2014/06/04
日本のマンガ・アニメを切り口とした日本文化@ JICA中部・ジェネラルオリエンテーション
愛大名古屋キャンパスのほど近くにあるJICA中部では、開発途上国から招聘された外国人研修員に日本への理解を深めてもらうため、「ジェネラルオリエンテーション」という日本に関する講義が実施されています。(過去の記事はこちらから)
毎回さまざまなテーマで全て英語で行われているこの講義に、昨年度より愛大の学生もお招きいただき、外国人研修員とともに聴講させていただいています。
5月27日(火)には「日本のサブカルチャー」をテーマにした講義が行われました。日本のアニメ・マンガ等を切り口とした日本文化についてという今回のテーマは、ジェネラルオリエンテーションでは初めてとりあげられるものです。講師は、愛知県立大学の秋田貴美子准教授で、アジア、アフリカ、中南米等の30名弱の外国人研修員と5名の愛大生が参加しました。
講義では、日本の各時代のさまざまなアニメが紹介され、それぞれの特色やなぜそれが日本で人気なのか、また「Kawaii(かわいい)」という概念についてなど、豊富な具体例とともに説明されました。講師のユーモア交じりのいきいきとした講義に、参加者は、終始興味深く聞いていました。また、愛大の学生にとっても、アニメ・マンガは身近なテーマなので、楽しく講義が聞けた様子でした。
![]() 「あれ?子どものとき、好きだったアニメだ!」 |
![]() 「Obento(キャラ弁)」が紹介されると、研修員の方々が一斉にシャッターを切ってるよ! |

講義では、折り紙レクチャーの時間もあり、Samurai Hat(かぶと)などを折りました。
以下に参加した愛大生の感想を紹介します。
英語の勉強にもなったし、日本のことで身近なテーマなので理解しやすかったです。外国人目線の日本について見ることができておもしろかったです。
(国際コミュニケーション学部 3年生)
いつもの講義とは違い、外国人がたくさんいるところで話が聞けてよかった。日本の学生とは違ってみんなたくさん質問していてすごかった。
(国際コミュニケーション学部 3年生)
おもしろかったです。英語での発表はこうしたらおもしろいのか、というのがなんとなくわかった気がした。皆さん折り紙が上手でした。初めてやるといいましたが、本当によくできていたんじゃないかと思います。
(国際コミュニケーション学部 3年生)
6月13日(金)の18:30~20:00と、6月27日(金)の16:30~18:00にも、JICA中部
にて同テーマの講義が行われます。本学の学生で参加希望の方は、名古屋校舎のさくら21リソースルーム(講義棟2階)で申し込みを受け付けています。
関連リンク:「クール・ジャパン」の講義を実施しました(JICA中部ウェブサイト)
2014/05/30
「現プロさくら組」特派員レポート #3 交流会の報告
《「現プロさくら組」特派員レポート》は、中国・天津市の南開大学で行われている「現地プログラム(通称「現プロ」)」で留学中の学生による、留学生活の様子のレポートです。
過去の記事はこちら
「現プロさくら組」は、自主企画として他大学の学生との交流会を積極的に企画・実施しています。今回は4月25日に行った交流会の報告をいただきました。
2014.4.25 交流会を終えて 4月25日、天津職業大学の学生と交流会を行いました。まず4つのグループに分かれ、各自自己紹介をしてから、中国語だけで話す時間30分、日本語だけで話す時間30分交流しました。その際、日本のお菓子を配り、皆に紹介してもらいました。その後、中国のゲームである「裏切り者は誰だ」、日本側のゲームである「一人一筆」などを行い、各グループ対抗で楽しみました。初の学生主体の交流会ということで、不安要素がたくさんありましたが、何より皆に楽しんでもらえてよかったです。
