2024/11/27

学生企画「二胡&三味線文化体験会」

 

11月25日(月)さくら21プロジェクトの学生企画で「二胡&三味線文化体験会」を実施しました。

月曜日ということで参加学生が集まるか不安でしたが、運営のお手伝いの学生・OGを含め24名の
参加者となり大盛況でした。(今回は二胡部と落語研究会の皆さんにお手伝いしていただきました)

最初にさくら21リソースルームで、二胡と三味線についての説明を聞いた後、和室に移動し、
演奏会、体験会を実施しました。

参加者の感想です。

二胡にはもともと興味があったため参加しましたが、二胡の魅力はより伝わったし、三味線については
よく知らなかったが興味を持ちました。演奏もとても上手で素晴らしい会をありがとうございました。
(現代中国学部3年 N.T)

 

二胡や三味線など普段触ることのできない楽器を体験することができて良かった。
部員の方が丁寧に教えてくれてとてもわかりやすかった。またこのような機会があったら参加したい。
(国際コミュニケーション学部4年 Y.I)

 

三味線は日本の楽器ですが、三味線にも種類があること、三味線のルーツなど知らないことも多く、
実際に弾いたことのある学生はほとんどいませんでした。

二胡は中国の楽器のため、現代中国学部の学生は実際に弾いたことがある人もいましたが、
多くの学生は二胡の演奏を聴くのが初めてで、心地よい音色に感動していました。

 

全員が2つの楽器を実際に体験することで、それぞれの弾き方の違い、演奏する難しさなどを知り、
興味を持ってもらえたようです。

参加学生の楽器を体験している姿がとても楽しそうで、教える側の学生も一生懸命に
伝えようとする姿が印象的でした。

 

「学生企画」は名前のとおり、学生が自分たちで企画し実施するので、思ったように準備が進まなかったり、
当日に予想外のことが起きたり、後でこうすればよかった…などの反省点もあるかと思いますが、
一から作り上げるやりがいや達成感を感じることができます。

今後、学生企画に参加したり、自分で日本を伝える企画をやってみたい!と思う学生が増えると嬉しいです。

 

カテゴリー:さくら21

2024/11/20

グローバル人材育成講演会 ~JICA海外協力隊員 モンゴル派遣体験談~開催のおしらせ

<< グローバルラウンジからのおしらせです >>

JICA海外協力隊員としてモンゴルへの派遣経験をお持ちの
永井愛加さん(国際コミュニケーション学部卒業生)をお招きし、
「海外協力隊として働くこととは?」をご自身のリアルな経験から
じっくり語っていただきます。

————————————-

グローバル人材育成講演会
~JICA海外協力隊員 モンゴル派遣体験談~ (学内限定)

【講師】永井 愛加氏(2017年度国際コミュニケーション学部卒業生)
【日時】12月5日(木) 13:30~15:00*(13:00開場)
【会場】厚生棟5階 グローバルラウンジ

*14:30~15:00は質疑応答&交流タイムを予定しています。
 講師の方と自由にお話しいただけます。

=予約不要=
=参加費無料=

————————————-

「JICA」「海外協力」「国際ボランティア」「グローバルキャリア」
「得意を活かす」「モンゴル」「海外で暮らす」
…これらのキーワードに、1つでもピンッ!ときた方は
ぜひこのチャンスをお見逃しなく!

みなさんのご参加をお待ちしています。

主催:グローバルラウンジ部会・国際教育推進委員会・国際交流課
お問い合わせ: 国際交流課グローバルラウンジ globallounge@ml.aichi-u.ac.jp

 

カテゴリー:カテゴリーサンプルその1, グローバルラウンジ, 講演会

2024/11/18

第42回全日本中国語スピーチコンテスト愛知県大会で本学学生が第1位に入賞しました!

