2026/01/20

日本語Ⅷ Dクラス 留学生が作ったインタビュー記事集が完成しました!

留学生向け日本語科目の「日本語Ⅷ」は、大学での学びに必要なアカデミック日本語スキルの応用展開として、「スピーチと面接」、「ビジネスプランと発表」、「愛知県内におけるフィールドワークの企画」、「インタビュー記事を書く」の4つのテーマから、学生それぞれの興味・関心に合わせて履修クラスが選択できます。

今回は「インタビュー記事を書く」クラスで取り組んだ「インタビュー記事集」が完成しましたので、ご紹介いたします。

「インタビュー記事を書く」では、今年度、「日本」、「留学」や「仕事」などをテーマに、受講生が身近な人や気になる人にインタビューをし、記事としてまとめ、発信する活動を行いました。

記事の企画から取材依頼の交渉、インタビューでの対話、記事の執筆と発表までを通して、日本語での対話力、聴く力、訊く力、そして、論理的でわかりやすく伝える力を学びました。

記事はこちらからご覧いただけます→・【日本語Ⅷ Dクラス】 留学生が作ったインタビュー記事集が完成しました!

—学生の声(一部)—

敬語を正確に使ってインタビューするのは難しかったが、知りたいことや話したい人にインタビューするのは楽しかった。

インタビュー内容を分かりやすく整理し、インタビューを通して得た学びを共有できるようにしたい。

記事作成途中で実際に印刷してみたら、読みにくいところが見えてしまい、レイアウトが難しいと感じた。

インタビューを依頼する際には、相手にきちんと目的や内容を伝えることが大切だと新しく学んだ。

インタビューでは相手の話をよく聞く姿勢が大切だと感じた。共感の表現を使うことで、会話がより自然になり、相手との距離も近づくと思った。

——————–

最終回(1/9)には、さくら21リソースルームで冊子を作成しました。

記事はそれぞれ個性豊かですので、是非、お手に取ってご覧いただけると嬉しいです。

インタビュー取材にご協力いただいた皆様にクラス一同、心より感謝申し上げます。

カテゴリー:留学生

2026/01/19

日本発信応用2025活動成果の公開!

日本発信応用科目は、日本・異文化理解力、人間力、コミュニケーション力、発信力を高める「さくら21科目」の一つです。学生が主体となり、大学内外の魅力や課題を発見し、動画や雑誌、パンフレットなどで発信する活動をしています。

2025年度 秋学期の日本発信応用では、2つのチームにわかれ、「リアルな日本」をテーマに発信内容や媒体をゼロから企画し、取材後に内容をまとめ、動画・スライドショー制作をし、発表会をするという流れで活動を行いました。

以下、各チームの活動内容とコメント、そして、成果です。ご覧いただけると大変うれしいです。

ドンキチーム

活動内容:

私たちのチームは、多くの人に日本らしくて身近なテーマを発信したいと考え、ドン・キホーテの偏愛めしシリーズを取材・分析し、紹介する動画を作成しました。

偏愛めしを取材・分析する過程で、普段あまり知らなかったドン・キホーテの偏愛めしの魅力について実感できました。インタビュアー、撮影、編集の役割をチーム内で分担し、作業を進めることができました。

動画はこちら→・ドン・キホーテの「偏愛めし」食べてみました

*メンバーのコメント*

【なつき】

動画の完成形を想像しながらインタビューや撮影を進めるように心掛けることができました。楽しみながらクラスメイトと協力して完成させることができて嬉しく思います。

【ゆう】

動画撮影に至るまでインタビューの構成やどんな偏愛めしを選ぶかを決めました。当日には、台湾人の留学生の方が見に来てくださってうれしかったです。チーム内で納得のいく動画を完成させることができてよかったです。

【ここね】

偏愛めしシリーズの魅力がより多くの人に伝わるよう、チーム内で意見を出し合いながら工夫して制作することができました。企画・撮影・編集を通して一から新しいものを作り、発信することができ、とても良い経験となりました。

【ソンス】

店舗内で撮影したことや、学内で偏愛めしを食べるシーンを撮影したことが最も印象に残りました。撮影後に、全員で食事をした時間も良い思い出となり、編集作業で映像が完成したときには達成感を得られました。非常に有意義な時間でした。

