2020/05/19
名古屋へおいでよ作品紹介 ~「名古屋で〇〇してみた」第二弾~
「名古屋へおいでよ」の動画です。ご覧ください!
■「エヴァンゲリオンコラボ企画」(チーム名:愛的熊猫)
https://youtu.be/DNOBz92NU7E
※YouTubeがInternet Explorerのサポートを終了したため、Internet Explorerでは動画を再生できない場合があります。その場合は、違うブラウザでご覧ください。
カテゴリー: さくら21
2020/05/19
「名古屋へおいでよ」の動画です。ご覧ください!
■「エヴァンゲリオンコラボ企画」(チーム名:愛的熊猫)
https://youtu.be/DNOBz92NU7E
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2020/05/11
2月1日(土)に、2019年度2回目の「おもてなしtrip」を行いました。
春休み期間の開催でしたが、本学学生11名がJICA中部の研修員の方5名(出身国:ブラジル、アルバニア、ナイジェリア、ボスニアヘルツェゴビナ)を、犬山城と犬山城下町に案内しました。
今回は、新型コロナ感染症予防対策として、マスクとアルコールジェルを持参し、細心の注意を払いながら活動しました。
犬山城のふもとにある三光稲荷神社にて
ハート型の絵馬は、研修員の方に好評でした!
犬山城前で記念撮影
■参加した学生(代表)の感想
参加人数が少なかったため自由に交流する形にしましたが、研修員の皆さんは積極的に話して下さり、私たち学生にとっても研修員の方にとっても、異文化や外国語を楽しく学べる良いトリップだったと思います。(はるか)
今後のおもてなしトリップやその他のさくら活動については、
決まり次第、LiveCampusでお知らせします!
カテゴリー:JICA, おもてなしプロジェクト, さくら21
2020/04/02
「さくら21プロジェクト」の活動のひとつ、「名古屋へおいでよ」に取り組む学生が、
花車明神例大祭に続き、新しい動画を作成しました!
第一弾は、「名古屋円頓寺で名古屋弁おみくじを引いてみた」です。ご覧ください!
■「名古屋弁おみくじ」(チーム名:愛的熊猫)
https://youtu.be/DNOBz92NU7E
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2020/03/31
さくら21プロジェクトでは、入学以来、日本理解・発信に成果をあげた学生(10名程度)を
「さくら21日本理解・発信優秀賞」として卒業時に表彰しています。
2月に表彰式を行う予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で、残念ながら中止となりました。
受賞者10名のうち、6名の学生から、賞状と一緒に撮影した写真をいただきました!
(法学部、経営学部、国際コミュニケーション学部、現代中国学部の皆さんです)
「さくら21日本理解・発信優秀賞」の受賞とご卒業おめでとうございます!
カテゴリー:さくら21
2020/02/26
12月13日、14日に名古屋市東文化小劇場で日本語劇「煙が目にしみる」(主催:公益財団法人名古屋市文化振興事業団)の公演が行われ、本学の協定留学生5名が公演を鑑賞しました。今回の鑑賞は、愛知大学交流ひろばのご支援により実現しました。「煙が目にしみる」は、火葬場で繰り広げられる悲喜こもごもの人間模様を描いた作品です。
参加した協定留学生のコメントを日本語と中国語でご紹介します!
■留学生のコメント
両家族の喪葬の物語なので、悲しみが不可欠ですが、芸人の演技はうまくて、涙を顔に付けたまま大笑いしてしまいました。でも、泣いたり笑ったりすることで、主人公の気持ちの変化もよく感じました。背景には桜が舞い落ちており、たとえ今は悲しくても、必ず生き生きとしている時が来るという希望を感じました。とても良い劇でした。(温璐佳・協定留学生)这部剧明明是以双方家庭的白事为背景展开的故事,悲情必不可少,但是由于人物形象塑造和演员的演技太过精湛,我们眼泪还没收起来就又大笑了起来。真是能让人在大哭大笑之中跟着剧情感受到主人公情感的变化。布景还加入了不断在飘落的樱花,给人一种随衰败凋零却又进入轮回重现生机的希望之感。
「煙が目にしみる」という日本語劇は面白かったと思う。幽霊が見えるおばあちゃん、いつも叫んでいるおばさん、インドネシアへ旅行していて長年家に帰らない息子さん、笑顔をしていたが内心悲しい奥さん、それに、妻がなくなった後、他の女性と同棲する死んだお父さんなど、俳優さんたちは上手に演じていて、さまざまな人生を表現した。劇中の台詞や動作などを笑ったことがあったが、時々泣くほど感動させられた。ほんとに良い劇だと思う。(趙昕昱・協定留学生)
我觉得这部名叫《烟雾迷蒙了双眼》的日语剧非常有趣。能够看到幽灵的婆婆、一直在大喊大叫的阿姨,去印度尼西亚旅行长年不回家的儿子、脸上总是挂着笑容但内心悲伤的妻子、还有、妻子去世之后和其他女人同居的死去的父亲等等,演员们的表演很精彩,在舞台上展现了各种各样的人生。我曾被剧中的台词和动作等逗笑,有时也被感动得甚至哭了出来。我觉得这部剧真的不错。
カテゴリー:さくら21
2020/01/23
今回、「名古屋の伝統文化を世界に紹介する~現代に残る名古屋の山車文化」をコンセプトに、
現代中国学部生2名が下花車二福神車保存会の方々を取材し、「花車明神例大祭」の撮影を行いました。
完成した動画をご紹介します!
