カテゴリー: 中国

2014/08/05

世界にハバタク愛大生 南開大学に留学中の学生レポート

南開大学(中国・天津市)に留学中の本学学生(現代中国学部3年生・勝股達さん)より、留学生活について現地レポートが届きました。愛大生のリアルな留学ライフを紹介します!

2月から始まった留学生活も6月に終業式を迎え、半分が過ぎようとしています。私は南開大学漢語言文化学院に所属しているのですが、そこは語学の授業が中心であり、中国語の能力を集中的に鍛えるには最適な環境です。

クラスはレベルによって分けられるのですが、私は高級二というクラスで勉強しました。このクラスにはロシア、ベラルーシ、ポルトガル、イタリア、ハンガリー、エジプト、ブラジル、モンゴル等様々な国から来た学生がいます。授業では討論やプレゼンテーションでの発表を行うこともあります。その時にそれぞれの国の食生活や文化などの発表もあり、異文化を知ることができました。非常に良い経験をすることができたと思っています。

また、終業式の発表ではクラスメート全員でダンスを踊りました。その振付はロシアの踊りや日本の歌舞伎の動きを取り入れており、とても楽しいダンスになっています。
クラスメートと触れ合っていて感じたことは国や文化が違っても、仲良くなれるということです。 数多くのことを体験し、とても充実した学期になりました。


世界中から集まったクラスメートたち。前列中央が筆者。

終業式のダンスのムービーはこちらから

カテゴリー:さくら21, 中国, 留学, 留学生

2014/07/11

愛大笹島茶館(春学期)が終わりました

6月より開催していた、中国語会話を楽しむ会「愛大笹島茶館(春学期)」が7月9日に終了しました。期間中、合計10回開催され、述べ96人の参加がありました。

参加した学生たちからは「自分が話す中国語が伝わってうれしかった」、「日本語も交えて話すことで、学んだ単語などを確認しながら中国語の復習ができた」、「中国人と面と向かって話すことでヒアリング力が向上した」、「来年留学に行く南開大学のことや中国のことが分かってよかった」など、さまざまな感想がありました。

愛大笹島茶館ではテレビ会議システムを利用して天津にいる王所長と会話をするため、会話のネタも常に新鮮です。旬の果物の話や、季節の花、その日の天気など、時には写真や物(硯や中国の新鮮な果物!)を交えて会話をしたり、誕生日の学生のために中国語でハッピーバースデーを歌い祝いました。

この活動は9月以降も行う予定です。詳細は追ってお伝えしますので、ご期待ください!


左:会話中に出てくる単語や表現は加治先生が解説してくれます。
右:王所長が書いた「杏」の説明、わかりますか?

カテゴリー:中国, 中国語, 愛大笹島茶館

2014/07/03

「現プロさくら組」特派員レポート #5 留学中の運動

《「現プロさくら組」特派員レポート》は、中国・天津市の南開大学で行われている「現地プログラム(通称「現プロ」)」で留学中の学生による、留学生活の様子のレポートです。
過去の記事はこちら


留学中の運動

午後の4時半~5時半に体育があります。中国武術や太極拳があります。私は中国武術を選びましたが、とても激しく運動するのでやせそうです。 南開大学にはテニスコート、バスケコート、体育館、プール、運動場などの体育施設がたくさんあります。私は日本でダンスをしていたので運動場で夜、中国人のブレイカーといっしょにダンスをしたりしています。また運動場には腹筋器具や雲梯(うんてい)などといった器具がたくさんあるので多くの中国人が夜運動に来ています。中国人の人たちはフレンドリーな人が多く、一緒にサッカーをして汗を流すこともできるので、運動場はとてもよい場だと思います。

現プロさくら組・特派員グループ 関



運動場でダンス!

広いサッカー場

カテゴリー:「現プロさくら組」特派員レポート, さくら21, 中国, 現地プログラム, 留学

2014/07/02

第3回グローバル人材育成講演会「アメリカから見た東アジア-日本と中国」を開催しました

大盛況のうちに終了した昨年度に引き続き、 6月27日(金)「中国で一番有名な日本人」と呼ばれた加藤嘉一氏を招き、 「アメリカからみた東アジア-日本と中国」をテーマに講演会を開催しました。
(昨年度の様子はこちらから

