2023/08/09

能と狂言の鑑賞(2023年春学期)

本学同窓会「愛知大学交流ひろば」のご招待により、名古屋能楽堂で行われた七月定例公演(7月2日開催、能「通小町」狂言「太刀奪」)、名匠狂言会(7月9日開催「船渡聟」「佐渡狐」「宗論」)を鑑賞しました。
7月2日は能と狂言を一緒に鑑賞できたので、それぞれの特徴や違いについての発見が多くあり、7月9日には「感想座談会」も実施され、自分の視点とは違う他の学生の感想を聞くことで、気づくことも多かったようです。

参加した学生の感想です。

【七月定例公演】

私には、能と狂言は似ているものだという印象がありました。しかし、悲劇と喜劇を扱うという明確な違いの他にも、能と狂言では、役者の方の発声や動き方、服装までにも違いがあるのだと思いました。
小野小町が着ていた装束は特に美しく、目を奪われてしまいました。事前学習講座で教えられた、「庶民にも能や狂言が親しまれてきたのは、美しい衣装を見ることができるという側面があったから」というのはこのことかと納得しました。また、公演中に和歌や諺が出てきたり、笛による音楽演奏があるため、日本文化に精通することができると感じました。能と狂言の鑑賞は人生で初めてだったので、楽しみにしていました。この機会を通して、日本文化を正しく理解し親しむ人になりたいと思いました。このような機会を設けてくださり、ありがとうございました。(4年 安藤)

【名匠狂言会】

今回の狂言鑑賞は私にとって初めてのものでした。観劇の前に併設されている資料館で能・狂言に関する資料を読み、それらが世界的に見てもかなり古い芸術体系で、しかもそれが現在に至るまで続いていることに驚きました。狂言の内容は、昔の出来事でありながら今の私たちにも通じる、「気まずさ」や「意地の張り合いのしょうもなさ」といったもので、その繊細さに驚きました。座談会では、私の気づかなかった視点で感想を聞てとても良かったです。(文学部1年 米山)


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2023/07/26

「名古屋へおいでよ」活動中!

「名古屋へおいでよ」の活動が6月からスタートし、夏休み前までに3回ミーティングを 実施しています。
「名古屋へおいでよ」とは学生の視点から「名古屋」「愛知(や中部地方)」の魅力を伝える動画やwebコンテンツを制作する取り組みで、作品はブログやYouTubeで公開予定です!

現在はそれぞれ5つのチームが企画の内容を考え、いつどんな撮影をするのかなどを計画しています。
夏休み中に、撮影が進むのでしょうか…?
今年度中に作品を仕上げることが目標で、まだまだ先は長いので、進捗状況をブログでちょこちょことお知らせできたらと思っています。

どんな作品が出来上がるのか、お楽しみに!

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2023/07/25

済州漢拏大学(韓国)とのオンライン交流

済州漢拏大学(韓国)とのオンライン交流は6月からスタートし、6回実施しました。

初回はお互いに緊張気味でしたが、愛大生の参加者はみんな韓国が好きで、韓国語を勉強しており、積極的に会話をして毎回とても楽しくオンライン交流ができました。

オンライン交流では、基本は自国の文化を紹介するのですが、テーマが「好きなドラマ・アニメ」「音楽」の時は、漢拏大学の学生は日本のアニメや漫画・ドラマに詳しく、愛大生はK-POPや韓流ドラマに詳しかったため、お互いが自国の文化について海外での流行を聞くという、珍しい交流になりました。
(愛大生→韓流ドラマ・K-POPを紹介、漢拏大学生→日本のドラマ・アニメ・J-POPを紹介)
「観光地」や「家庭料理」のテーマの時は、お互いに興味津々で、愛大生はオンライン交流が終わると毎回「済州島や韓国に行きたい!」「○○がおいしそうだった!」とより韓国に興味を持ったようでした。
知りたい情報を、直接現地の学生に聞けるオンライン交流は、その国に行ってみたい学生にとって、とても有意義で魅力的な時間のようです。

皆さんも興味のある国、行ってみたい国の学生と、オンライン交流をしてみませんか?
毎週のようにオンライン交流をしているうちに、海外学生とお友達になれたり、最新のナマの情報を知ることのできるチャンスです!

秋学期もオンライン交流を実施予定です。
交流先が増える予定ですので、お楽しみに!