■「花車明神例大祭」(チーム名:愛的熊猫)
https://youtu.be/DNOBz92NU7E
下花車二福神車保存会の皆様、ご協力いただき、ありがとうございました。
※YouTubeがInternet Explorerのサポートを終了したため、Internet Explorerでは動画を再生できない場合があります。その場合は、違うブラウザでご覧ください。
2020/01/21
国立台湾師範大学とのオンライン交流に、文学部の学生2名が豊橋校舎から参加し、Skypeで3拠点(台湾、名古屋校舎、豊橋校舎)を繋ぎ、交流を行いました。
台湾師範大学生から、「豊橋のおすすめの食べ物」について質問があり、文学部の学生が、「カレーうどん(特徴:うどんの下にとろろご飯が入っている)とブラックサンダー、という豊橋にゆかりのある食べ物を紹介しました。ブラックサンダーは台湾でも人気のあるお菓子のようです。
また、豊橋では冬になると「おでんしゃ」という路面電車が市内を走り、その車内では、おでんとビールが飲めるという紹介をすると、本学に留学予定の1名を含む2名の台湾師範大学生から、「乗ってみたい」「豊橋に行ってみたい」という声が聞かれました。
現在、オンライン交流では、中国・台湾・タイ・ベトナム・韓国と交流を行っています。
参加希望の方は、講義棟2階さくら21リソースルームまでお気軽にお問合せください。
豊橋校舎のみなさんの参加もお待ちしています!
2020/01/16
秋学期から、中国・厦門大学とのオンライン交流が始まりました!
厦門大学といえば、昨年、国際交流基金の「大学生交流事業ふれあいパートナーズ」で本学の学生がお世話になった大学です。ふれあいパートナーズの記事はこちら。
オンライン交流に参加している厦門大学の学生は授業で日本語を勉強しており、日本語の会話テストでは、「趣味」「勉強の仕方」「冬休みの予定」等のテーマを5分間2人で会話をし、3秒黙ったら終了という厳しいものだそうです。オンライン交流では、「おすすめの食べ物」や「大学の授業や学食」等について、中国語を交えながら交流を行いました。厦門の大学生のおすすめの食べ物は、沙茶面(学食にもあるそうです)、馅饼(甘い餅のようなもの)、满煎糕だそうです。
みなさんも、オンライン交流に参加してみませんか?
交流先の大学生は日本語を勉強中のため、主に日本語で交流しますが、英語や中国語を使っていただいても大丈夫です。興味のある方は、講義棟2階さくら21リソースルームまでお気軽にお問合せください。
2019/11/22
今年で3回目となる国際教育推進講演会は、「世界に出れば日本を知り、日本を知れば世界が見える」をテーマに、村上聡氏((独)国際協力機構(JICA)中部センター研修業務課課長)と、稲葉哲朗氏((公財)名古屋国際センター留学生課長 )に講演いただきました。
村上氏は、大学時代のワークキャンプが国際交流活動の原点になったこと、大学院時代のイギリス留学では、初めて長期間日本を離れ、寮生活で様々な国・地域の人々との暮らしで文化背景の違いを実感し、また、日本人であることを強く意識した自身の経験を交え、講演いただきました。
「自分の柱やルーツを大切にしなければ、相手からは信頼されない。また、自分の文化や歴史を大切にできない人は、相手のそれも大切にできるはずがない。自国の文化や歴史を理解しないと、外国の文化や伝統を理解することは難しく、自分がいる場所を見つめなおして理解し直してみることが大切である」と講演いただきました。
稲葉氏は、地域における多文化共生の促進、地球市民意識の醸成と活動の促進を大きな事業方針として事業展開に携わっている経験をもとに、多文化共生における外国人が抱える問題の多様化、複雑化など、現代社会の抱える課題について講演いただきました。
文化・風習や制度の違いに基づくこれらの課題は、専門家を含めた様々な人々の協力を得なければ解決できないこと、情報過多でかつグローバル化する現在では、「知恵」「知識」「情報」の「知の三角形」が思考するうえで重要である、「知識」は「知恵」をもとに消化し蓄積され、「情報」は「知識」に照らして処理されるもの、学生時代にはぜひこのような学びに期待したい、と講演いただきました。
2019/10/30
記事①に続き、7月6日(土)の「おもてなしtrip」に参加した学生の感想をお届けします!
最初、緊張からあまり上手に話せませんでしたが、研修員の方々が優しく接してくださったおかげで、日本の文化について、話をすることが出来ました。英語が分からない時もありましたが、自分が知っている言葉を使って精一杯伝えようと心がけました。おもてなしtripを通して、英語で会話する力を身に付けることが出来たように思います。このような活動を通して外国の方々と交流して、その会話を通して各国の文化や特徴を知るということはすごく意味のあることだと思っているし、自分の自信にも繋がったので、参加して本当に良かったと思っています。またこのような機会があれば参加したいです。(もえか、ゆい、なぎ)
今回、熱田神宮と白鳥庭園に行きました。私は両方とも初めて訪れる場所だったので上手く研修員さんに英語で説明出来るか不安でしたが、研修員さんは積極的に話を聞いてくれたので楽しく過ごすことが出来ました。ただ、研修員さんとは、英語で話そうとすると緊張してしまって少ししか話せなかったので、もっと事前に話すことを大まかにでも決めておけばよかったなと思いました。熱田神宮や白鳥庭園に行ったことで、改めて日本文化の良さも感じることができました。(あい、あやか)
カテゴリー:JICA, おもてなしプロジェクト, さくら21
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