加藤氏は高校卒業後、単身で北京大学に留学し、国際関係学院大学院修士課程を終了後、現在はハーバード大学アジアセンターフェローとして在籍しています。

ハーバード大学は、アメリカの知的発信エリアであるボストンにありますが、ここでは中国からの研究者や学生があふれ、国際社会における中国の台頭を日々感じる中、アメリカにおける日本は、隣国・中国との関係が非常に注目されている立場であること、また、日中間は異質性がある一方、ファッションやTV番組等、ますます同質的になっている現状や、そのジレンマについて語られました。

グローバルな時代、世界に出るほど「日本人」であることを再認識する、そのためには、日本を知ることが重要であると語られました。

学内者を対象とした講演には約200名が参加しました。加藤氏自身の経験を交えた講演は、今後の日本と日本発信を考える貴重な機会となり、盛況のうちに終了しました。

カテゴリー:中国, 中国語, 留学, 講演会

2014/06/23

「現プロさくら組」特派員レポート #4 連休の内モンゴル旅行

《「現プロさくら組」特派員レポート》は、中国・天津市の南開大学で行われている「現地プログラム(通称「現プロ」)」で留学中の学生による、留学生活の様子のレポートです。
過去の記事はこちら

連休に行った内モンゴル旅行

さくら組特派員の小林です。
今回は中国に来てから2回目の連休“五一節”をどのように過ごしたかについて紹介します。
私は旅行会社のツアーで内モンゴル旅行に行きました(^○^)
旅行を一言で表すと“寒い”。
ツアーガイドさんにうかがったところ、例年の五一節の天候と比べると、寒気がまいこんだせいでとても冷え込み、日中でも3~5℃と冷蔵庫と同じ温度だったとか・・・。

1日目は草原、2日目は砂漠を楽しみました。
草原では乗馬をしましたが強風、雪が降る中だったのでみんな凍えてました(笑)
夜には内モンゴル民族による歓迎パーティをうけたり、羊を食べたり、星をみたり・・・。
なかなか天津で星を見ることが難しいので、久々に見た空に広がる星に感動しました。

2日目は朝はやくおきて日の出を見ました。
みんな寒い中早起きして日の出を待ったのですが、あまりにもキレイな風景に“おおーっ”と声を上げました。
砂漠に着くまで、砂漠は太陽が降り注いで暑いんだろうなーと思っていたのですが、全然暑くなかったです(笑)ここでラクダにも乗りました。砂漠の滞在時間が短かったのが残念でした。

内モンゴルは中国に来る前から先輩方から話を聞いていて絶対訪れたかったので、本当に参加できてよかったです。あいにく天候には恵まれませんでしたが楽しい思い出がたくさんできました。

次の連休“端午節”では上海に行く予定です~☆

現プロさくら組・特派員グループ 小林


左:内モンゴル民族の歓迎会が始まるのを待ってます     右:草原で見た朝日

左:宿泊したパオ     右:砂漠にて

カテゴリー:「現プロさくら組」特派員レポート, さくら21, 中国, 現地プログラム, 留学

2014/06/20

なまチャイナ#4 愛大生のリアル留学レポート

≪なまチャイナ≫とは、南開大学(中国・天津市)で行われている中国現地プログラムで留学中の学生が、現地で生活する中で行った「日本・日本文化の紹介」や「日本・日本文化に対する気づき」をレポートしたものです。(過去の記事はこちらから

学生のレポートからは、留学生活でたくさんの出会い、交流、学びがあることがうかがえます。

2014.4 バレーボール

バレーボールをしていたら、中国の方に声をかけられ、南開大学のバレーボールの試合に出ることになりました。チームには中国の方が一人いて一緒に話し合うので、とても中国語の勉強になっています。中国の方との交流も増えました。 試合の際にはお互い応援し合い、練習も一緒にします。スポーツを通じて、多くの知り合いができました。


2014.5.12 女子トーク

語学パートナーに中国語を教えてもらった後、語学パートナーが気になっていた日本の文化について、多く聞かれました。特に「着物はどのような時に着るのか」ということや、「日本の化粧品メーカーで何を使っているか」などオシャレに関することの話題で盛り上がりました。オシャレに敏感なんだなあと強く感じました。まさに“女子トーク”でした!


