2014/01/07

2014年4月から「南開大学ダブルディグリー・プログラム」がスタートします!

「南開大学ダブルディグリー・プログラム」とは、現代中国学部生が4年間の在学のうち、中国天津の南開大学漢語言文化学院に2年間留学し、さらに、愛知大学と南開大学それぞれにおいて必要な単位を修得し、それぞれの大学に卒業研究(いわゆる卒業論文)を提出して合格した場合、双方の大学の卒業が認定され、双方の大学の学位を得ることのできるプログラムです。2014年4月から、現代中国学部2年生を対象に始まります。

昨年12月18日、現在の現代中国学部1年生を対象に、安部学部長による説明会が行われました。当日は16名の学生が集まり、皆「2つの学位」に大いに関心をもつとともに、参加のための中国語や英語の語学要件について質問が飛び交いました。南開大学は、現代中国学部の「現地プログラム」実施大学であるとともに、周恩来元総理も学んだ中国国内で最も名高い大学の一つです。特に語学面でのハードルは高くはありますが、中国に強い興味を持ち中国語を真摯に学びたい学生の要望に応える、挑戦する意義の非常に大きいプログラムです。自分の可能性を広げてみませんか?

詳細については、名古屋教務課にある「南開大学ダブルディグリー・プログラム 履修要項/出願要項」を必ず読んでください。

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(いずれも南開大学)

カテゴリー:ダブルディグリー・プログラム

2014/01/07

ささしまなう #01:愛知大学名古屋キャンパスの昼食事情 / Sasashima Now #01: What’s For Lunch? Checking Out the Eateries on the Nagoya Campus

2012年4月、主要交通の拠点であり、先進的な企業や国際機関などが集中する名古屋駅ささしまライブ24地区に開校した愛知大学名古屋キャンパス。

ささしまなう」という新たなカテゴリでは、これからのグローバル人材を支えるハードとしての本校施設のご紹介や、国内外に発信していきたい地元の知られざる名所や旧跡、大規模再開発エリアとして発展を続けるささしまエリアの周辺情報、また、愛知県のモデル事業でもある1日職業体験や、清掃ボランティアなどの取組みを行う学生たちの姿など、名古屋キャンパスでの学生生活を身近に感じられるような情報をご紹介いたします。

それでは、「ささしまなう」の記念すべき第一回目の投稿では、愛知大学名古屋キャンパスの昼食事情をご紹介したいと思います!

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本校の名古屋キャンパス周辺には多くの飲食店があります。またキャンパス内でもフードコートやコンビニエンスストア、カフェ、お弁当のワゴン販売など、気分や時間に合わせて様々な昼食スタイルを選ぶことができます。なかでもキャンパスレストラン『アペティ』は多くの学生たちにとっておなじみの場所。

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そこで、今回は愛知大学生活協同組合 名古屋キャンパス内『アペティ』の店長、野々山幹夫さんにお話を伺いました。身近すぎる存在ゆえに知っているようで知らないキャンパスレストランの秘密に迫ります!

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『アペティ』は370席。一日1000~1300人が訪れるそうです。和・洋・中のメニューは約60種類あり、どれも400円以内でボリュームも満点です。 「できるだけ栄養バランスを配慮したメニューを提供したいと思っています。プライスカードにカロリーや栄養素、アレルギーの表示もしてあります。」(野々山さん)

数あるメニューのなかでも男女問わず人気なのは「塩唐揚げ丼」と、焼肉の上に温泉卵をトッピングした「パワー丼」(各398円)とか。ちなみに野々山さんのおすすめは、「中華麗(ちゅうかれー)」(420円)。このメニューは日中国交正常化40周年と名古屋キャンパス開校の記念事業として、ヤマモリ(株)(三重県桑名市)と共同開発したもの。野々山さんも試食に立ち会ったそうです。

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「愛知県産の赤味噌と豆板醤、花椒、五香粉など中国の香辛料が入っています。従来のカレーとはひと味違う刺激と香りが楽しめます」とのこと。「中華麗」はレトルト入り(346円)もあり、名古屋、車道、豊橋の各キャンパスで販売しています。 「OB会など同窓生の集まりのお土産として購入するケースが多いですね。多くの人々に“母校の味”を知ってもらえればと思います。」

今後はもっと学生たちに栄養バランスのとれた食事を摂ってもらえるように、サラダやお総菜のグラム売りを検討しているそうです。学食へ行くのがますます楽しみになりました。

カテゴリー:ささしまなう

2013/12/17

「Go Global Japan Expo ~目指せ!世界にはばたくグローバル人材!~」(@早稲田大学)に参加 / Aichi University Participates in Go Global Japan Expo at Waseda University

