2024/08/01

2024年11月30日(土)江蘇杯中国語スピーチコンテスト(中部東海地区大会)を開催します!

中部東海地区の高等学校・大学、および南京大学の一部提携大学に在籍する学生を対象に

江蘇国際文化交流センター、南京大学(いずれも中国・南京市)と愛知大学の協力のもと 開催します。

 

記念すべき第10回目の開催となる今年は、参加要件を大幅に緩和いたしました!

主な緩和条件は以下、赤字表記の通りです。

【高等学校の部】

・中部東海地区(愛知県、岐阜県、三重県、静岡県、新潟県、長野県、富山県、石川県、 福井県)

の高等学校に在籍または居住している高等学校生

中国語学習歴が2年未満で、中国語圏での学習歴および生活歴のない者

・他参加要件あり

【大学の部・朗読部門】

中国語学習歴が2年未満で、中国語圏での学習歴が1カ月以内かつ生活歴が半年以内の者

・他参加要件あり

【大学の部・スピーチ部門】 ※変更なし

・中国語学習歴が1年以上で、中国語圏での学習歴および生活歴がいずれも2年を超えない者

・他参加要件あり

※詳細は下記4.に掲載の実施概要をご確認ください。

 

江蘇杯は、学習意欲や目的を失うことなく、挑戦する皆さんを応援します!

ぜひ、本コンテストで日頃の中国語学習の成果を発揮してみましょう!

皆さんのたくさんのご応募をお待ちしております。

 

8月1日(木)より応募フォームから申込可能です。

 2024年11月30日(土) 江蘇杯 中国語スピーチコンテスト

1.主催

江蘇国際文化交流センター、南京大学、愛知大学

2.開催日時

高等学校の部
 2024年11月30日(土)午前

大学の部(朗読部門・スピーチ部門決勝)
 2024年11月30日(土)午後

3.開催場所

愛知大学名古屋キャンパス グローバルコンベンションホール

4.コンテスト概要・申込書・朗読課題文・スピーチ原稿

参加資格、応募方法、賞の内容等、詳細につきましては

2024年江蘇杯中国語スピーチコンテスト実施概要をご確認下さい。

2024年江蘇杯中国語スピーチコンテスト実施概要

添付1 2024年江蘇杯高等学校の部朗読課題文(2編)

添付2 2024年江蘇杯大学の部(朗読部門)朗読課題文(2編)

添付3 大学の部(スピーチ部門) 2024年“江蘇杯スピーチ原稿作成について

添付4 大学の部(スピーチ部門) 2024年“江蘇杯”中国語スピーチコンテスト原稿(中国語版、日本語版)フォーマット

【問合せ先】

※問い合わせはメールにてお願いします。
453-8777 愛知県名古屋市中村区平池町四丁目60番6
愛知大学 国際交流課 国際教育推進係
“江蘇杯”中国語スピーチコンテスト実施委員会
E-mail:stglobal@ml.aichi-u.ac.jp

カテゴリー:カテゴリーサンプルその1

2024/07/08

現代中国学部 2024年第27回現地プログラム(中国)が終了しました

 2024年6月28日(金)、現地プログラム(中国)に参加した現代中国学部生約160名
が南開大学を出発し、天津航空で中部国際空港に到着しました。

 26日(水)は閉校式が開催され、南開大学国際教育学院漢語言文化学院の劉佳院長、
李営同学院書記、王紅廠副院長らが出席されました。

 李営書記からは、4カ月の留学を無事に終えられたことに対する祝辞のほか、
「帰国後もこの留学経験を出発点として、日中文化交流のために取り組んで
くれることを期待しています」と述べられました。