11月2日(土)に開催された「第42回全日本中国語スピーチコンテスト愛知県大会
(主催:特定非営利活動法人 愛知県日本中国友好協会/江蘇省人民対外友好協会)」
に本学現代中国学部1年生の2名が参加し、見事入賞を果たしました。
(会場:愛知工業大学 自由が丘キャンパス)

【朗読部門 大学生の部】
第1位 岡本 紗季さん(現代中国学部1年)
奨励賞 辻村 心望さん(現代中国学部1年)

第1位の岡本さんは、他県の第1位の学生を含めた音源審査の結果、
見事「優秀賞」を受賞されています。おめでとうございます!

2人とも大会当日に向けて必死に練習を重ねており、その成果を十分に発揮して、
素晴らしい発表を披露してくれました。

この経験を胸に、引き続き中国語の学習に取り組んでいただきたいです。

カテゴリー:スピーチコンテスト, 中国, 中国語, 朗読スピーチサークル

2024/11/06

協定留学生のウェルカムパーティーを開催しました

10月31日、ピアサポーター主催のウェルカムパーティーが開催され、
海外協定校からの学生とピアサポーター合わせて37名が参加しました。
ハロウィン当日ということで、参加者の多くが思い思いのコスチュームを
身に付けての参加となり、より一層華やいだ雰囲気となりました。

チーム対抗で挑んだ手作りのすごろくでは、「花見」「運動会」「お月見」など
四季折々のイベントが数多く盛り込まれ、留学生にとって馴染みのない日本独特の
行事を紹介しながら、全員で日本の四季めぐりを楽しみました。

※ピアサポーターは協定留学生の留学生活をサポートする学生ボランティアグループです。
月~金の昼休みにグローバルラウンジにて開催している「日本語フリートーク」に加え、
留学生との異文化交流イベントを企画運営しています。

ピアサポーターは今後も協定留学生との交流の場を続々と企画していきます。お楽しみに♪
(ピアサポーターの活動に興味のある方は、各学期初めに配信されるLiveCampusUでの
メンバー募集案内をお見逃しなく!)

カテゴリー:グローバルラウンジ

2024/11/06

秋学期の「韓国語フリートーク」が始まっています

多くの学生の声により、今年の春学期から始動した「韓国語フリートーク」は、
本学在学中の韓国人留学生2人による自由な韓国語会話を楽しむ時間です。

秋学期は水曜と金曜に、それぞれ初級と中級に時間を分けて開催しています。
授業で韓国語を学んでいる人にも、独学で学び進めている人にも大人気のプログラムです。
ネイティブスピーカーと一緒に学びをアウトプットできるこの機会を、ぜひご活用ください。

※参加には事前予約が必要です。本学学生の皆さんはLiveCampusUをご覧ください。

韓国語フリートークの様子

カテゴリー:グローバルラウンジ

2024/11/06

文楽を鑑賞しました!

さくら21プロジェクトの1つ、「伝統芸能鑑賞」を秋学期も実施しました。
本学同窓会「愛知大学交流ひろば」のご招待により、文楽「近頃河原の達引 四条河原の段・堀川猿回しの段」(10/13日曜日・Niterra日本特殊陶業市民会館ビレッジホール)を鑑賞しました。

開演前に座談会を実施し、文楽の楽しみな所や、人形でどのように感情を表現するのか気になる、留学生からは理解できるか不安…など、意見交換をしました。

参加学生の感想です。


 

文楽は知識が少ない状態だと楽しめないと思っていたけれど、ストーリーがわかっているだけでかなり楽しむことができた。そして、聞き取れない言葉も多いと思っていたけれど、字幕が見れたので分かりやすかった。2階から見ることで人形の刀などの小道具のようなものがどのように入れ替わっているかが見られて興味深かった。他にも、人形が斬られたシーンでどのように血が出る演出をしたのかが気になった。(経営学部1年 S.F)

 

人形浄瑠璃イコール堅苦しいものだというイメージが覆り、面白かった。観客の間で笑いが起こっていて気軽に楽しめるものだと思った。(国際コミュニケーション学部4年 Y.I)

 

三味線は素晴らしいです。初めて聞いたことがあります。好きになります。そして、戦うのはすごくいいです。ちょっとわからなくても、面白く感じられます。(留学生 S.O)

 

日本の伝統芸能はちょっと難しそう…なんて思っている方もいるかもしれませんが、学生の今だからこそ気軽に鑑賞できるチャンスです!