2013年12月15日に早稲田大学において、全国47大学(グローバル人材育成推進事業採択42大学+グローバル30及び大学の世界展開力強化事業採択5大学)による、留学や進学に関する相談・体験イベントが開催されました。本学も参加し、情報提供のブースを出展するとともに、本学のグローバル人材育成推進事業取組に関するプレゼンテーションを行いました。

プレゼンテーションには、高校生や本学卒業生、企業関係者等を含め総計25名程度の来場がありました。砂山幸雄副学長がビデオ放映を交え、現地主義教育やさくら21プロジェクトについて具体的に説明をし、来場者は関心をもって聞き入っていました。

本学は今後とも、グローバル人材育成推進事業に採択された他大学との共同での情報発信に積極的に取り組んでいきます。

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プレゼンテーションの様子(登壇:砂山副学長)

 

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ブースの様子(左端:安部現代中国学部長)

カテゴリー:Go Global Japan

2013/12/16

西安の学生さんから交流の感想をいただきました / Xian Students Share Their Thoughts on the Online Exchange Program

さくら21プロジェクトでは、「西安の大学との交流」活動を通し、日本について海外へ発信してきました(過去の関連記事:記事①記事②記事③記事④記事⑤)。

中国側でオンライン交流に参加してくれている西安交通大学城市学院の学生さんたちは、話す内容も日本語面においてもたくさん準備して熱心に臨んでくれています。中国側のみなさんはこの活動にどのような感想を持っているのでしょうか。以下に紹介します。


・最初はいっぱい緊張しました。何も考えられませんでした。でも、二回交流した時、いろいろなことが分かりました。例えば日本の食べ物とか有名な俳優とか分かりました。そして、日本の方が思っているイケメンな人も分かりました。この交流は面白いだけではなく両国の文化も知れます。とても役に立つと思います。  そして、いろいろな表現と言葉が分かりました。交流ですから、どの言葉もよく聞かなければなりません。分からない時「すみません、もう一度お願いします」と言ってまた聞いて分かりました。相手の表現もよく覚えました。いい勉強方法だと思います。こんな交流を続けたいです。(三年生 ももさん)


・オンライン交流の前に、愛知大学のみんなが作った映像を見ました。それを見た時、「学があってすごい」という気持ちを持つようになりました。だから、第一回の交流の間、みんなを初めて見た時、なんだか相手のみんなが私の先生で、わくわくしたけど緊張してしまいました。でも、交流を深くするにつれて、みんながやっぱり大学二年生あるいは三年生だと感じました。なぜなら、みんながいつも笑顔をしていたり、はやりの話題に興味を持っていたり、そしてこちら側を理解できない時、不思議そうな顔をしていたりします。おもしろいですね。(二年生 ペンコさん)


・日本語で日本の皆さんと交流して、異文化を理解しました。たとえば中国人は猫より犬が好きな人が多いです。日本からのビデオを見た後、日本の文化に興味を持ちました。様々な質問をして、いろいろなことを理解しました。例えば日本人は一番好きな花は必ず桜ではありません。(三年生 ほしさん)

数回にわたって行ってきたこの活動は、12月で一区切りします。みなさん、お疲れ様でした。そしてたくさんの笑顔をありがとうございました。新年度にも同様の活動を計画していますので、両校のみなさん、ぜひ参加してください。

リピーターも歓迎です!

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オンライン交流時、モニターに写し出される様子。左側に写っているのが西安の学生の皆さん。

カテゴリー:さくら21, 中国, 中国語, 西安交流

2013/12/11

グローバル人材育成ワークショップ(第3回)を開催しました / Ms. Kshipra Potdar Delivers Workshop to Students

12月10日(火)、インド人のシプラ・ポッダー氏を迎え「インドに見る世界にかける人材教育」をテーマにグローバル人材育成ワークショップ(第3回)を開催しました。

教育がその後の生活やキャリアに直結するインドでは、すでに15,16歳で自分のキャリアプランを明確に持っているという学生達の現状が紹介されました。

自分がいかに恵まれた環境におかれているのか日本人が今、世界の中でどのような立場にあるのかは、外国に行って初めて分かる。

自分がどこに向かうべきで、何をしたいのか、夢を持てない日本の若者は、若いうちにとにかく海外に行き何でも経験すること、積極的な異文化交流を行うことが自身を変えるために重要なことであると講演されました。

自らも日本への留学が人生のターニングポイントとなり現在グローバルに活躍するシプラ氏の熱い講演に会場の参加者約40名からは、多くの質問がよせられました。

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カテゴリー:ワークショップ

2013/12/06

私の背中を押してくれた「グローバル人材育成推進フォーラム」 / Student Shares Her Views on Recent Global Forum

(11月23日(土)に開催された「グローバル人材育成推進フォーラム」についてはこちらの記事をご参照ください。)