取材に協力していただいたMEGAドン・キホーテUNY納屋橋店さん、ご指導いただいた川上先生、撮影に協力してくださったクラスメイトのみなさん、ありがとうございました。

 

リアル日本

活動内容:

私たちは、日本人1人と中国人留学生3人のチームで、外国人留学生が教科書で勉強する日本文化と、日本に来てから体験する日本文化の違いについてまとめました。

違うチームの留学生や日本人学生にインタビューをして多様なアイディアを取り入れたことで、この成果物を見た人が様々な日本や外国についての知識を手に入れられるようになったと思います。「おはようございます」の使い方、なぜ「どういたしまして」をあまり使わないのか、「ありがとう」と必ず言ってくれる理由などについてまとめました。また初めて日本に来た外国人の悩みや疑問を再現した短いムービーを使用することで、日本に来たことがない人にとってもイメージしやすくなりました。それぞれについての説明は、ぜひ動画をご覧ください!

動画はこちら→・教科書と違うリアルな日本語

*メンバーのコメント*

【たいこう】

プレゼンテーションの技法を身につけられました。

【ちー】

パワーポイントのスキルをアップさせることができました。

【たく】

動画を作るスキルを習得できました。

【きょう】

多様な視点や発想に触れることができました。

最後に、いろんな意見をくださった学生の皆様、制作にあたりアドバイスをくださった先生、ご協力誠にありがとうございました。

カテゴリー:さくら21, さくら21科目, 留学生

2026/01/19

2025年度秋学期 文楽と落語の鑑賞

さくら21プロジェクトの1つ「伝統芸能鑑賞」を、本学同窓会「愛知大学交流ひろば」のご招待により、11月20日(木)文楽の鑑賞、11月22日(土)落語の鑑賞を実施しました。
今回は留学生の参加者が多く、日本の伝統芸能に触れることで、より日本の文化や歴史に興味を持ってもらえたのではないかと思います。
参加者の感想を紹介します。

【文楽】

今回、日本の伝統文化の舞台を観るのは初めてでした。もともと「人形浄瑠璃」という言葉の響きの美しさに惹かれて興味を持っていたのですが、木を打ち鳴らす道具で幕が開いた瞬間、日本の伝統文化の世界に一気に引き込まれました。人形の息づかいや足取りまで、操り手が見事に表現していて感動しました。台湾にも「布袋劇」という人形劇がありますが、通常は一体の人形を一人の操り手が操り、台詞も操り手が担当します。一方、人形浄瑠璃は多くの人形遣いと語り手などが協力して一つの舞台を作り上げるため、団結や連携の魅力を強く感じることができ、台湾の人形劇とはまた違った素晴らしさがありました。(協定留学生 H.P)

今回初めて文楽を鑑賞した。事前にあらすじを調べていったものの正直内容が分かるか不安だったが、パネルで語り手が話す内容を映していたので、物語の理解には苦労しなかった。始まる前に語りの人が文楽や物語について話してくれて、見る側をより楽しませようとしていることが分かった。人形、語り、三味線の3つがマッチしており、1つとして物語の進行を邪魔していなかった。3部制で長時間座っていることもなく、一部一部新鮮な気持ちで見られた。また機会があったら是非見たい。(国際コミュニケーション学部2年 A.N)

歴史の授業で人形浄瑠璃という言葉を学びましたが、これまでに実際に鑑賞したことはありませんでした。昔の人々がどういうところに面白いという感性を抱いていたのか、今回の鑑賞で感じることができました。現代の価値観とはまた違った感性を抱いていたことがよく分かりました。今後、このような日本の伝統芸能についての理解をさらに深めていきたいです。(法学部1年 N.I)

【落語】

私は日本語を勉強してまだ2年くらいなので、落語の笑いのポイントがちょっと分かりませんでした。でも、話し手の表情や動きのおかげで大体のストーリーを理解できて、いくつかの笑いもちゃんと分かりました。その中の3人の出演者は学生で、私と同じ3年生です。とてもすごいと思いました。今まではビデオやマンガの中で落語の要素を見ていて、「人を笑わせるパフォーマンス」というイメージだけを持っていました。でも、実際に見てみたら思ったよりも少し正式な雰囲気でした。お寺の中で行われたので、雰囲気がとてもよく、特別な体験でした。(協定留学生 L.L)

