2015/05/22
「現プロさくら組」・中国の大学生と「餃子交流会」を実施
現地プログラム(中国)で留学中の、愛大生の有志による自主企画の交流会が5月9日、南開大学の愛大会館で行われました。
一緒に「餃子作り」を行うというこの交流会に参加したのは、愛大生24名と天津師範大学の学生21名です。
餃子交流会では、天津師範大学(中国・天津市)の学生さん達とお話しながら餃子の皮を伸ばす所から作りました。
中国では新年に餃子を作る習慣があることから、師範大学の学生さんたちはとても上手に馴れた手つきで餃子を包んでいました。私たちも教えてもらいながら何とかできました。
形はどれもいびつではありましたが、苦労して作った餃子はとてもおいしかったです。食べ方は水餃子と焼き餃子でした。
とてもいい交流会だったと思います。(現プロさくら組 ゆりあ)
左:餃子作りの前には、両校の学生がこの日のために作成した留学生活や学校紹介等のビデオを上映。
南開大学の歴史について調べたことの発表なども行いました。
右:ゲームタイム。早口言葉ゲームで賑やかな雰囲気に。
食堂へ移動、コックさんの指導で餃子作り。
餃子出来上がり。いただきます!