2018/12/21
協定留学生と日本人学生による「留学生と日本を語る会 ディベート大会」を開催しました!
協定留学生と日本人学生による「留学生と日本を語る会 ディベート大会」を 12月14日(金)に開催しました。
本活動は、秋学期から新たに開始した取組みです。
留学生は日本で生活を送る中で、 日本に関する様々な「不思議」や「疑問」を抱きますが、
それらをヒントに、毎回テーマを設定し 日本人学生が軸となり、日本語で深く語り合う取組です。
この日は、その集大成として、ディベート大会を開催しました。
参加者は、協定留学生10名、日本人学生22名で、
日本語と英語を駆使して白熱したディベートを繰り広げました。
ディベート大会では、普段の話し合い以上に深い議論が展開されました。
半年間の活動を通して多様な価値観に触れることで、気づきを得て
より広い視野で、さまざまな視点から物事を考える力を養えたことでしょう。