2016/03/17
さくら21プロジェクト「名古屋へおいでよ2015」をWeb公開!
「名古屋へおいでよ」とは、さくら21プロジェクトの活動の一つで、動画やWebページを企画・作成し、名古屋や近郊の魅力を日本全国、全世界へ向けて発信するというものです。
大都市なのに、なかなか魅力が語られることがない名古屋。そこで、他の地域や外国の人々に足を運んでもらえるよう、学生目線でこの地域の楽しさや魅力を伝える作品を企画、制作しています。
今年度の「名古屋へおいでよ2015」には3グループが参加。完成した作品をWebで公開しています。地元の魅力だけにとどまらず、愛大での大学生活の楽しさも感じられる作品に仕上がっています。ぜひご覧ください。
■今年度の各企画のページ
企画1:名古屋で楽しむコーヒー
コーヒー好きの4年生3人(現代中国学部)が、名古屋の喫茶店を大学生がどのように楽しんでいるか紹介しています。
企画2:留学生が西尾で抹茶体験
留学生と日本人学生(現代中国学部)が、日本一の抹茶の産地である愛知県西尾市に出かけ、抹茶の製法や飲み方を体験取材し紹介しています。
企画3:尾張三姉妹と行く徳川園と明治村
尾張地方出身の1年生3人(国際コミュニケーション学部・経営学部)が、観光地としての魅力もあり、歴史も感じられる場所
「徳川園」と「明治村」を取り上げて紹介しています。
世界中の人が楽しめるように英語の字幕もつけました!
「名古屋へおいでよ」の昨年度以前の作品と今年度の作品は、下記からすべて見ることができます。こちらもチェック!
さくら21企画「名古屋へおいでよ」
カテゴリー:さくら21