カテゴリー: 台湾交流プログラム

2013/09/12

日台交流プログラム参加者からの報告(2)/ Faculty of Modern Chinese Studies Student Shares Their Views on Summer Japan-Taiwan Exchange Program (2)


夏休みに岡崎市で行われた日台交流プログラムに参加しました。このプログラムは、台湾で日本語を学ぶ学生と日本の複数の大学から参加した学生とが交流することを目的としたものです。1週間ともに生活をしながら、グループに分かれフィールド調査を行い、発表をしました。

私は「地域と歴史」のグループで、岡崎市の歴史と観光について調べました。特に、海外からの観光客への対応について詳しく調べました。

同じ班の台湾の学生は、ゲームで知った徳川家康や織田信長などの武将が大好きでした。調査のために訪れた岡崎城では、甲冑を着て姿でかっこよくポーズを決めてくれました。しかし、城内の展示物には中国語での説明が少なく、台湾の学生が理解に困ることもありました。そこで私は、簡単な日本語と中国語を使って台湾の学生に展示物を紹介しました。台湾の学生は、私の説明を聞いて理解ができたようでとても喜んでくれました。

調査の次の日には、岡崎市役所の観光課を訪問しました。ここでは、岡崎市が海外からの観光客にどのように対応しているかについて、実際に海外で岡崎市の紹介をしている職員の方にインタビューしました。また、私たちからは、前日の岡崎市の観光地調査で感じた海外からの観光客への対応の問題点を伝え、改善案や新しい観光コースの提案をしました。意見交換は、とても盛り上がり、観光課の方から、台湾の学生たちに「台湾の人はどのようなおみやげが欲しいのか」といった質問を投げかけられもしました。

最後には、フィールド調査の発表会をしました。発表は、プログラムに参加した学生全員が聴きます。もちろん、台湾の学生もいます。そのため、発表の原稿やスライドも台湾の学生でも分かりやすいように、簡単な日本語を使ったり、写真や表を多くしたりました。また、発表のときにも身振り手振りを使ったり、ゆっくり話すことを心がけました。発表のあとで「日本語がとても分かりやすかった」と言われて、うれしかったです。

このプログラムに参加する前は、日本文化を紹介するためには、外国語と日本文化の勉強さえしていればよいと考えていました。しかし、このプログラムを通して、それ以外に、ゆっくり話す、身ぶり手ぶりで示す、何度も話すといった「伝えるための工夫」が必要なのだと気づきました。(台湾の学生とは、今もSNSを使って、お互いに語学を教えあったり、共通の好きなものの話題で会話をしています。その際も、分からない単語が出てくると写真を見せたり、翻訳を一緒に考えたり工夫をしています。)

この春には、台湾へ遊びに行く計画もしています。そのときには、今よりもっと日本について紹介できるように、日本文化や中国語の勉強を頑張りたいです。

現代中国学部2年 H.M.



岡崎城でのフィールド調査

岡崎市役所観光課訪問の様子

カテゴリー:さくら21, 台湾, 台湾交流プログラム

2013/09/11

日台交流プログラム参加者からの報告(1)/ Faculty of Modern Chinese Studies Student Shares Her Views on Summer Japan-Taiwan Exchange Program


8月上旬、台湾の東海大学の学生とフィールド調査を岡崎市(愛知県)で行いました。

愛知大学や東海大学(台湾・台中市)だけでなく、人間環境大学・東京女子大学・九州産業大学など様々な国内外の大学生が岡崎市の「龍渓院」で合宿をし、各グループが決めたテーマについて台湾の学生達と一緒にフィールド調査を行いました。様々なテーマについて学び、発表することによって、知識を深められるのと同時に、台湾と日本の相違点・類似点などを知るきっかけにもなりました。

また、この合宿は学生主体のものです。自分たちで食事を作り、グループ活動の計画をします。また、合宿中はフィールド調査だけでなく、台湾の学生に日本語を教えたり、中国語を教えてもらったりするなど、お互い支え合って生活しました。この合宿を通し、学生同士の仲も一層深まり和気あいあいとやっていくことができました。

「コミュニケーションを取ることに国籍や言語は関係ない」。この合宿で学んだことを、来年に控える現地プログラムでも活かしていきたいと考えています。

現代中国学部1年 まいまい



フィールド調査発表会の様子

食事の様子

カテゴリー:さくら21, 台湾, 台湾交流プログラム

2013/09/09

夏の日台交流プログラムが実施されました / Summer Exchange Program Brings Japanese and Taiwanese Students Together to Promote Cross-Cultural Understanding

8月6日~11日の6日間、岡崎市の龍渓寺にて日台交流プログラムが実施されました。このプログラムは、台湾の大学生と日本の大学生が、数日間合宿をしながらフィールドワークをし、最後にその成果を発表するというもので、2006年より夏は日本、春は台湾で行われています。台湾では東海大学(台湾・台中市)、日本では人間環境大学が拠点校となり、愛知大学はさくら21プロジェクトの一環として今年から参加しています。

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グループ活動の様子

今年の夏のプログラムでは「環境教育」「ものづくり」「農業」「地域と歴史」「食文化(伝統)」「食文化(B級グルメ)」の6つのグループに分かれ、それぞれのテーマについて調査を行いました。

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カテゴリー:さくら21, 台湾, 台湾交流プログラム

2013/05/09

日台交流プログラムの説明会が行われました / Orientation Held for Students Interested in Participating in Exchange Program with Taiwanese Students from Soochow University

5月24日(金)に、さくら21リソースルームにおいて、日台学生交流プログラムの説明会が行われました。 日台学生交流プログラムというのは、さくら21プロジェクトの一環として、日本と台湾の大学生が2013年の夏季と2014年の春季に約10日間ずつ日本および台湾で共同生活をしながらグループで見学やインタビュー等のフィールドワークを行うというものです。

さくら21プロジェクト委員会より、期間・場所・活動内容等の説明が行われました。参加した学生は30人あまりで、費用がいくらかかるか、また台湾の大学から何名くらい参加するかなどの質問が出ていました。

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5月24日(金) さくら21リソースルームにて

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