にたどりつける人もいたので、皆の優秀さには驚かされてばかりでした。 経済学部3年 高橋大樹
カウンターパートと寮生活をした事で、中国の学生の生活を直に感じられ、とてもいい経験になりました。一日中一緒にいた事でとても仲良くなり楽しい思い出もたくさんできて一生の思い出になりました。 経済学部3年 富田裕登
中国での滞在は5日間でしたが、このように一日一日が本当に充実しており、普段の学生生活ではできない貴重な経験をすることができました。そして中国の学生との交流はとても刺激的で、新たな学びや発見を与えてくれました。私たちは必ずこの経験を次に活かしていきます。
国際コミュニケーション学部3年 奥村めぐ
2018/12/19
「江蘇杯中国語スピーチコンテスト(中部東海地区大会)」を開催しました(12月15日(土))。
江蘇杯は、本学の協定校である南京大学と、江蘇国際文化交流センター(南京市)、
本学の三機関が共催しています。
本コンテストは、アメリカ、オーストラリア、タイ、カンボジア、ラオスで開催しているほか
日本では、本学以外に九州大学でも開催されています。
日中平和友好条約締結40周年記念の年でもある今年は
高等学校の部の参加対象を 北陸地区まで拡大しました。
当日は、中華人民共和国駐名古屋総領事館鄧偉総領事から
「当面の中日関係と地方民間友好交流について」をテーマに講演をいただいたほか、
東京大学名誉教授・刈間文俊先生からは 「日中間の国民交流に関する日本の課題」をテーマに講演いただきました。
南京大学海外教育学院・曹賢文副院長からは、
「本コンテストを通じて、両国民の相互理解と協力、交流を促進し
若い世代の友情が育まれていくことを願っています」と祝辞いただいたほか
本学の国際教育推進委員長・川端朋広教授からは
「同じアジア圏の言語を習得し、その国の人々と深い交流をしていくことは、
真のグローバリズムに必要不可欠なことである」との挨拶がなされました。
今回の応募者は、高等学校に13校34名、
大学(初級班・中上級班)には、南京大学友好提携大学4校から8名を含む 11大学41名の応募があり、
大学の部は、南京大学による事前審査を勝ち抜いた31名が参加しました。
厳正なる審査の結果、以下の皆さんが受賞されました。
大学の部の受賞者は、2019年夏、南京大学1カ月留学や、江蘇省8日遊ツアーに参加予定です。
「中国語スピーチサークル」で頑張ってきた皆さん、おめでとうございます。
■大学の部
【特等賞】兵頭万里子さん(愛知大学・現代中国学部)
【1等賞】11名 代表:高橋優大さん(公立小松大学)<
うち本学現代中国学部:堀田千寛さんほか3名、 法学部:徳平航さん
【2等賞】16名 川島七緒さん(奈良女子大学)
うち本学現代中国学部:岸亜美さんほか3名、法学部:井口真穂さん
【努力賞】3名 うち本学学生1名
■高等学校の部
【1等愛知大学賞】:5名 代表:安田幸奈さん(清林館高等学校)
【2等賞】:8名 代表:吉澤杏梨さん(愛知県立千種高等学校)
【3等賞】:8名 代表:杉本太樹哉さん(清林館高等学校)
【努力賞】:11名
■中華人民共和国駐名古屋総領賞
【高等学校の部(1等賞)】 大窪綾香さん(福井県立足羽高等学校)
【大学の部(初級班)】高橋優大さん(公立小松大学)
【大学の部(中上級班)】兵頭万里子さん(愛知大学)
■中日平和友好条約締結40周年記念賞 森本彩さん(愛知大学・現代中国学部)
2018/09/18
昨年12月に開催した「“江蘇杯”中国語スピーチコンテスト」で入賞した学生10名が 8月20日~9月14日の間、「南京大学4週間語学留学」に参加しました。
南京大学留学中は、中国語を学ぶことはもちろん、切り絵の作成体験等の中国文化に触れました。 また、今年は南京田家炳高級中学(南京市)の生徒の皆さんと交流を深めました。この高校は1935年に設立された歴史ある学校で、卒業後は多くの学生が日本の大学に留学することから、日本語教育に非常に熱心です。 http://www.njtgz.cn/po/3/177/8a7c408e61691a700165be30e39e5aac/detail.html
現地で日本語を学ぶ学生・生徒との交流は、同じ語学を学ぶものとして刺激になったことでしょう。
今年も12月15日に「江蘇杯中国語スピーチコンテスト」を開催します。 その先にある海外留学を、目指してみませんか?
2018/09/10
中日平和友好条約締結40周年記念「2018年中日友好中部6県大学生訪中団」に本学学生3名が参加しました。
本活動は、中華人民共和国駐名古屋総領事館の「中日平和友好条約締結40周年」記念事業として開催され、東海・北陸6県から各県3名の大学生が選ばれて参加しました。
愛知県からは、選考を経た本学の学生3名が参加しました。(経済学部3年・堀井那奈香さん、経営学部3年・文井大地さん、現代中国学部1年・羽山恵理さん)
今回の団員は、原則、中国に渡航歴のない学生を対象としており、「中日平和友好条約締結40周年」を機に、自らの目で「中国の今」を見て、歴史・文化に触れる中で、日中の若者の相互理解と友好を深めてほしいことを願い、実施されました。
砂山幸雄教授(現代中国学部)を団長とする20名の訪中団一行は、8月27日の事前合同研修を経て、8月28日から9月3日の約1週間、北京市・曲阜(山東省)・上海市を回りました。
北京では29日、日本各地からきた五百名を超える訪問団が合流して北京大学を訪問し、北京大学生との「千人交流会」が催されました。夜は北京市内の各大学学生が参加する交流パーティーが開催され、日中の同世代の若者が交流を深めました。
孔子の故郷・曲阜では、孔子廟・孟子廟を見学したほか、孔子研究院を訪問して理解を深め、さらに上海では、上海博物館や黄浦江クルーズを体験するなど、悠久の歴史と、現代中国の両面に触れる貴重な機会となりました。
本学の参加学生からは、「初めての中国訪問だったが、大好きになった、一層興味をもつようになった」との感想もありました。 今後、学外で、団員による報告会の開催が予定されています。
報告会の様子は、後日公開予定です。ご期待ください。
2018/09/05
2018/09/05
「2018年江蘇杯中国語スピーチコンテスト」の開催については 別途ご案内の通りですが
https://edu.aichi-u.ac.jp/global_project/blog/?p=6139
本コンテストでは、一般のかたの来聴を歓迎します! 事前申込不要です。
詳細は、添付のチラシをご覧ください
皆様のご来場を、お待ちしています!!(公共交通機関でのご来場をお願い致します)
カテゴリー:カテゴリーサンプルその1, 中国, 中国語, 江蘇杯
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 |