2016/09/01

「8日間文化旅行」が、南京市等で実施されました!

2015年12月に実施した「江蘇杯中国語スピーチコンテスト」入賞者の「8日間文化旅行」が同コンテストの主催者「江蘇国際文化交流センター」と「南京大学」の協力のもと中国・江蘇省で実施されました。

入賞者は、省都である南京市を8月19日にスタートし同省の揚州市、蘇州市等を1週間かけてめぐりその土地ならではの食や文化、民俗を肌で体験しました。

また、活動初日には、初回となる本活動を記念して南京大学で開学式が行われました。

参加した皆さんは、現地の暑さにも負けない熱意をもって臨んでいました。異文化について、幅広い視野を持つきっかけとなったことでしょう!

本コンテストは、今年も12月に盛大に開催されます。
みなさん、奮ってご応募ください!

2016年度“江蘇杯”中国語スピーチコンテスト



カテゴリー:中国, 江蘇杯

2016/09/01

さくら21プロジェクト「留学生と行く!」―外国語を学ぼう!(中国語編)―

記事①記事②に続き、留学生と日本の学生の企画により実施した外国語教室のリポートをお届けします。今回の記事は中国語編です。


【中国語教室】

6月23日に中国語を学びたい学生を対象に中国語教室を愛知大学・名古屋校舎で行いました。企画・レクチャーを担当したのは、中国からの留学生2名(現代中国学部2年・経営学部3年)です。告知が遅くなったので、参加者がいるかどうか心配しましたが、14名の日本人学生、留学生が参加してくれました。中国語教室では、「春晩(中国のCCTVが放送する旧正月を祝う国民的年越し番組)」と「美食」について動画を使いながら紹介しました。




左:「中国の春節と美食について紹介します!」
右:中国のご当地グルメを紹介。四川料理は辛いけどおいしいです!


北京ダックの有名なお店を紹介します。中国に行ったら、ぜひ試してみて!




「春晩」を紹介した動画は、とても迫力があり、中国の伝統文化に感動した学生もいたようです。動画を紹介した後、感想を話し合いました。
私は、日本に留学して4年目ですが、久しぶりに見た母国である中国文化の魅力に感動しました。また、中国の地域ごとの美食についても写真を使いながら紹介しました。中国語教室が終わった後、参加してくれた学生にアンケートを行いました。参加学生の声を以下に紹介します。

「映像が迫力があり、楽しかったです!時間配分も良かったと思います」
(国際コミュニケーション学部・2年)

「 大学の授業ではあまり学ぶ機会がない単語を知ることができました。教科書の世界だった中国を一気に身近に感じました」
(現代中国学部・1年) 

一方で、教室に対してリクエストもありました。

「参加したのはほぼ現代中国学部の学生だったが、他の学部で中国に興味がある学生を多く集めたほうが日中交流ができ、異文化理解ができると思います。」
(経営学部・1年) 

この意見は、次回の課題としたいです。今回、中国語教室の実施を通し、学生の中国への関心の高さと学びたいという強い意欲を感じました。



最後に参加者全員で記念撮影。ありがとうございました!

カテゴリー:さくら21, 留学生

2016/08/29

さくら21プロジェクト「留学生と行く!」―外国語を学ぼう!(英語編)―

記事①に続き、留学生と日本の学生が企画・実施した外国語イベントのリポートをお届けします。今回の記事は英語編です。


【英語教室】

6月9日(木)に日本の学生と英語以外を母国語とする留学生を対象とした、英語教室を開催しました。このイベントを企画担当したのはインドネシアの留学生で、実際のレクチャーはアメリカからの協定留学生のトレントンさん(トレード大学、オハイオ州)とジョイさん(ハワイ大学)にお願いしました。この教室を企画した目的は、学生が大学内で英語を話す場所を作るためです。参加した学生は日本人が2名、留学生が7名(中国・ベトナム)で、全員で9名でした。
今回、ジョイさんがハワイのレイ(Lei)について、トレントンさんは、出身地であるオハイオ州で訪れるべき3つの観光地について英語で紹介してくれました。




    
ジョイさんのハワイについてのプレゼンテーション




ジョイさんはハワイに訪れた人が必ず身に着けるといわれるレイ(Lei)について話してくれました。みなさんが知っているレイとは、色鮮やかな花でできたものを想像すると思います。しかし、昔のレイは今とは少し異なっていたそうです。昔のレイは、花や葉、貝殻、種、ナッツ、羽、動物の骨・歯でできており、ハワイ各諸島でそれぞれの特徴をもち、様々な種類があったそうです。ジョイさんが授業で紹介してくれたのはマイ・レレイという特別なレイで、結婚式などの神聖な場で使われる重要なものということです。