はじめて落語を鑑賞しましたが、いい意味で落語の印象が私の中で明るいものに変わりました。学生と本家の落語家のお話を聞き、両方で落語の雰囲気が変わったのでそこも面白かったです。ただ、落語は話を聞くだけだと思っていましたが、演者が私たちに質問を投げかけている場面もあったので参加型で非常に楽しかったです。学生の皆さんにお話を伺いましたが、自分でネタを構成しているとのことでしたので、すごいと思いました。日本人として学生のうちに落語を聞いてみて良かったですし、参加して非常に良かったです。また、機会があればぜひ参加したいと思います。(国際コミュニケーション学部3年 Y.N)

日本の伝統芸能はちょっと難しそう…興味はあるけどなかなか行きにくい…なんて思っている方もいるかもしれませんが、参加した学生の感想からもわかるように、ぜひ学生の今だからこそ気軽に鑑賞してみてください!

カテゴリー:さくら21

2026/01/19

2025年度秋学期 サティフィケイト

今年度の秋学期は1名に「サティフィケイト」が発行されました!

今回サティフィケイトを取得した学生は留学生で、留学生がサティフィケイトを取得したのは今回が初めてです!
サティフィケイトとは、さくら21科目を20単位以上修得し、さくら21正課外活動に積極的に参加すると、その証明として申請できる「認定書」のことです。
申請は春学期(4月)と秋学期(9月)、年に2回可能です。

ご紹介&コメントをお伝えします。

 

厦門大学とナレースワン大学と北京第二外国語学院のオンライン交流に参加しました。「名古屋へおいでよ」や学生企画の「年賀状を作ろう」にも参加しました。現在は雲南大学とのオンライン交流にも参加しています。日本にいる中国人留学生の視点から、日本について発信することで、日本についてさらに理解することができました。さくら21プロジェクトを通して、学部学年を超えて友達ができ、とても良かったです。(現代中国学部 G.X)

 

「サティフィケイト」って何??さくら21科目って?自分は今何単位とれているの?
など 気になることがあればぜひさくら21リソースルームへお越しください!
さくら21プロジェクトについての質問もお気軽にどうぞ!!

カテゴリー:さくら21, さくら21科目

2025/12/24

現代中国学部 2025年度現地インターンシップ成果報告会(第22回)を開催しました!

12月15日(月)、現代中国学部の2025年度現地インターンシップ成果報告会(第22回)
を対面(来場)およびオンライン(Teams)により開催しました。

現地インターンシップは同学部3年次・4年次生の希望者から選抜された学生が
夏季休暇中の2週間、中国の現地企業・団体でインターンシップを行うプログラムです。

今年度は、中国上海市にて計12社の現地日系企業・中国企業のご協力のもと、約2週間
(実働10日間)の実地研修を行うことができました。
今回の成果報告会はこれまでの学びの集大成です。

報告会は、愛知大学教育研究支援財団・加藤満憲理事長の挨拶により開会し、学生報告では、
本プログラムに参加した18名が5グループに分かれ次のテーマに基づき発表をしました。

≪学生が発表したテーマ(5グループ分)≫
 01. 信頼のミャクミャク
 02. つながリボン
 03. ヒナべクラフト〜混ざり合って⽣まれる職場デザイン〜
 04. マルチリンガル⁺になれ
 05. 共存の計算式

各グループとも、日本と中国の企業文化やものづくりに対する考え方の違いなどを分析
し、そこから見出した結論(まとめ)を提示しました。

報告後には、曽根英秋様(公益財団法人あいち産業振興機構アドバイザー、一般社団法人
海外事業支援センターアドバイザー)、曽根孝明様(株式会社瓢屋取締役)および
⼩笠原涼平様(営業部次⻑)より講評をいただきました。

今後、学生たちは活動の集大成となる報告書の作成に取り組んで参ります。報告書は完
成次第、本学図書館やグローバルラウンジ等に配架予定です。
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2025年度(第22回)現地インターンシップ成果報告会