第二部で話をされる世界規模で活躍している方たちから、私はどんな事を学べるのだろうと、参加前からとても楽しみにしていました。

パネリストの様々な経歴や経験を聞く中で、私が得たものは「勇気」と「自信」でした。 山田耕平さん(アドバンストマテリアルジャパン株式会社)も舘鼻則孝さん(シューデザイナー)もたくさん失敗を繰り返しながらも何度もチャレンジして今の地位を築き上げてきたんだと知りました。

私は何か行動する前に、いつもプラスマイナスを計算し、失敗を恐れて結局何も始めることができませんでした。そんな私にとって「失敗こそ最高の体験であり、価値のある財産だ」というフォーラムでの言葉は胸をうちました。

私には今挑戦してみたいことがたくさんあります。欧米圏への留学や、ボランティアを通しての異文化交流など、今までは思っていただけでしたが、このフォーラムに参加して背中を押された気がしました。もっと色々な角度から自分の才能を育てていきたいです。

現代中国学部二年 宮谷恭代

パネリストの舘鼻氏と一緒に撮っていただきました

カテゴリー:グローバルフォーラム, さくら21

2013/12/02

天津事務所新聞第2号が発行されました!/ The Latest Edition of the Aichi University Tianjin Office Newspaper is Now Available!

天津事務所の王所長編集の天津事務所新聞第2号が発行されました!

今回は王所長が今年7月に愛知大学を訪れた時の記事をはじめ、今年3月から7月まで中国・天津の南開大学で実施された中国現地プログラムについての記事が書かれています。

王所長は7月9日から12日までの期間に名古屋校舎と豊橋校舎を訪れ、様々な活動を行いました。その時の感動の様子が細かく書かれています。(来訪時の記事はこちら

また、中国現地プログラム実施期間に開催された音楽祭を取り上げ、学生たちの熱意や当日の生き生きとした様子、音楽を通じての交流活動についての記事が掲載されています。王所長は中国現地プログラム中から学生と交流を行っており、学生たちの頑張る姿を見つめ、日々の成長を感じていたようです。

前回引き続いて天津の名物紹介コーナー(今回の名物は狗不理包子です!)や、エッセイなども掲載されており、読み応えたっぷりの内容になっています。

天津事務所新聞は名古屋教務課前とさくら21リソースルーム前にて配布をしていますので、是非一度手にとって読んでみてください。

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カテゴリー:天津事務所, 天津事務所新聞

2013/11/26

グローバル人材育成推進フォーラムが開催されました / Global Forum Held at Aichi University on November 23rd

11月23日(土)、本学主催の「グローバル人材育成推進フォーラム」が本学名古屋校舎にて開催されました。

一般の方々と本学学生・教職員約250名が参加しました。

このフォーラムは、国内外で広く活躍できるグローバル人材育成への取り組みをさらに強化する目的で二部構成にて行われました。

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第1部の基調講演では、「アジアの中の日本~国際協力と外交~」というテーマで、JICA(国際協力機構)理事長である田中明彦氏に講演していただきました。

田中氏は、具体的なデータを交えながら、日本が戦後どのような背景の下、アジアで経済協力を行ってきたか、また、なぜ国際協力をするのか等についてお話され、また、世界への貢献を楽しんで活躍できる人材がグローバル人材であると思うとまとめられました。

また、第2部では、シューズデザイナーである舘鼻則孝氏、レアメタル専門商社にてミャンマーでの資源開発の最前線にてご活躍の山田耕平氏、本学の「さくら21プロジェクト」責任者の梅田康子教授の三名のパネラーによるパネルディスカッションが行われました。

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舘鼻氏は、レディー・ガガへの作品提供で知られるシューズデザイナーで、ニューヨークFIT美術館やロンドンのヴィクトリア&アルバートミュージアムにも作品が収蔵され、アートの世界で注目を集めています。

また、現在は若手デザイナーのためにギャラリーを立ち上げ、作品発表の場を提供しています: www.arts-pocket.com

舘鼻氏は、十代の頃から「世界で活躍するには何が必要か」と考えていたそうです。洋服の本場で、自分のアイデンティティが日本人であることに気づき、日本について学び、日本文化を最先端のファッションという新しい形で世界に拡げています。自分のアイデンティティに自信を持ち自分しかできないことをしていくことが、未来における伝統をつくっていくという舘鼻氏のメッセージは、参加した方々の心に響いたことでしょう。