 また、本学現代中国学部の砂山幸雄学部長からは、「単なる美しい記憶として残す
のではなく、今後の人生にいかしていただきたい」と述べられました。

 学生代表の都築快さん、服部那南さんは、開講式よりも随分と上達した中国語で
プログラムに携わった方々への感謝や想いを述べました。

 4カ月という限られた期間でしたが、それぞれが目標を持ち、充実した留学生活
を送ることができたのではないでしょうか。

 この間、ご協力いただきました南開大学国際教育学院漢語言文化学院の劉佳院長
を始めとする関係者の皆様に心より感謝申し上げます。

現地プログラム(中国)の留学時の様子は、YouTubeでご覧いただけます。
以下のリンクより是非ご視聴ください(約8分間)。

カテゴリー:中国, 中国語, 天津事務所, 学部プログラム, 現地プログラム, 留学

2024/06/13

今年度初めてのおもてなしTrip(愛大)

6月6日(木)に2024年度第1回目のおもてなしTripを実施しました。
参加した愛大生のメンバーは13名、コロナ禍があけて最多の参加者でした。
9名が1年生で、授業以外で海外の人と話すのは初めての学生もいて、自分の英語は伝わるのか、
緊張して話せなくなるのでは…と不安そうな様子もうかがえましたが、事前に先生にお願いして
英会話の練習をして、先輩の作成した説明を覚えたり、自分で聞きたい質問を考えたりと、
当日に向けて念入りに準備をしていました。
また、今回は参加者が担当を決めて研修員の方々の国について調べたり、
お土産の折り紙を作成するなど、当日までにそれぞれの作業をしながら、
おもてなしTripを楽しみにしていました。
JICA中部の研修員はアフリカや東南アジアなど世界各国の方々10名で、普段なかなか関わることが
できない国の方々と交流できました。

 
愛の塔に集合して、自己紹介
アイスブレイク中

和室で正座体験
本館17Fで記念撮影

参加した学生の感想です。

私にとって外国人と話すのは初めての機会で、すごく緊張しましたがすごく楽しかったです。私の拙い英語でも聞き取ろうとしてくれて分かりやすくゆっくりと答えてくれて会話ができて嬉しかったです。ですがなかなか聞き取れないこともあったので英語のコミュニケーションスキルをもう少し上げて今度参加した際にはもっと会話できるように頑張るモチベーションになりました!(渡邉遥加)

身近なものを説明する際、それに当たる語彙を知らなかったためうまく伝えられない事が多かったですが、正座の紹介をしたときに個人的にやりやすいと思ったやり方を教えたらとても喜んでいただけて嬉しかったです。今後は場所ごとにどんなことを話すか考えて、より研修員の方々に楽しんでもらえるようなおもてなしTripを作りたいです。(国際コミュニケーション学部1年)

普段あまり出会うことのない国の方とお話ができ、貴重な経験ができたと感じています。特に印象に残っていることは皆で正座をしたことです。研修員の方は正座を座りづらく感じている様子で、座り方ひとつを取っても文化の違いが感じられたため興味深く感じました。また、英語で話せるか緊張していましたが、和やかな雰囲気もあり、お話することができました。しかし、質問が聞き取れないことや分からないことがあったため、もっと英語力を高めスムーズに会話できるようにしたいと思いました。(高村愛美)

おもてなしTripを通して、文化の違いを感じたり、英語が伝わって会話ができた楽しさ、喜んでもらえた時の嬉しい気持ちなど、普段の生活では味わうことができない貴重な体験ができたのではないでしょうか。
また、もっと英語でのコミュニケーションを頑張ろうと思った学生が多く、英語を勉強するモチベーションにつながったようです。

おもてなしTripに興味を持った人は、ぜひさくら21リソースルームまで来てくださいね!
皆さんの参加をお待ちしています!!

カテゴリー:JICA, おもてなしプロジェクト, さくら21

2024/05/24

2024年度春学期 サティフィケイト

本年度の春学期は2名に「サティフィケイト」が発行されました!
サティフィケイトとは、さくら21科目を20単位以上履修し、さくら21正課外活動に積極的に参加すると、その証明として申請できる「認定書」のことです。
申請は春学期(4月)と秋学期(9月)、年に2回申請期間があります。

サティフィケイトを取得した2名をご紹介&コメントをお伝えします!