【日時】 2025年12月15日(月)15:00~16:30
【場所】 名古屋校舎 グローバルコンベンションホール 及び Teams
【次第】
     ①挨拶 愛知大学教育研究支援財団理事長     加藤満憲 様
     ②現地インターンシップ概要説明      第22期筆頭副団長
                            中村晴奈 さん
     ③企業等紹介               第22期副団長
                            田中さくら さん
                            山下リカ さん
     ④学生成果報告
     ⑤現地インターンシップ団長挨拶      第22期団長
                            佐藤史都 さん
     ⑥講評 公益財団法人あいち産業振興機構アドバイザー
         一般社団法人海外事業支援センターアドバイザー 
                            曽根英秋 様
         株式会社瓢屋
           取締役              曽根孝明 様
           営業部次⻑            ⼩笠原涼平 様
     ⑦総評・閉会の辞 愛知大学現代中国学部長    唐燕霞 先生
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カテゴリー:カテゴリーサンプルその1

2025/12/19

「未来を切り拓く『コミュ力』とは?~夢をかなえる最強スキル~」を開催しました

12月11日(木)に国際教育推進員会による講演会、「未来を切り拓く『コミュ力』とは?~夢をかなえる最強スキル~」を開催しました。

講師の田島弘司氏は、幹部自衛官、国際NGO職員、文化庁職員、大学教授と幅広い分野で活躍されました。2014年には世界一周調査旅行をされ、現在はAIを「相棒」としてユーチューバーとしてもご活躍されています。

「コミュ力」と聞くと、話上手なイメージを思い浮かべるかと思いますが、実は人は言葉よりも相手の表情や口調などの非言語コミュニケーションを信じること、自分の気持ちは相手に伝染すること、最大の話し相手は自分自身だということを、実体験を踏まえ講演いただきました。

印象的だったのは、世界一周旅行の写真がどれも田島氏と周りの人がすごく素敵な笑顔で輝いていたこと。笑いヨガの先生でもある田島氏は、言葉は通じなくても笑顔は世界共通で人を幸せにすることを証明されていました。

学生たちは、笑いヨガや、緊張した時に効果的なハミング瞑想を実際に体験し、田島氏とAIが作詞作曲した今回の講演会の内容を盛りこんだ歌を聴き、田島氏の「自分の心の中に親友を!」「自分自身を味方に」という熱いメッセージを真剣に聞いていました。

就活中の皆さんや、心が少し疲れている方、頑張りすぎている方にぜひ聞いていただきたい、心が軽くなるような講演会でした。

 

カテゴリー:講演会

2025/12/17

2025年度グローバル人材育成講演会を開催しました

 11月27日(木)、名古屋校舎グローバルラウンジにてグローバル人材育成講演会
「空の仕事 ~先輩に聞く!世界を巡るCAという仕事~」を開催しました。
(主催:国際教育推進委員会、グローバルラウンジ部会、国際交流課)

 講師としてお話しいただいたのは、本学を卒業後、日系航空会社に客室乗務員(CA)
として入社され、現在7年以上のキャリアをお持ちの現役CAの方です。文字通り世界
を舞台に活躍されている先輩から、現場の様子や具体的なアドバイスを直接聞けると
あり、航空関係のキャリアを志す国際コミュニケーション学部や現代中国学部の学生
と教職員約20名が集まりました。ノートを片手に真剣な眼差しで聞き入る姿が多くみ
られました。

 

 

 

 

 

 

お話はまずCAの役割と具体的な仕事内容の説明から。一見華やかに見えるCAの仕
事ですが、その最も重要な役割は「保安要員」、つまり常に機内の秩序を守り安全で快
適なフライトを保障すること、そして万が一の場合にはお客様の命と安全を守ること
です。常に冷静さ、迅速で的確な判断力、そして高いチームワークが求められるた
め、フライトごとの細やかなミーティング、そしてさまざまな緊急場面を想定した数
多くの訓練を重ねるそうです。例えば、食事の提供などといった一見シンプルに見え
る仕事も、文化、信仰、体調や身体的ニーズが異なる数百人のお客様一人ひとりに正
確に提供する必要があり想像以上の慎重さが求められるため、一度の食事提供に数時
間かかることも少なくないそうです。