留学生の方も、ぜひ留学中に日本の伝統文化を鑑賞してみませんか?

次回は12月21日(土)落語を鑑賞予定です!

カテゴリー:さくら21

2024/11/01

留学生向け日本語フリートークを開催しています

グローバルラウンジでは、ピアサポーター*による「日本語フリートーク」を毎日開催しています。

*ピアサポーターは名古屋キャンパスの学生ボランティアグループです。
 世界各地の協定校から来日する交換留学生の日本での暮らしを、
 学生ならではの視点と関わり方でサポートしています。

月~金の昼休みには、それぞれが持ち寄るお弁当を見せ合いながら、
日本語での会話を楽しむ学生で賑わっています。
火・水・金は、昼休みに加え夕方3時からも開催しています。

協定留学生×愛大生(ピアサポーター)


海外の大学生事情や暮らしの様子を教え合ったり、名古屋のおすすめスポットで
盛り上がるなど、国籍や文化、宗教を超えた異文化交流を日本語で楽しんでいます。
協定留学生は普段、留学生専用のコースで日本語や日本文化を学んでいるため、
日本人学生とつながることのできる日本語フリートークは貴重な交流の場および
日本語練習の場として広く活用されています。

グローバルラウンジには、ピアサポーターや留学生以外にも「外国語フリートーク」の参加者や
「グローバルキャリアを目指すための英語向上コース」受講者、
留学情報を収集する学生など、語学や海外文化に興味を持つ学生が多く集います。
ピアサポーター以外のラウンジ利用者と協定留学生との交流も見られ、
国際色豊かな空間となっています。

カテゴリー:グローバルラウンジ

2024/11/01

2024年度 秋学期 サティフィケイト

本年度の秋学期は4名に「サティフィケイト」が発行されました!
サティフィケイトとは、さくら21科目を20単位以上修得し、さくら21正課外活動に積極的に参加すると、
その証明として申請できる「認定書」のことです。
申請は春学期(4月)と秋学期(9月)、年に2回申請期間があります。
サティフィケイトを取得した4名をご紹介&コメントをお伝えします!

オンライン交流へ主に参加しました。中国や韓国の学生との交流の度、異文化に驚きを受けていました。
例えば、中国ではクリスマスにリンゴを贈り合うこと、(特に雲南省では)花を食べる機会が
多いことなどです。また韓国学生とは韓国旅行時に一緒にお出掛けするなどでき、
交友関係を広げるきっかけになりました!
国際コミュニケーション学部4年 C.O

私は、二年生の頃から、ナレースワン大学の学生さんとのオンライン交流会に参加してきました。
この活動をきっかけに、タイについての知識を身につけることが出来ただけでなく、
日本について発信することで日本についても理解することが出来ました。
また、さくら21プロジェクトを通じて、学部や学年を超えて交流ができ、とても良かったです。
国際コミュニケーション学部4年 M.T

海外協定校とのオンライン交流に参加して、教科書では学べないリアルな様子を知ることができました。
共通の推しについて熱く語り合ったり、学校生活や郷土料理を紹介しあったり、
と友人と休み時間に話すような内容を会話する中で、様々な「え、そうなの!?!?」や
「一緒~♡」を見つけました。
サティフィケイトの取得は1年生から目指していたので、取得できてうれしかったです。
経営学部では、さくら21科目の単位認定される講義が限りなく少なかったため、
現代中国学部の講義を受講するなどして、単位取得を目指しました。
海外に興味がある学生には、学部にとらわれずオンライン交流に参加していただきたいなと思います。
経営学部3年 R.H