国際コミュニケーション学部3年 児玉さん

私は、課外活動としてオンライン交流に参加しました。交流を通じて、日本のさまざまな文化について調べて発信することで、日本への理解を深めることができました。また、海外の学生の方と日本語で交流できたことは貴重な経験となりました。さくら21科目については、興味のある科目が多く、日本やアジア各国について、多角的に学習することができました。

 

法学部4年 加藤さん

タイの学生とのオンライン交流を通じて、今までの当たり前が変わりました。例えば、体育で木登りやゴルフがあることなど!でも、KーPOPはみんな好きなんだな〜と感じることもありました!国が違えば、習慣の違いなどに驚くこともありましたが、共感出来ることもありました。法学部に所属し、海外の学生と交流する機会はないと思っていましたが、SNSで繋がれるほど交流ができ、学生生活の思い出になりました。

 

「サティフィケイト」って何??さくら21科目って?自分は今何単位とれているの?
など 気になることがあればぜひさくら21リソースルームへお越しください!
さくら21プロジェクトについての質問もお気軽にどうぞ!!

 

 

カテゴリー:さくら21, さくら21科目

2024/05/23

現代中国学部 現地プログラム(マレーシア)がスタートしました。

4月15日(月)より行われた約3週間のオンライン授業を終え、5月9日(木)

に12名の現代中国学部2年生が、南方大学学院(ジョホールバル市)で行われる

現地授業に参加するため、セントレアから出発しました。

 

【プログラム期間】4月15日(月)~7月31日(水)

※そのうち、オンライン授業期間:4月15日(月)~5月6日(月)

 

本プログラムのマレーシア拠点は、取得できるビザの関係により、現地滞在期間

は約3カ月間となりますが、中国語はもちろんのこと英語も学ぶことができる点

や、手厚い語学パートナーが付くことが大きな魅力となっています。

 

5月11日(土)には、ジョホールバル市内を観光し、華人やジョホールバル市の

歴史について学んだり、バティック(ろうけつ染め)等のマレーシア文化を体験

しました。

 

5月13日(月)は、歓迎式を開催いただき、南方大学学院の蔡潤煌校長から祝辞

の言葉をいただいた他、梁龍光副校長、王潤華中華語言文化学院長らが出席されました。

歓迎式の後、学生たちは語学パートナーと中国語や英語で交流を行いながらキャン

パス内を探検し、これからの留学生活に胸を躍らせている様子でした。

 

3カ月という短い期間ですが、学生たちが語学パートナーとの交流や、現地での授業を

通して、有意義な留学生活を送ることができることを願っています。

カテゴリー:マレーシア, 中国語, 学部プログラム, 現地プログラム, 留学, 英語

2024/05/09

11月30日(土)江蘇杯中国語スピーチコンテスト開催します

今年も江蘇杯中国語スピーチコンテストを開催します!

開催日:2024年11月30日(土)
会場:愛知大学名古屋キャンパス グローバルコンベンションホール

開催部門:高等学校の部(中部東海地区の高等学校生対象)
       自己紹介および課題文の朗読
       大学の部(中部東海地区及び南京大学一部提携大学の大学生または大学院生対象)
      ・朗読部門:自己紹介および課題文の朗読
      ・スピーチ部門:スピーチおよび中国語による質疑応答

詳細は、8月上旬頃に改めて公開します。

カテゴリー:カテゴリーサンプルその1

2024/04/30

国際交流基金主催「中国ふれあいの場」レポート

昨年の夏に、国際交流基金主催の「中国ふれあいの場」の参加募集があり、
本学の学生、河合温大さん(経営学部)が選考を通過しました。
河合さんは昨年秋からプログラムに参加し、今年の春には実際に中国に行き、
現地の学生と実際に交流をしました。
下記に河合さんの活動レポートを記載いたします。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