現プロさくら組・特派員グループ 田中
2014.4.25 交流会の感想 前回の交流会同様、日本語、中国語の時間が30分設けられていて、今回は主に日本の現代の文化について中国人の学生から聞かれました。逆に私は中国人の食文化や食の習慣について聞いてみました。
交流時に中国人の学生がジュースをついでくれる場面があったのですが、「まあまあまあ」「おっとっと」と、中国のテレビでやっている日本の文化について紹介する番組で見たという日本のお酒の場のつきあいを演じてくれました。また、日本語の先生が教えてくれたというダチョウ倶楽部のネタを実際に使ってくれてとてもおもしろかったです。交流の中でやったゲームが「人狼ゲーム」に似ていましたが、よくよく聞くと中国でも人狼ゲームをやるらしいです。現プロさくら組・特派員グループ 小林
![]() 代表の学生からのあいさつ |
![]() |
![]() |
![]() 交流時の様子 |
![]() 「一人一筆」ゲーム |
![]() みんなで記念撮影 |
カテゴリー:「現プロさくら組」特派員レポート, さくら21, 中国, 現地プログラム, 留学
2014/05/30
天津科技大学と交流会を行いました
現地プログラムにて南開大学(中国・天津市)に留学中の本学現代中国学部の学生が、5月7日天津科技大学を訪れ交流会を行いました。現地プログラムで他大学と大型の交流会を行うのは、天津財経大学に続き今年二回目となります。
交流会には、天津科技大学の日本語学科の学生50数名と、愛大生約45名が参加しました。
天津科技大学の学生の皆さんと先生方に温かく迎えていただき、盛況のうちに終了しました。
中国語と日本語でフリートーク
文化披露タイム。天津科技大学の学生さんは二胡の演奏、中国画、民謡、
愛大生は、ギター演奏、歌などを披露。
天津科技大学の全員による歌披露。「未来へ」という曲を日本語と中国語とで歌ってくれました
(「后来」というタイトルで中国語でもカバーされています)。
愛大生からも歌のプレゼント。中国語の曲で「朋友」。盛り上がりました。
キャンパスツアーの後、記念撮影。天津科技大学の皆さん、ありがとうございました。
2014/05/22
留学生とひるごはん 留学生交流会×さくら21プロジェクト
5月1日(木)に、サークル「留学生交流会」とさくら21プロジェクトのタイアップによる企画である「留学生とのランチ会」を行いました。
この企画は、留学生との交流に興味のある日本人の学生が、留学生と一緒にランチしながらおしゃべりし、交流しようという学生の自主企画です。
この日は、中国人の留学生が数名、ベトナム人の留学生が2名、日本人学生が十数名参加し、にぎやかな会となりました。ランチタイムを過ぎても、午後予定のない学生は引き続きおしゃべりを続け交流を楽しんでいました。

みんな、ランチを持ち寄りワイワイと食べています。「お弁当おいしそうですね!」
愛知大学は留学生の多い大学ですが、留学生と日本人学生が互いに知り合ったり、仲良くなったりするきっかけはなかなかないと互いに感じているようで、今回は良い機会となったようです。さくら21プロジェクトでも、今後、こうした交流の機会を増やしていけるようにしていきたいと考えています。
2014/05/21
さくら21プロジェクト講演会「世界的観光地 TAKAYAMAへの道のり ~高山市の海外戦略への思い~」開催のお知らせ
6月17日(火)、以下の講演会を開催します。
国内だけでなく、海外からのインバウンド観光客を集める高山市の国際的観光地となるための取組と、日本観光の魅力のありか、その発信方法を講演いただきます。
事前申込不要で、どなたにもご参加いただけますのでぜひご参加ください!