こんにちは。もうさくらに通って数年になります。ここでは多くのことを学びました。
学生企画から国際交流、他学部との共同活動など僕の大学生活の一部でした。
サティフィケイトに興味をもったのも通い始めてからで、それまで全くそのような制度があるとは
知りませんでした。ようやく四年生になってギリギリ単位を取得し、なんとか獲得できました(笑)
これを読んでいるみなさんは、焦ってこのようにならないようにしっかり計画的に進めてくださいね。
サティフィケイトでは多くの国際情報を学べ、私の現中生としての国際感をバックアップして
くれました。
現中の科目には多くの対象科目があります。現中生というだけでチャンスなので、
ぜひ狙っていってほしいと思います。
現代中国学部4年 Y.M

今回サティフィケイトを取得した4名は、オンライン交流をきっかけにさくら21プロジェクトを知り、
「おもてなしTrip」「名古屋へおいでよ」「台湾交流プログラム」「タンデム学習」「学生企画」など
それぞれ様々な活動に参加していただきました。
4年生の皆さんは残りわずかな期間ですか、引き続きさくら21プロジェクトでの活躍を期待しています!

「サティフィケイト」って何??さくら21科目って?自分は今何単位とれているの?
など 気になることがあればぜひさくら21リソースルームへお越しください!

カテゴリー:さくら21, さくら21科目

2024/10/31

【申込期間延長】2024年江蘇杯中国語スピーチコンテストを開催します!

★より多くの方に参加いただくため、10月31日(木)に

大学の部(スピーチ部門)のみ、応募申込期間を1週間延長しました!

申込可能部門:大学の部(スピーチ部門)

応募締切日:2024年11月7日(木)17:00

引き続き、たくさんのご応募お待ちしております。

——————————————————————————–

中部東海地区の高等学校・大学、および南京大学の一部提携大学に在籍する学生を対象に

江蘇国際文化交流センター、南京大学(いずれも中国・南京市)と愛知大学の協力のもと 開催します。

 

【高等学校の部】※申込締め切り

【大学の部・朗読部門】※申込締め切り

【大学の部・スピーチ部門】 ※申込受付中

・中国語学習歴が1年以上で、中国語圏での学習歴および生活歴がいずれも2年を超えない者

・他参加要件あり

※詳細は下記に掲載の実施概要をご確認ください。

 

江蘇杯は、学習意欲や目的を失うことなく、挑戦する皆さんを応援します!

ぜひ、本コンテストで日頃の中国語学習の成果を発揮してみましょう!

皆さんのたくさんのご応募をお待ちしております。

 

実施概要に記載の応募フォームから申込可能です。

 2024年11月30日(土) 江蘇杯 中国語スピーチコンテスト

参加資格、応募方法、賞の内容等、詳細につきましては

2024年江蘇杯中国語スピーチコンテスト実施概要をご確認下さい。

2024年江蘇杯中国語スピーチコンテスト実施概要

添付3 大学の部(スピーチ部門) 2024年“江蘇杯スピーチ原稿作成について

添付4 大学の部(スピーチ部門) 2024年“江蘇杯”中国語スピーチコンテスト原稿(中国語版、日本語版)フォーマット

※添付1~2は朗読部門に関係する資料のため掲載しておりません。

【問合せ先】

※問い合わせはメールにてお願いします。
453-8777 愛知県名古屋市中村区平池町四丁目60番6
愛知大学 国際交流課 国際教育推進係
“江蘇杯”中国語スピーチコンテスト実施委員会
E-mail:stglobal@ml.aichi-u.ac.jp

カテゴリー:中国, 中国語, 江蘇杯

2024/10/21

2024年春学期オンライン交流

2024年春学期も中央大学校(韓国)、厦門大学(中国)、雲南大学(中国)、漢拏大学(韓国)、北京第二外国語大学(中国)(春学期オンライン交流開始順)の5つの大学とのオンライン交流を実施しました。
オンライン交流では最初は自己紹介から始まり、出身地について、食べ物についてなど
話しやすく紹介しやすいテーマから、趣味や流行っているもの、夏休みの過ごし方など、
仲の良い友達のような会話をし、その中で初めて知ることや様々な発見があります。
固定メンバー以外にも飛び入り参加や、中国語や韓国語で会話するなど、今までの
オンライン交流よりも広がりを感じました。