2014.5.13 カラオケ

中国人の大学生と一緒にカラオケをしました。中国人の学生と一緒に歌を歌いました。文化講座で習った中国の歌を歌うことができました。中国人学生は日本語がペラペラで日本の歌をとても上手に歌っていました。中国の歌をあらかじめ知っていたことがいいきっかけになりました。


2014.5.23 京劇鑑賞

今日は南開大学の京劇団による京劇を鑑賞しました。中国に来る前に日本で「東アジアポップカルチャー」という講義を選択していたので、今回生で中国の京劇という文化に触れられたことはとても良い思い出となりました。内容は、正直に言うと、聞いていても分かりませんでした。しかし、劇団の方の立ち振る舞いなどがとても華やかで美しいなと思いました。日本の歌舞伎とは少し違ったように感じたので新鮮でした。 中国語をもっと勉強して、京劇の内容を把握できるようになりたいと思いました。


5月23日に南開大学内で上演された京劇の模様

カテゴリー:さくら21, なまチャイナ, 中国, 現地プログラム

2014/06/16

南開大学濱海学院のウェブサイトに、本学との交流会の記事が掲載されました

現地プログラムにて南開大学(中国・天津市)に留学中の本学現代中国学部の学生が、5月25日に南開大学濱海学院を訪れ交流会を行いました。

南開大学濱海学院のウェブサイトに交流会についての記事が掲載されましたので以下に紹介します。
記事URL:http://222.30.63.8/newsweb/ReadNews.asp?NewsID=2371

≪記事の日本語訳≫

外国語学部日本語専攻で日中の大学生の交流活動が行われました

先日、本学外国語学部日本語専攻(対外経済貿易翻訳コース)の学生と日本の愛知大学現代中国学部の学生の交流会が教育センター一階西側ホールで行われました。日本の愛知大学の引率教職員が40名の日本人留学生とともに来訪し、本学の60名の学生と楽しく交流を行いました。

本学3年生の学生代表が挨拶を行い、愛知大学の教員と学生の来訪に対して歓迎の言葉を述べました。今回の交流会は20組のグループに分かれ、面と向かい合っての交流が行われました。会場のとても打ち解けた雰囲気は、交流する上で大きな助けとなっていました。

交流会では、両校の学生がすばらしい歌のパフォーマンスを披露し、全体の雰囲気を盛り上げました。交流会は2時間行われ、交流会終了後に本学の学生が日本人学生を連れて学内を案内し、図書館前で記念撮影を行いました。活動終了時には、愛知大学の学生代表が終わりの挨拶を述べ、本学の心のこもった対応に感謝の意を示しました。

別れの時、学生たちは別れを惜しみながら、連絡先を交換していましたので、今後も互いに連絡を取り合い交流が続きそうです。

今回の交流会は、日中の学生のための大きな交流基盤となり、日中の学生間の相互理解と友情を育んだといえるでしょう。

カテゴリー:さくら21, 中国, 現地プログラム, 留学

2014/06/12

なまチャイナ#3 愛大生のリアル留学レポート

≪なまチャイナ≫とは、南開大学(中国・天津市)で行われている中国現地プログラムで留学中の学生が、現地で生活する中で行った「日本・日本文化の紹介」や「日本・日本文化に対する気づき」をレポートしたものです。(バックナンバー:#1#2

中国現地プログラムが始まり、約2ヶ月が経ちました。学生たちは積極的に色々な人と交流をしているようです。

2014.4.25 日本のゴールデンウィークについて

もうすぐゴールデンウィークだったので、語学パートナー(※1)に日本のゴールデンウィークについて教えてあげました。日本のゴールデンウィークは3日が憲法記念日、4日がみどりの日、5日がこどもの日で、こどもの日は、男の子がいる家ではこいのぼりをあげたり、柏餅を食べるということを教えてあげました。写真があるとわかりやすいかなと思ったので、携帯の画像も一緒に見せてあげました。


2014.4.25 名古屋名物について

中国人の友達に、以前日本の食べ物について紹介をしたのですが、今回は私が住んでいる名古屋の名物を紹介することにしました。 名古屋にはたくさんの有名な料理があります。例えば、小倉トースト、きしめん、ひつまぶしなどです。 今回も写真を見せながら分かりやすく教えてあげることができました。


2014.4.26 日本のドラマ・日本食

南開大学の東門から出て何分くらいか歩いたところにある日本語カフェで日本語を勉強している中国人の人達とお茶をしながら会話しました。会話の内容はドラマに出ている俳優さんや日本食などについて。その他には、自分の出身地や、愛知大学のこと、日本で有名な場所についても会話しました。その後は自分含めて四人の友達(そのうちの一人は中国人)と帰りに“米线(※2)”を食べてきました。