山田氏は、本学現代中国学部の卒業生で、台湾留学を経て、JICAの青年海外協力隊に参加しマラウイ共和国に派遣され、エイズ予防啓発ソングを制作、その活動は海外メディアからも高い評価を受け、2006年にはニューズウィーク誌日本版で「世界が尊敬する日本人100人」の一人に選ばれています。現在は、レアメタル専門商社にて、文字通り世界を股にかけてのご活躍ぶりです。

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山田氏の発表では、今までの非常に多彩な経験と、多くの人々との出会いがあったことが紹介され、その行動力とスケールが聞く人を驚かせました。まさに「世界で活躍することが楽しい」グローバル人材を体現していると言えるでしょう。

会場の学生からの「どうしたらそのような行動力が持てるのか」との質問に、「自分もいろいろなことを悩む普通の人間だが、行動することで悩みは解決につながっていく」と答えていました。

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舘鼻氏、山田氏からは、わたしたちはもっと自信をもってやっていくことが大切だというメッセージをいただきました。若くして世界で活躍するお二人の話を聞いたことで、学生にとっては大きな刺激となったことでしょう。

最後に、「さくら21プロジェクト」責任者である、本学現代中国学部の梅田康子教授より、さくら21プロジェクトの取り組みについて発表があり、「多様性に気づき、異なる他者と向き合う、かかわる」ことを目指し、その気づきのきっかけをより多く提供できるよう、さまざまな活動をしていることが紹介されました。

本日のフォーラムを活かし、さくら21プロジェクトにおいても今後もさらにさまざまな活動をしていきたいと思います。

カテゴリー:グローバルフォーラム

2013/11/26

第19回現代中国学部外国語コンテスト(中国語部門)が先日名古屋校舎にて開催されました / Results of the 19th Faculty of Modern Chinese Studies Chinese Speech Contest

2013年11月14日、愛知大学の名古屋校舎にて、第19回現代中国学部外国語コンテストが開催されました。

当日の多くの参加者は今年の9月から始動している「中国語朗読スピーチサークル」(グローバル人材育成推進事業の一環)で劉乃華先生の指導を受けており、短期間とはいうものの、学生の上達ぶりはとても顕著なものでした。

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当日の入賞結果

課題部門: 
第一位: 安井 香瑠さん (1年生)
第二位: 三屋 千明さん (1年生)
第三位: 松浦 華さん (1年生)
特別賞: 本竹 紗和子さん (1年生)

自由作文部門: 
第一位: 田中 緑さん(2年生)“收获自信”(自信を手に入れた私)
第二位: 大澤 徳宏さん(2年生)“见林不见树”(森を見て木を見ず)
第三位: 花園 あゆみさん(2年生)“朋友”(友達)

愛知県大会に出場した学生からの出場もあったものの、公平性のため、審査の対象外でしたが、よい手本を示してくれました。

自由作文部門で1位を獲得した田中緑さん(現代中国学部2年生)は11月30日、京都外国語大学で開催される全日本学生中国語弁論大会にも出場する予定であり、その結果は追ってお伝えしたいと思います!

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カテゴリー:スピーチコンテスト, 中国語, 朗読スピーチサークル

2013/11/25

グローバル人材西日本第1ブロック共同ワークショップ(@同志社大学)に本学学生が参加 / Faculty of Modern Chinese Studies Student Participates in Collaborative Workshop at Doshisha University

本学は、グローバル人材育成推進事業採択大学(全国42大学)の中の8大学(同志社大学、関西学院大学、神戸大学、福井大学、鳥取大学、愛知県立大学、京都産業大学、立命館大学)とともに、「西日本第1ブロック」を結成しています。

 2013年11月23日(土・祝)に、9大学共催による「西日本第1ブロック共同ワークショップ」が、同ブロック幹事校である同志社大学において開催されました。テーマを「グローバルの普遍性について」とし、200名程度の観客が集まりました。9大学それぞれから派遣された教員や学生、企業関係者がそれぞれの立場で「グローバル人材」の持つ意味について発表を行いました。

「グローバル人材」について語る岸田さん

パネルディスカッションの部(90分間)では、本学派遣学生(現代中国学部4年生 岸田祐未子さん)が登壇し、中国留学実体験に基づいた「グローバル人材」のあり方や「グローバル人材」育成に関して日本の大学に求めたい取組について発表を行いました。岸田さんの発表の中には、コーディネーターや他の参加者からその後の議論のキーワードとして取り上げられるような発言がいくつかあり、活発な意見交換に貢献しました。同ワークショップは、「グローバル人材」について今一度考えるよい契機となりました。

パネルディスカッションの様子
 《向かって中央が神余隆博コーディネーター(関西学院大学副学長)、右4名が学生(右端が岸田さん)、左4名が企業関係者および教員》

 

神余コーディネーターから質問をされ答える岸田さん

 

 

カテゴリー:西日本第1ブロック共同ワークショップ

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