テーマ :「世界的観光地 TAKAYAMAへの道のり ~高山市の海外戦略への思い~」
講演者 :田中 明 氏(高山市役所 海外戦略室担当部長)
日 時 :2014年6月17日(火)
18:10~19:40(開場:17:40)
場 所 :名古屋校舎 L1104教室(講義棟11階)
問い合わせ先:愛知大学さくら21リソースルーム 052-564-6180
※申込み不要
カテゴリー:さくら21, 事務局, 過去のイベント開催情報
2014/05/20
天津財経大学のウェブサイトに、本学との交流会の記事が掲載されました
現地プログラムにて南開大学(中国・天津市)に留学中の本学現代中国学部の学生が、4月18日天津財経大学を訪れ交流会を行いました。記事はこちらから。
天津財経大学のウェブサイトに交流会についての記事が掲載されましたので以下に紹介します。
記事URL:http://www.tjufe.edu.cn/view.php?tbl=List&id=9206
《記事の日本語訳》
日本の愛知大学の学生が本学を訪れ交流を行いました先日、日本の愛知大学の学生一行50人余りが本学を訪れ、日本語コースの学生と交流を行いました。また、本学の外国語学部の教員が愛知大学の教職員と会談しました。
交流会は、三つの教室に分かれて同時に行われました。各教室でいくつかのグループに分かれ、それぞれのグループで中国の学生と日本の学生が対話し交流しました。交流活動は、日本語での会話と中国語での会話の時間に分けて行いました。日本の学生代表が各教室で挨拶し、中国に留学した感想と今回の活動に対する感謝を述べました。交流を通じて互いの理解が深まり、学生達は今後も連絡を取り合えるように連絡先を交換しました。日本語コースの学生が活動の最後に日本語で感想を発表しました。
活動が終わった後、学生たちは、学生宿舎、食堂、逸夫図書館を見学しました。留学生たちは本学の学習・生活環境に感心していました。
今回は、昨年の交流活動が成功したのに引き続き二回目の活動でした。双方活動の効果に満足しており、来年の交流活動が更に良くなることを願っています。
2014/05/15
なまチャイナ#2 愛大生のリアル留学レポート
≪なまチャイナ≫とは、南開大学(中国・天津市)で行われている中国現地プログラムで留学中の学生が、現地で生活する中で行った「日本・日本文化の紹介」や「日本・日本文化に対する気づき」をレポートしたものです。
なまチャイナ#1はこちら。
中国現地プログラムが始まり、早2ヵ月。学生たちの「なまチャイナ」レポートからは、学生たちが生活に慣れ、色々な経験をしていることがうかがえます。
2014.4.18 日本語の説明 語学パートナーと西南村へ行きました。西南村(※1)の中で、語学パートナー(※2)おすすめのお店を教えてもらいました。(どの店が人気、安い、おいしいなど)おすすめのお店で、ご飯も食べました!
日本語の「あなた、君、お前」のちがいについて聞かれ、なかなか上手く説明することができませんでした。中国語で説明することが難しかったのが一番ですが、きっと日本語で聞かれてもすらすらと説明できなかっただろうなぁ・・・と思います。
私自身、日本語や文化をもっと話してあげられるよう勉強が必要だと思うことができました!日本の歌も知っている歌を歌ってくれました!楽しかったです。
2014.4.5~4.6 北京旅行 愛大の友達と、友達の語学パートナーと、その子の両親と6人で4月5日に颐和园(※3)に行き、お昼には語学パートナーの子の家の近くの行きつけの中華料理屋さんで中華をごちそうしてもらいました。夜は家におじゃまして、一緒に水餃子をつくり、食べました!!6日は朝、私と友達が泊まったホテルまで来てくれて、北海公園(※4)まで行き、そこからは友達と二人で行動していました。
しかし、語学パートナーの子は、何かあった時のためと、ケータイを持たせてくれたり、天安門、故宮への行き方も教えてくれ、とても親切でした。
夕方に北京駅までの帰り方も教えるためにわざわざまた合流してくれて、本当にお世話になりっぱなしでした。帰りの高速電車で中国人の南開大学の寮に住んでいる子に偶然会って、いろいろ話すことができました。中国では、うまれたときから1才だときいて、とてもおどろきました!
誰よりも清明節を充実して過ごせたと思います!
とても思い出に残る旅行になりました。
2014.4.10 梅干と味噌汁 中国人の友達に、自分の国について紹介しようと思い、日本の料理について紹介しました。その時驚いたことがいくつかあり、日本では当たり前ですが、梅干をご飯と一緒に食べる習慣は中国にはないらしいです。
ご飯と味噌汁のセットは日本ではおなじみですが、中国では味噌汁は飲まないらしいです。他にも日本料理で有名なものについて話をしたり、たくさん日本料理を覚えてもらうことができました。
(※1)西南村:南開大学の敷地内にある市場のような場所。食べ物、飲み物、野菜、果物などさまざまなものを売っている