2014.5.5 日本人の女の子の特徴について

「职工食堂(※3)」で昼食を食べようとして席とりをしている時に、隣の席の中国人の男の人に話しかけて会話しました。ネイティブな中国語だったので、会話するのが大変でした。だけど、興味をもってくれたのか、日本人の女の子の特徴についての話をしました。南開大の学生さんだったみたいなので、また会えたらいいなと思います。


2014.5.7 学生の生活

主に日本の大学生と中国の大学生の生活の違いを話した。生活費の違いや、習慣の違いで話が盛り上がった。交流したのが女性だったので洋服の違いが話題に上がり、日本の大学生はよくヒールの高い靴をはくと言ったら驚いていた。中国では歩きづらいのでヒールの高い靴はあまりはく人が多くないようだ。洋服に関しては日本の雑誌を見ることがあるそうだ。

(※1)語学パートナー:現地プログラム中の学生が中国語力向上のため、会話をしたり、一緒に遊んだり、学習の助言をもらったりする2人1組の活動で、パートナーとなるのは南開大学の学部生や大学院生
(※2)米线:米粉で作られた麺
(※3)职工食堂:南開大学内にある食堂。「職員食堂」という名前だが誰でも利用できる。


南開大学の近くの様子。右の写真は天津タワー

カテゴリー:さくら21, なまチャイナ, 中国, 現地プログラム

2014/06/05

「愛大笹島茶館」今年も始まりました!

昨年度に引き続き、現代中国学部1年生を対象にした中国語会話を楽しむ会「愛大笹島茶館」が始まりました!前回同様、テレビ会議システムで天津事務所の王所長とリアルタイムで会話を楽しみます。
(昨年度の様子はこちらから

初回は8名の参加があり、来年「現地プログラム(中国)」で滞在することになる南開大学(天津)のことや、今の中国の気候、王所長のことなど、色々な質問が飛び交っていました。会話中に、分からないときは、愛大笹島茶館を担当する加治先生がフォローしてくれます。

6月は毎週月曜日と水曜日の昼12:20~12:50の間、講義棟2階さくら21リソースルームにて行います。事前申込不要ですので、どしどしご参加ください!


天津事務所の王所長と学生たち

カテゴリー:中国, 中国語, 天津事務所, 愛大笹島茶館

2014/05/30

「現プロさくら組」特派員レポート #3 交流会の報告

《「現プロさくら組」特派員レポート》は、中国・天津市の南開大学で行われている「現地プログラム(通称「現プロ」)」で留学中の学生による、留学生活の様子のレポートです。
過去の記事はこちら

「現プロさくら組」は、自主企画として他大学の学生との交流会を積極的に企画・実施しています。今回は4月25日に行った交流会の報告をいただきました。


2014.4.25 交流会を終えて

4月25日、天津職業大学の学生と交流会を行いました。まず4つのグループに分かれ、各自自己紹介をしてから、中国語だけで話す時間30分、日本語だけで話す時間30分交流しました。その際、日本のお菓子を配り、皆に紹介してもらいました。その後、中国のゲームである「裏切り者は誰だ」、日本側のゲームである「一人一筆」などを行い、各グループ対抗で楽しみました。初の学生主体の交流会ということで、不安要素がたくさんありましたが、何より皆に楽しんでもらえてよかったです。

現プロさくら組・特派員グループ 田中

 

2014.4.25 交流会の感想

前回の交流会同様、日本語、中国語の時間が30分設けられていて、今回は主に日本の現代の文化について中国人の学生から聞かれました。逆に私は中国人の食文化や食の習慣について聞いてみました。
交流時に中国人の学生がジュースをついでくれる場面があったのですが、「まあまあまあ」「おっとっと」と、中国のテレビでやっている日本の文化について紹介する番組で見たという日本のお酒の場のつきあいを演じてくれました。また、日本語の先生が教えてくれたというダチョウ倶楽部のネタを実際に使ってくれてとてもおもしろかったです。交流の中でやったゲームが「人狼ゲーム」に似ていましたが、よくよく聞くと中国でも人狼ゲームをやるらしいです。

現プロさくら組・特派員グループ 小林

 


代表の学生からのあいさつ



交流時の様子


「一人一筆」ゲーム

みんなで記念撮影

カテゴリー:「現プロさくら組」特派員レポート, さくら21, 中国, 現地プログラム, 留学

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