トレントンさんのオハイオ州についてのプレゼンテーション




トレントンさんはオハイオ州について紹介してくれました。オハイオ州とは、アメリカ合衆国の中西部の北東にある州です。トレントンさんがオハイオ州に来たら、訪れてほしいと思う3つの観光地を紹介してくれました。
1つ目は、2014年にアメリカで一番有名な動物園として認定されたトレド動物園(Toledo Zoo & Aquarium)です。700種類、4800匹の動物がいるそうです。クリスマスの前には、盛大にライトアップされた動物園を見ることができるそうです。続いて、2つ目はアメリカで一番規模が大きい室内プールのカラハリ(Kalahari Waterparks, Resorts & Conventions • Sandusky, Ohio)です。室内と屋外にそれぞれプールがあり、近くにはホテルもあるためとても便利で、おもいっきり楽しむことができるそうです。そして、最後の3つ目は、シーダーポイント(Cedar Point)です。ここには、16機ものジェットコースターがあり、ゴールデン賞を16年も受賞していて、世界からも注目されているそうです。




英語教室企画担当の私も、急遽母国のインドネシアについて発表しました!




インドネシアでは野生の動物を見ることができます。野生の動物の中でも最も人気のあるオラウータンを一目見ようと世界中から多くの観光客が訪れることを紹介しました。

アメリカとインドネシアについてのプレゼンテーションを聞いた後、英語でディスカッションを行いました。大学内で、英語を気軽に話すという機会を提供できたようです!




ジョイさん、トレントンさん素敵な授業ありがとうございました!

記事③に続く

カテゴリー:さくら21, 留学生

2016/08/26

さくら21プロジェクト「留学生と行く!」―外国語を学ぼう!(日本語編)―

愛知大学は県内でも留学生が多い、国際的なキャンパスです。この特色を活かし、日本の学生と留学生が、日本語や英語、中国語に関することを紹介する外国語イベントを企画、実施しました!
以下、担当学生のリポートです!


【日本語教室】

6月2日(火)に、愛知大学の留学生を対象とした日本語教室を開催しました。この教室は日本人学生2名 (国際コミュニケーション学部2年・経済学部3年) が企画しました。この教室を企画した目的は、日本人学生とコミュニケーションを取る際に役立つ情報や言葉を留学生に紹介することです。
参加してくれた学生は、本学に留学している中国の留学生8名です。日本語教室では、「今の日本の流行」をテーマとし、現在日本で流行っているファッション、音楽、流行語について話しました。教科書では学べないことを学びたい、という留学生の意見から、今回のテーマを選びました。




流行っているファッションを紹介




ファッションについては、大学生が読む雑誌や今流行っているファッションを紹介し、日本人学生がどのように流行を知り、どこで服を買っているかなどについて話しました。音楽については、最新の音楽ランキングの歌を実際に流したり音楽ダウンロードサイトを紹介したりしました。流行語は、若者がよく使う「ググる」、「神ってる」などの若者言葉を留学生に意味を予想してもらいながら紹介しました。




左:女子大生が読む雑誌を紹介
右:流行の音楽ランキングを紹介




若者文化や若者語など旬な話題を取り上げたので、参加した留学生に楽しんでもらえたようです。大学生活での文化の壁、言語の壁を超えるきっかけになれればうれしいです。




最後に全員で写真撮影


記事②(英語編)記事③(中国語編)につづく

カテゴリー:さくら21, 留学生

2016/08/22

東海ラジオ「愛大スピリッツ」でさくら21プロジェクトが取り上げられます!

東海ラジオの「愛大スピリッツ」は、愛知大学の特長やトピックスなどを伝える情報番組で、毎週土曜日の 12:30〜12:45に放送されています。

9月3日と9月10日に放送される「愛大スピリッツ」で、さくら21プロジェクトが取り上げられます。

2012年度からスタートしたさくら21プロジェクト。フロントランナーとして活動を盛り上げている学生2人(坂野さん、山下さん)が、先日番組の収録に参加し、活動についてお話ししました。



オンエア日は下記のとおりです。一緒に活動をしてきたみなさん、この活動をしてみたいと思っているみなさん、ぜひ聞いてみてください!

◆9月3日(土) 12:30〜12:45
「台湾交流プログラム」坂野さん(国際コミュニケーション学部2年)

◆9月10日(土) 12:30〜12:45
「留学生と行く!」山下さん(国際コミュニケーション学部4年)

※ 聞き逃してしまっても大丈夫!
  愛知大学ホームページ「愛大スピリッツ」バックナンバーからいつでも聞けますよ!