私は、3月5日から3月10日の10日間、中国の済南に国際交流基金の
ふれあいの場サポーターの一人として、済南の山東師範大学の現地の学生と、
現地で交流してきました。
現地交流の前にも、10月から12月は、1ヶ月に1回オンラインで交流しました。

まず、オンライン交流では、日本人学生2人と、済南の学生で、お互いの文化や、
流行などを伝え合いました。ここでは、今まで、見たことのない食べ物や、中国ならではの行事などを
知ることができ、貴重な体験になりました。「スパイは誰?」は日本の人狼ゲームと似ていて、
楽しむことができました。

【現地での交流について】
中国の済南では、実際に山東師範大学に日本人代表学生6人と行き、現地の学生に、
日本学生のそれぞれの地域や普段の学校生活、日本の行事、流行語などパワーポイントを用いて、
伝えました。その際、中国の学生にわかりやすい日本語で、自分の言葉を伝えるのに、苦労しました。
しかし、全世界で共通するような、絵文字やイラストを用いながら、説明することで、
伝えることができました。
また、ふれあいの場での交流では、カラオケ大会と日中お互いのイベントを行いました。
カラオケ大会では、中国の歌の素晴らしさ、魅力も感じました。日本の歌を、現地の学生と、
日本語で歌ったり、中国語で歌ったりして、楽しみました。
中国側のイベントでは、山東師範大学の中国武術部が、剣やヌンチャク、対練など幅広い技を
披露してくれました。私自身も中国武術部に所属していることもあり、中国の本格的な武術を
見ることができて、とても感動しました。この経験を活かして部活動にも励もうと思いました。
そして、中国伝統の幸運を結ぶ、中国結び飾りを作りました。一から作ったこともあり、
難しかったですが、現地の学生と一緒に協力し合いながら無事作り上げることができました。
日本側のイベントでは、縁日を舞台として交流をしました。縁日では、日本人学生赤色の法被、
中国側は、青色の法被を着て、交流しました。輪投げや、お菓子の掴み取り、折り紙など、
日本の伝統的な遊びで盛り上がり、最後は、全員で東京音頭を一緒に踊りました。
何よりも嬉しかったのは、自分達がやり切っただけではなく、済南の学生に喜んでもらって、
直接楽しいと言ってくれたことで、達成感を味わうことができました。

【感想】
国際交流基金の中国ふれあいの場の日本人サポーターとして事業に参加したことで、
中国と日本の文化の違いだけでなく、現地の学生と直接日本語や中国語で話すことで、
楽しく交流することができました。今回の経験を活かして、今後は、
中国の歴史についても興味を持ったし、友人や家族とももう一回行きたいとより思うようになりました。

経営学部3年 河合 温大(かわい はるた)

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この活動に興味のある方は、さくら21リソースルームにお越しください。

カテゴリー:さくら21, 大学生交流事業

2024/04/25

上海テレビ主催「もしもし上海・日本ツアー」を開催しました。

 2024年4月23日(火)、上海テレビ(SMG NEWS融媒体中心)による日中交流イベント「もしもし上海・日本ツアー」第二弾が本学名古屋キャンパスにて開催されました。

 本イベントは、昨年度から日中両国間の交流や親交をより一層深めることを目的とし、日本三大都市の大学や図書館で開催されています。

 第一部は、名古屋図書館1階にて、上海テレビ主編の書籍「もしもし上海魔都新発見」と「二十四節気里的中国」の贈呈式が執り行われました。
 開催にあたり、本学の武藤明弘名古屋図書館長から歓迎の挨拶がなされ、上海テレビ国際報道局局長の楊頴傑様より、「中国上海と深い縁のある愛知大学で開催できたことを大変光栄に思っております。今後も交換留学等を通じ、日中間の交流を深めることが出来ることを期待しています。」との祝辞の言葉をいただきました。
 今回贈呈いただいた書籍は、名古屋図書館1階の新刊コーナー、グローバルラウンジ、さくら21リソースルームに各1冊ずつ設置しています。中国の文化や生活の最新情報を気軽に学ぶことが出来ますので是非ご覧ください。