(※2)語学パートナー:現地プログラム中の学生が中国語力向上のため、会話をしたり、一緒に遊んだり、学習の助言をもらったりする2人1組の活動で、パートナーとなるのは南開大学の学部生や大学院生
(※3)頤和園:北京にある庭園公園
(※4)北海公園:北京にある宮廷庭園
2014/05/13
「友だちができたよっ!」 天津財経大学との学生交流会
現地プログラムにて南開大学(中国・天津市)に留学中の愛知大学現代中国学部の学生が、4月18日に天津財経大学を訪れ、学生との交流会を行いました。
今回の交流会に参加したのは、愛大生約50名と、天津財経大学の外国語学部日本語コースの学生約50名です。天津財経大学と交流会を行うのは、昨年に続き二回目です。
交流会は三つの教室に分かれ、それぞれの教室で日本人と中国人混成の4〜5人ずつのグループに分かれ、はじめの30分は日本語で、次の30分は中国語でフリートークを行いました。
![]() オレの中国語、ボクの日本語、通じるかな・・・。 |
![]() わたしの中国語、通じたよ! 財経の学生さん、日本語が上手だなぁ。 |
フリートークの時間には、自己紹介から始まり、各グループさまざまな話題で話をしていました。お互い勉強中の外国語を使っての会話なので、話が通じない場面もあったようですが、同年代ならではの共通の話題や筆談も交えての会話は、笑顔が多く見られ、楽しそうな様子でした。
フリートークの後は、広い天津財経大学のキャンパスを案内していただきました。仲良くなった学生と一緒に、引き続き会話を楽しみながら、食堂や学生宿舎、図書館等を見学しました。
![]() |
![]() 図書館を見学。ふむふむ。日本も中国も図書館は静かデス。 |
以下に、参加した学生の感想を紹介します。
【愛知大学の学生の感想】
交流した中国人の大学生は、3年生2名と1年生1名で皆日本語が上手なうえ、日本の文化や知識があってびっくりしました。日本の文化については、上野公園の桜が見てみたいと具体的な地名まで出てきて、驚かされました。
また、日本の地震のことや日本における鳥インフルエンザの対策まで質問され、自分が予想していた以上の質問をされて、上手く返答することができませんでした。
他に、お互い語学を勉強しているので、どういう方法で勉強しているのかなども聞いて、良い刺激をもらえたと思います。
2014/05/07
中国現地プログラムでの学生インタビュー
中国現地プログラムで奮闘中の学生たちにインタビューを行いましたので、ご紹介します。
学生たちは現地でどのように日々過ごしているのか、7月の帰国日までにどのような目標を持って取り組んでいるのか、是非ビデオをご覧ください。
カテゴリー:Global A TV, さくら21, 中国, 現地プログラム, 留学
2014/04/28
「現プロさくら組」特派員レポート #2 語学パートナー
《「現プロさくら組」特派員レポート》は、中国・天津市の南開大学で行われている「現地プログラム(通称「現プロ」)」で留学中の学生による、留学生活の様子のレポートです。
過去の記事はこちら
2014.4.25 語学パートナー 今回の担当の加古です(*^^*)
私は毎週水曜日に17:30から語学パートナー(※1)の子と勉強しています。
ほとんどの子が語学パートナーをつけていて色々な子がいます!
私の場合、語学パートナーの子は日本語がとても堪能でとても日本に興味がある子です(^-^)
日本のアニメや漫画、ドラマなどが大好きで、私がお薦めするとそのドラマを必ず見てくれて、次に会うときやLINEでとても面白かったと言ってくれます!私達の場合毎週何をやるかは自由で宿題で分からなかったところを教えてもらったり、テストが近いと口语(※2)のテストの練習をしてもらったりしています。
あと、私の語学パートナーは日本語を勉強しているので授業で分からなかったことを私が教えてあげたりもしています(*^^*)
ですが、教えるのは本当に難しいです。
日本人が何気なく使っている言葉など説明しづらい事がとても多いです。前に、「日本人は(笑)をよく使うけどどう言う意味?」と聞かれたことがありました。
年齢が近いからこそ出来るはなしなど、お互いにとても勉強になります!そして、私達はいつも勉強後に一緒にご飯を食べるので西南村(※3)や第二食堂などで一緒にご飯を食べます(^-^)
ご飯を食べながら日本についていろいろと話したり、携帯でおすすめのドラマを見たりしてとっても楽しいです!(「現プロさくら組」特派員グループ 加古)
(※1)語学パートナー:現地プログラム中の学生が中国語力向上のため、会話をしたり、一緒に遊んだり、学習の助言をもらったりする2人1組の活動で、パートナーとなるのは南開大学の学部生や大学院生
(※2)口语:会話
(※3)西南村:南開大学の敷地内にある市場のような場所。食べ物、飲み物、野菜、果物などさまざまなものを売っている

西南村の様子
カテゴリー:「現プロさくら組」特派員レポート, さくら21, 中国, 現地プログラム, 留学
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