参加学生の感想を紹介します。

私は今回初めてさくら21の活動に参加しました。今まで興味はありましたが参加するのになかなか勇気がでませんでした。しかし、今回参加して本当によかったなと思っています。韓国のアイドルに興味があり、韓国人の方と交流してみたいと思って始めましたが、交流を深めるうちに韓国の興味深い文化を本当にたくさん知ることができました。特に日本とは異なった韓国での部活動の存在意義がとても興味深かったです。このオンライン交流会をきっかけに多くの日韓両国の優しい先輩方と繋がることができ、また、日本に留学に来ている方と、お出かけしてたくさんの思い出を作ることができました。このような活動があることをもっと多くの方に知っていただき、日韓両国の交流をもっと深めることができればいいなと思いました。(平岡茉子・中央大学校生と交流)

2024年の春学期に十数回にも及ぶ回数毎週火曜日に中国厦門大学の日本語学科の学生たちとオンラインで交流しました。私自身、今回が初のオンライン交流会ではなかったのですが、この厦門大学とのオンライン交流会は特に印象深いものとなりました。その理由として、今回が単純な愛大と厦門大との一対一の交流ではなく、厦門大学に留学している日本人学生や愛知大学に留学している中国人・韓国人学生と一緒に行われた特殊なもので、今まで以上に多くの異文化交流体験および日本文化発信の機会が得られたからです。また今回長期にわたって交流できたため、非常に仲良くなれた点もよかったと感じています。
(田中智章・厦門大学生と交流)

雲南大学とのオンライン交流に参加しました。雲南大学の皆さんは日本語がとても上手で楽しくお話ができました。交流の中で印象に残ったのは食用バラの話です。雲南大学では食用のバラを育てており、大きな花畑があるそうです。花畑の写真を見せてもらいました。予想以上に広い土地で、一面のバラは圧巻でした。 雲南大学の皆さんもお気に入りの場所だそうです。このように雲南省の魅力を現地の方から聞けたのは貴重な経験だったと思います。雲南大学の皆さんは毎回 PPTを用意して下さり、写真付きで話が分かりやすかったです。私も愛知大学や 岐阜県、日本の映画に関して雲南大学の皆さんに紹介できてうれしかったです。 参加できてよかったなと思います。(柳田光登・雲南大学生と交流)

昨年度も参加し、今学期も漢拏大学との交流会に参加しました。以前の交流会でも済州島のことについてたくさん教えていただきましたが、今回も新たな発見がいくつかありました。特に印象に残っていることは、サボテンについて話をしたことです。私の地元はサボテンが有名で、その話をした際に、済州島でもサボテンが有名で、それを使ったチョコレートがあることを教えていただきました。また、日本の文化についても、とても興味を持っているということも実感しました。今回の交流会で知った済州島や釜山のスポットにもぜひ訪れたいです。(柴田優・漢拏大学生と交流)

私は、日本語でしか話すことができないので中国の学生と会話するのは不安でしたが、楽しく会話することができました。また、お互いの異なる文化に気づくことができたり、食文化や土地柄など中国について知らないことがたくさんあり、多くのことを学ぶことができ有意義な時間になりました。この経験を通して、より中国に興味を持ち、もっとたくさん中国の学生などと交流を通して中国について知りたいと思いました!(青木千花・北京第二外国語大学生と交流)

秋学期のオンライン交流も先週から始まっています。
興味のある方はぜひ気軽に参加してみませんか?
詳細はさくら21リソースルームへ!!

カテゴリー:オンライン交流, さくら21

2025年9月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

最近の記事

カテゴリー

月別アーカイブ

ブログ内検索