 第二部は、厚生棟5階グローバルラウンジにて、中国や上海について学ぶ文化交流イベントが主に中国語で開催され、現代中国学部の学生36名が参加しました。
本イベントは、加納寛副学長の開幕挨拶によって開始され、上海語や上海の朝食文化を学んだり、中国の伝統文化である拉花龍をクラフトセットを用いて作成したりしました。
最初は緊張している様子の学生たちでしたが、イベントが進むにつれて大きな声で上海語を復唱したり、自信をもって中国語(普通話)で回答したりすることができていました。
 中国や上海に、より一層、興味を持つことができたのではないでしょうか。

当日の様子は、上海テレビにより撮影され、即日、夕方に中国で放映されました。
以下、動画のリンクです(本学は2:20~)。
https://www.kankanews.com/detail/xMwLGZ039QD
後日編集された内容は、テレビ番組「中日新視界」や上海テレビ公式SNS等で放送される予定です。

当日の写真もご覧ください。

カテゴリー:中国, 中国語

2024/04/19

2024年度1回目の日本文化体験教室サポート

4月3日(水)にJICA中部で日本文化体験教室(空手)が実施されました。
まだ授業も始まっていない時期で参加者募集期間も当日含め3日間だったので、
参加できる学生がいるか心配でしたが、1名の学生が参加しました。
授業がない時期でもLiveCampusにさくら21プロジェクトの参加募集をすることがありますので、
ぜひ確認してもらえると嬉しいです。

参加学生の感想です。

自分自身の英語力を試すいい機会になりました。国によって英語の発音や考え方などが違っており、
とても面白かったです。このイベントを機に語学力の向上により一層励もうと感じました。
(経済学部3年 鶴)

鶴さんは空手経験者ではなく、空手に興味があったので参加したとのことでした。

日本文化体験教室は空手以外にも、華道や茶道や書道、着付けや折り紙などいろいろな体験がありますが、
サポート役の愛大生はそれぞれ経験がなくても参加することができます。
サポートしたいという気持ちがあればOKです!もちろん経験者も大歓迎です。

毎回キャンセル待ちが出るほど人気の日本文化体験教室サポート、
興味のある方はさくら21リソースルームに年間スケジュールがありますので、
ぜひチェックしてください。

カテゴリー:JICA, さくら21

2024/04/17

2024年度おもてなしTrip、活動開始!

新学期が始まり、最初の1週間、例年より多くの新入生が「どんなことをしているの?」
「どんな活動ができるの?」「サティフィケイトって?」などいろいろな興味を持って、
さくら21リソースルームに来てくれました!
これから、どんどんさくら21リソースルームを利用してもらえたら嬉しいです。

4月15日(月)に1回目の「おもてなしTrip」の説明会を実施しました。
今年度はコロナ禍前と同様に、学生が主体となって説明会をします。
準備段階では、興味を持ってもらえるのか、誰も来てくれなかったら…
と心配していましたが、まさかの椅子が足りなくなるほどの大盛況でした!
オリエンテーションの際に、チラシ配りをした成果があり良かったです。

今後も4月24日(水)、4月30日(火)、5月8日(水)のお昼の時間(12:30~12:45)に
さくら21リソースルームで同様の説明会を実施しますので、
興味のある方はぜひ参加してください!
新入生だけでなく、2~4年生の参加も大歓迎です!

「おもてなしTrip」だけでなく、「海外の大学生とのオンライン交流」、「タンデム学習」、
「名古屋へおいでよ」、「学生企画」も参加者を募集しています。
また大人気の「日本文化体験教室サポート」も今年度は月に1回ほど開催される予定なので、
気になる方はぜひさくら21リソースルームやLiveCampusのチェックを忘れずにしてください。

皆さんの参加をお待ちしています!

カテゴリー:JICA, おもてなしプロジェクト, さくら21

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