漢拏大学①漢拏大学③漢拏大学②漢拏大学4

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2023/07/25

国立台湾師範大学とのオンライン交流

国立台湾師範大学とのオンライン交流がGW明けから始まり、月曜日と金曜日に実施しました。
月曜日と金曜日はそれぞれ参加メンバーが違うため、交流するテーマも違います。
同じようなテーマの時も、紹介するモノや場所はそれぞれ違ったりするので、とても興味深いです。
今学期は交流の回数も多く(国立台湾師範大学の皆さんは7月から夏休みなのですが、夏休み中でもオンライン交流をしていただきました。本当にありがとうございました!)定番の「観光地」などのテーマもありましたが、「お祭り」や「夏休みの過ごし方」、「普段食べている食事」「行事」などお互いの身近なこと、知りたいことについてたくさん情報交換ができました。
愛大生はもし台湾に行くことがあったら、今学期のオンライン交流で食べ物や観光地、お祭りや行事などいろいろ聞くことができたので、とても参考になるのではと思います。
オンライン交流でいろいろお話を聞けば聞くほど、実際に行ってみたくなりますよね!
国立台湾師範大学の皆さんにも、もっと日本に興味を持った、行ってみたい!と思ってもらえていると嬉しいですね。

最近のオンライン交流での内容を少しご紹介します。
「おすすめの食べ物」のテーマでは、愛大生はお寿司について(回転寿司、お祝いに食べる大皿、スーパーで買える 一人用のパック寿司など)種類や食べるときの違いについての紹介をしました。
日本でも有名な回転寿司チェーンのお店は台湾にもあるそうで、いつも混んでいるとのこと、台湾でも ご褒美にちょっと回転寿司に行こうか…という感覚があるようで、 日本と似ていることもわかりました。
また、愛大生はポテトサラダについても紹介をしたのですが、台湾では ポテトサラダはダイエットの時に食べるという話があり、びっくりしました。
よくよく聞いてみると、日本のポテトサラダはマヨネーズをたっぷりと混ぜますが、台湾では具材は一緒でもマヨネーズは入れず、塩と胡椒で味付けをするそうです。
同じポテトサラダでも味付けが違い、興味深くお互いに勉強になったと言っていました。

このように毎回ちいさな新発見があるオンライン交流に、ぜひ参加してみませんか?
秋学期も9月下旬からぞれぞれの大学とオンライン交流がスタートする予定ですので、
興味のある方は秋学期になったら、ライブキャンパスのチェックを忘れずにしてくださいね!

6.16台湾 台湾ブログ① 台湾ブログ② 台湾ブログ③

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2023/07/18

2023年度現地プログラム(中国・台湾・マレーシア)保護者説明会を開催しました

7月15日(土)、2023年度現地プログラム(中国・台湾・マレーシア)の
保護者説明会を開催しました。
各拠点とも、参加率8割を超えており関心の高さが伺えました。

特に3年半ぶりに150名を超える学生を派遣する中国拠点は、
現地の発展の速さ、変化の大きに対応するために
渡航直前、渡航後も、現地との調整が続くことが予想されます。
当日は、砂山現代中国学部長からそのような現状についても、説明がなされました。

20年来続くプログラムも、コロナ禍の3年間を隔てて
大きな時代の変化に対応していく必要があります。

説明会では全体説明の後、中国、台湾、マレーシアの3拠点に分かれて
各実施委員長からの説明が行われました。

--【実施期間】--------------------------------------------
・南開大学(天津):9月6日(木)~12月22日(金)
・台湾師範大学(台北):9月2日(土)~12月19日(火)
・南方大学学院(マレーシア):9月1日(金)~12月22日(金)
              ※ただし~9月22日(金)まで国内にてオンライン授業
------------------------------------------------------------------

2023年度現地プログラム保護者説明会(2023.07.15)

2023年度現地プログラム保護者説明会(2023.07.15)


2023年度現地プログラム保護者説明会(2023.07.15)

2023年度現地プログラム保護者説明会(2023.07.15)

カテゴリー:カテゴリーサンプルその1

2023/07/18

中国・清華大学人文学院の学生15名が現代中国学部を来訪しました

清華大学は、名実ともに中国のトップ大学であるとともに THE(Times Higher Education)の「2023年世界大学ランキング)」で16位と、 アジアで首位の大学です。

 

2019年度に現代中国学部生と交流してからコロナ禍を経て、3年半ぶりの来日となりました。

 

今回の訪日テーマは「日本の中国学フロンティアの調査」です。

前回と同様、学生の引率として同院外文系の陳朝輝副教授が来訪されました。

 

7月12日(水)当日は、名古屋キャンパスで砂山幸雄現代中国学部長より 東亜同文書院から愛知大学の創立までの歴史、

現代中国学部の現地主義教育と 学会賞を受賞した歴代の卒業研究のテーマが紹介され、

引き続き両校の学生同士で、お互いの卒論テーマや研究テーマなどが話し合われました。

 

コロナ禍でこの3年間、すっかり途絶えた海外からの来訪団ですが やっと訪れた貴重な機会に、

両校の学生の交流は話が尽きることはありませんでした。

清華大学来訪(2023.07.12)

清華大学来訪(2023.07.12)

清華大学来訪(2023.07.12-1)

清華大学来訪(2023.07.12-1)

清華大学来訪(2023.07.12-1)

清華大学来訪(2023.07.12-1)

