2013/10/21

愛大生の「さくら21プロジェクト」体験レポート ことばで伝える・繋がる・分かりあう / Sakura 21: A Student’s Perspective

西安交通大学城市学院とのオンライン交流に参加したジェシカです(その時の記事はこちら)。

今回はとても貴重な体験ができました。自分は日本語と中国語の両方できますが、今回は主に日本語で相手に理解してもらえるようにWeb会議で会話したということでとても大変でした。

ホワイトボードに字を書いたり、手振り身振りで伝えたりしました。それでも伝わらない時もあり、中国語で単語を挟んでやっと伝わるくらいでした。

今回で異なる国の人と人が交流すること、繋がること、意思疎通ができることは凄いことだと思いました。また、中国ということもあり、共通の漢字で助かった部分がありました。英語圏の方との交流はもっと大変なことになるのだと思いました。

これからもさくら21での活動を通して、異文化や外国の方とのコミュニケーション力を高めていきたいです。

DSC01111

交流中の様子
DSC01112

ホワイトボードに字を書いて伝える

カテゴリー:さくら21, 中国, 西安交流

2024年3月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

最近の記事

カテゴリー

月別アーカイブ

ブログ内検索