 次に、実際の月間スケジュールを参考に、シフトの組まれ方、休暇のシステム、ラ
イフステージに合わせた働き方の選択肢などについてお話しいただきました。ひと
月に何度もある長時間フライト、急な乗務要請、大幅な時差などに対応するため、
健康管理と体力維持には特に気を遣うそうです。学生時代にチームスポーツで培っ
た基礎体力や、スポーツやアルバイトを通じて得たチーム作りの経験が今の仕事に
存分に活かされているとお話しされていました。

 また、働きやすさ、働き続けやすさについてもお話しいただきました。講師の方の
会社では、妊娠、育児など個々のライフステージに合わせて職務や働く頻度を選べ
る制度が充実しているため、40代、50代でも子育てをしながら現役CAとして活躍
される方が多いとのこと。知識も経験も豊かで勉強熱心な先輩方の背中から、常に
学び続けることの大切さを感じることができる刺激的な職場環境だと語ってくださ
いました。そして就職されてから現在に至るまでのキャリアアップの道のりを、ひ
とつひとつ丁寧にご説明いただきました。

 講演会後の交流会では、多くの学生が自らの夢や目標をシェアし、就職活動に関す
る具体的な質問が多く飛び交いました。参加者の皆さんにとって、この経験が夢への
一歩を後押しする力となってくれることを願います。

カテゴリー:カテゴリーサンプルその1

2025/11/17

日本語Ⅷ Dクラス〔インタビュー記事を書く〕活動紹介

〔授業の概要〕

留学生向け日本語科目の一つである日本語Ⅷは、大学での学びに必要なアカデミック日本語スキルの応用展開として、「スピーチと面接」、「ビジネスプランと発表」、「愛知県内におけるフィールドワークの企画」、「インタビュー記事を書く」の4つのクラスが選べます。

今回はその中で「インタビュー記事を書く」クラスの活動について紹介いたします。

 

〔活動の流れ〕

このクラスでは、今年度、「日本」、「留学」や「仕事」などをテーマに、受講生が身近な人や気になる人にインタビューをし、記事としてまとめ、国際教育ブログなどで発信する活動を行っています。

記事の企画から取材依頼の交渉、インタビューでの対話、記事の執筆と発表までを通して、日本語での対話力、聴く力、訊く力、そして、論理的でわかりやすく伝える力を養います。

この記事を書いている時点では、受講生それぞれがインタビュー取材を行い、記事としてどのようにまとめるか試行錯誤している最中です。

 

〔中京テレビ様 訪問の様子〕

今学期は、第6回(10月24日)にフィールドワークのクラスと合同で、愛知大学のお隣にある中京テレビ様に訪問し、アナウンサーの方からメディアリテラシーや日本語の使い方に関するレクチャーを受け、その後、スタジオや大道具倉庫を見学し、最後に3つのグループで見学した内容を原稿にまとめ、伝える(発表する)という活動を行いました。

受講生たちは、実際のメディアの現場を見学し、原稿にまとめ発表するという貴重な経験を通して、緊張感の中にも達成感を味わい、大きな学びを得ました。

 

中京テレビ様での様子

 中京テレビ様のロビーモニター(おもてなしを実感)  

 活動の内容をまとめた原稿発表#1

 活動の内容をまとめた原稿発表#2     

 活動の内容をまとめた原稿発表#3

 

 

〔受講生の声〕

【インタビュー取材準備・依頼について】

・相手が答えやすい質問にすることや雰囲気づくりが大切だとわかった。

・質問する時に相手のことを大事に考えないといけないと思った。

・インタビューの依頼文では目的や内容をはっきり伝えることが大切だとわかった。同意書では、相手の権利や個人情報の扱いを明確にする必要があると学んだ。

・インタビュアーとして、相手のプライバシーに責任を持つべきだと学びました。

【中京テレビ様訪問について】

・アナウンサーさんの話し方や発音がはっきりしていて、聞き取りやすかった。自分も日本語で発表する時に、話し方を真似したい。

・報道では、正確さとスピードの両方が大切だが、一つのニュースを伝えるために、多くの準備や確認が行われており、報道の大変さ、責任の重さを感じた。

・メディアの仕事は思っていたよりも多くの人が関わっていて、その裏側に興味を持った。

・自分たちで発表の準備をして、感想なども含めて、人の前で言ったことがとても印象に残った。

 