カテゴリー:カテゴリーサンプルその1

2023/07/04

協定留学生が、茶道と写経を体験をしました。

2023年7月1日(土)、日本語Ⅳの学外授業※として、約3時間にわたり日蓮宗瑞光山久遠寺で茶道と写経を体験しました。
お茶の作法や、菓子をいただく際のお箸の持ち方や作法を説明を受けながら実践しました。
また写経では、静かに精神を集中させて取り組んでいました。
いずれも慣れない正座で、足のしびれに苦戦している学生もいましたが、日本の文化に触れる貴重な機会になったようです。
集合写真

茶道

カテゴリー:留学生

2023/07/03

北京第二外国語学院とのオンライン交流

北京第二外国語学院とのオンライン交流は今学期が初めてで、
春学期は2回実施しました。

1984年に本学と大学間協定を締結している北京第二外国語学院
(以後は北京二外と表記)は、
日本語学院があり、
日本語や日本文学を中心に学ぶ専攻、日中同時通訳を学ぶ専攻、
日中のマンガやクリエイティブなことを学ぶ専攻の3つの専攻があるそうです。

初回は「自己紹介とフリートーク」で、食べ物の好みの話や名古屋の食べ物、アニメ、
音楽、
好きな日本語(頑張って、一期一会などがありました)などについて
いろいろな話をしました。
北京二外の学生さんたちに、とても流暢な日本語でしっかりと自己紹介を
していただき、
愛大生はびっくりしました。
オンライン交流のために、たくさん練習してくださったことが
伝わってきて感動しました。
はじめはお互いに緊張しているようでしたが、好きなものについて話すと緊張もほぐれ笑顔になり、
とても和やかな雰囲気で交流ができました。

2回目は「出身地について」紹介をしました。
北京二外の学生さんは、広い中国のそれぞれの地域から北京二外に
来ているということで、
「上海市」、「台州市(浙江省)」、「広西チワン自治区」、 「東莞市(広東省)」について
ご紹介いただきました。
それぞれの出身地がよくわかるPPTを作成していただき、どこもとても興味深く、
行ってみたくなりました。
愛大生はそれぞれの出身地「弥富市」と「豊田市」を紹介しました。
愛大生も自分の出身地について、改めて知ることができる良い機会になったのではないでしょうか。

秋学期も北京二外とのオンライン交流は継続して実施します。
まだ実施日は決まっていませんが、テーマは「サブカルチャー」です。
9月中旬以降に再開予定ですので、興味のある方はぜひさくら21リソースルームまで!

5.18北京二外

北京二外6.8

カテゴリー:オンライン交流, さくら21

2023/06/23

南開大学濱海学院とのオンライン交流

南開大学濱海学院との春学期のオンライン交流は、4月末から6月初旬まで4回実施しました。

初回のオンライン交流から2回にわたり、「お互いの国の伝統衣装について」をテーマに交流をしました(お互いに興味が湧き1回では話が収まりきらず2回になりました)。
中国の長い歴史の中で服装がどう変わっていったかをプレゼンテーションで、詳しく紹介していただきました。
特に「漢服」のファッションショーの映像はとても美しく、愛大生も漢服の美しさに魅了されていました。
中国では漢服のブームが起きているようで、若者が漢服にアレンジをしたり、現在の服とうまく組み合わせたりして着ていることもあるそうです。
「中国の伝統衣装ってチャイナドレスじゃないの?」と思った方もいると思いますが、一度「漢服」についても調べてみてください。

愛大生も日本の伝統衣装の移り変わりや、現在も着る機会のある和服の種類について、振袖や結婚式の時の白無垢・色打掛、浴衣や甚平などを紹介しました。
振袖については、成人式で着ることから着物の美しさだけでなく、帯は苦しくないですか?
着るのは大変ですか?などの質問もありました。

他にも、「給食・学食について」や「テレビ番組について」をテーマに、紹介したり聞いたりして、とても楽しく交流をしました。
学食の話では、日本ではほとんどの人が食べたことがないと思われるお肉が入っている料理を紹介していただき、愛大生はびっくり!興味津々でした。
テレビ番組の話では、日本のアニメやバラエティーが中国でもよく見られていること、中国の番組も日本と同じように視聴者の意見をもとに製作されているものが多いことなどを知ることができました。

南開大学濱海学院の学生さんは皆さん説明がとても上手で、いつもどんな紹介をしていただけるのか楽しみにしていました。

南開大学濱海学院とのオンライン交流は秋学期も実施予定なので、楽しく中国文化を知りたい方はぜひご参加ください。

オンライン交流に興味のある方は、さくら21リソースルームまで!

4.28南開②5.12南開濱海

カテゴリー:オンライン交流, さくら21

2023/06/16

ハワイ大学(アメリカ)コミュニティー・カレッジから関係者が来訪されました。

6月16日(金)、ハワイ大学(アメリカ)コミュニティーカレッジから関係者1名が来訪されました。

ハワイ大学は、2010年から本学の海外協定校の1つで、継続的に 派遣・受入を実施しています。
今回は、両校の交流の更なる深化と、本学から協定校向けのオンライン日本語プログラムの紹介など、より緊密な連携のために来訪され、1時間にわたり協議されました。
写真は協議後の記念撮影です。

ハワイ大学

カテゴリー:事務局

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