〔今後の活動〕

完成した記事は、1月に国際教育ブログや国際交流課のホームページで発信予定です。また、さくら21リソースルームにも成果物を冊子にして配置する予定です。

是非、お手に取って、ご覧いただけると嬉しいです。

カテゴリー:日本語教育, 留学生

2025/10/10

【開催延期となりました】2025年江蘇杯中国語スピーチコンテスト 聴講申し込み開始します

【2025年12月6日(土)江蘇杯中国語スピーチコンテストは開催延期となりました】

今年で、江蘇杯は11年目を迎えました。
両国民の理解と友好を深め、日本の学生の中国語学習熱を高めるため、
江蘇国際文化交流センター、本学の海外協定校である南京大学と愛知大学
の主催により、今年も盛大に開催します!

【日時】2025年12月6日(土) 9:00 – 17:30(予定)

【場所】名古屋キャンパス グローバルコンベンションホール

 

今年の記念講演にはNPO法人日本語スピーチ協会理事長の笈川幸司様をお招きします。

異色の経歴を持ち、精力的に活動する笈川先生の貴重な講演をぜひ聞きに来て下さい。

 

コンテスト及び記念講演の聴講をご希望の方は、【11月28日(金)まで】に、

以下URLからお申込み下さい。

https://forms.gle/BRfzv1u62SmUuHTC9

 

江蘇杯への参加申し込みの方は以下から詳細をご確認の上、ご応募下さい。

【11月7日(金)17:00締め切りです】

2025年度江蘇杯中国語スピーチコンテストを開催します!

 

引き続き、皆さまのご応募・ご聴講申込をお待ちしております。

 

カテゴリー:カテゴリーサンプルその1, 中国語

2025/10/08

おもてなしTrip(大須)

9月25日(木)におもてなしTrip(大須)を実施しました。
今回は参加者多数のため、2グループに分かれてバスで移動しました。
途中で予想外の雨が降るあいにくのお天気でしたが、大須商店街でお団子を買うミッションがあり、みんなで美味しいお団子やたい焼きなどを食べ、短時間ながらも有意義な時間を過ごせたようです。
また、今回はこれから大学院に通う留学生の方々とのおもてなしTripだったので、これからの生活で役立てていただけるようなガイドブックも作成してお土産としてお渡ししました。
大須観音や大須商店街の下調べだけでなく、普段の何気ない生活についても英語で説明をするため、改めて見直すきっかけになったのではないでしょうか。

 

【参加学生の感想】

JICA研修員の方と英語を通じて交流することができるかとても不安でしたが、研修員の方はとてもフレンドリーに接してくださりとても充実した時間を過ごすことができました。日本について紹介するだけでなく、研修員の方の出身国の文化について学ぶことができ良い異文化交流ができたと感じています。研修員の方との会話の中で、日本文化や食べ物について質問がありました。例えば、団子とは何かと聞かれた際日本語でも説明することは難しいと感じました。普段当たり前のように感じていることも、外国の方からすると当たり前ではなく、どのように説明をすると理解してもらえるのか考えさせられました。私のつたない英語でも話を聞こうとして下さり、とても嬉しかったです。(国際コミュニケーション学部3年 K.H)

大須商店街は日本らしい場所で食べられるものも見るものもたくさんあるので、おもてなしするにはとてもいい場所でした。商店街グルメの団子やたこ焼き、たい焼きなどに興味を持って食べてくれたので嬉しかったです。今回は私自身が浴衣を着て参加したので研修員さん受けが良くとても楽しかったです。(現代中国学部2年 A.Y)

ナイジェリアやコートジボワールなどアフリカの方達と出会う機会や実際にお話しをするチャンスがこれまで一度もなかったため、自分の世界が広がりました。文化や料理の違い、共通点など話すことはたくさんで未知だったアフリカの国に行ってみたいとまで思える素敵な経験でした。また参加したいです。(国際コミュニケーション学部4年 M.K)

今年度のおもてなしTripはあと2回実施予定です。
興味がある方、参加してみたい方はさくら21リソースルームまでお越しください!!

カテゴリー:JICA, おもてなしプロジェクト, さくら21

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