カテゴリー:さくら21

2016/08/02

さくら21プロジェクト「留学生と行く!」~「みちのくプロレス」を観戦しました!~

プロレスが日本文化?と思う人もいるかもしれません。しかし、プロレス興行が盛んな国は、アメリカ、カナダ、日本、プエルトリコ、メキシコ…アジアでは日本だけです。

プロレスは、戦後の復興とともにその歴史を刻んできました。総合格闘技の陰で、一時は人気が低迷したプロレスですが、今、ブームが再燃!「プ女子」と呼ばれる女性ファンも増えています。

今回、「みちのくプロレス」様のご厚意で、名古屋興行に、愛知大学の留学生と同伴する愛大生をご招待いただきました。

初めてのプロレス観戦、留学生の目にはどのように映ったのでしょうか。交換留学で南京から日本に来たばかりの留学生に、二か国語でレポートをお願いしました。


 2016年6月17日(金)、愛知大学の留学生たちは、先生と一緒に名古屋・中村スポーツセンターへプロレスを観戦しに行きました。
「プロレス」とはレスリングというスポーツをベースにして、個性豊かな選手たちが、「華麗な技」や「パフォーマンス」で、観客を楽しませる「格闘エンターテインメント・ショー」ということです。日本には、全国各地に数多くのプロレス団体があります。
今回のプロレス観戦を通して、留学生たちは日本文化への理解を、日本社会への興味も高められました。今回のプロレスの観戦のおかげで、日本文化の面白さを感じました。それに、選手たちは何回失敗しても、頑張っていました。本当に感動しました。失敗を何度も繰り返しても、諦めないで頑張っている姿がよかったなあと思います。今後、もし機会があったら、このような活動に参加したいと思います。
(李永芳・現代中国学部)

 2016年6月17日,爱知大学的留学生在老师的带领下前往名古屋市中村体育中心进行职业摔跤的参观学习。职业摔跤是指在摔跤运动的基础之上选手通过华丽的技巧和表演娱乐观众的运动。日本各地都有许多这种职业摔跤团体。通过本次参观学习留学生们深化了对日本文化的理解,并且增加了对日本社会的兴趣。托这次观战的福,我感受到了日本文化的有趣之处。另外,选手们即使失败也还继续努力的样子,深深感动了我。我觉得这种无论失败几次也不放弃的样子真令人敬佩。今后如果有机会,我还想继续参加这种活动。

 

カテゴリー:さくら21, 中国語, 留学生

2016/08/01

さくら21プロジェクト・ゼミでの映像作成 ~留学生と日本人学生の間にある壁~

愛知大学は、県内でも留学生の数が多い大学です。日本にいながら、様々な言語や文化に触れるチャンスに恵まれています。こういった国際的なキャンパスの特色を活かして、
留学生と日本人学生の国際交流をもっと増やすにはどうしたらいいのだろう…。さくら21科目・「総合演習(佐藤ゼミ)」では今までに多文化共生をテーマに日本人学生と留学生が協同で国際交流を企画したり、留学生に向けた生活情報を提供したりするなど様々な取り組みを行ってきました。今年はゼミの中のあるグループが、留学生と日本人学生の間にある壁は何か探るため映像作りに取り組んでいます。



左:インタビュー撮影の様子。「本番、5秒前!」
右:インタビューに協力してくれた留学生



[日本語]
私たちのグループは今回のプロジェクトで、「留学生と日本人学生の間にある壁を壊す」というテーマでビデオを作っています。今回、留学生7名(アメリカ・ベトナム・韓国・中国・インドネシア)、日本人学生7名の計14名にインタビューを実施しました。インタビュー撮影の実施日は2016年6月16日でした。このビデオを撮ろうと思った理由は、愛知大学は留学生が多く国際的な場所なのに、留学生と日本人学生が友達になるのは難しいという意見がよくあがるので、それはなぜかを探り、また、お互いの間にある言語や文化、心理的な壁を壊したいと思ったからです。そして国際交流を行うためにはお互いがお互いに対して何を考えているのかを知ることが重要であると考え、実際に学内の日本人学生と留学生にインタビューを行いました。現在、インタビュー映像を編集しています。完成したらWebで公開予定ですので、ぜひご覧ください。

[Indonesian]
Dalam kesempatan kali ini, kelompok kami mengadakan proyek video “Meruntuhkan Tembok yang ada diantara Pelajar Internasional dan Pelajar Jepang”. Ada 14 orang peserta yang bersedia diwawancara dalam video kami pada 16 Juni 2016, 7 pelajar Internasional dan 7 pelajar Jepang. Alasan kami membuat video ini adalah karena banyaknya pendapat bahwa walaupun universitas merupakan tempat bertemunya Pelajar Internasional dan Pelajar Lokal (Jepang), tembok yang tercipta di antara Pelajar Jepang dan Pelajar Indonesia masih sangat terasa. Oleh karena itu kali ini

Kelompok kami mencoba untuk mewawancara kedua belah pihak mengenai hal tersebut dengan tujuan untuk bersama-sama meruntuhkan tembok yang ada diantara kami. Tembok bahasa, budaya dan psikologis. Kemudian kami juga bersama-sama berpikir bagaimana caranya agar “Cultural Exchange” yang ada menjadi lebih baik lagi.

[English]
This semester, we decided to make a video interview about “How to Break Up the barrier between International Students and Japanese Students” as our project. There are 14 people interviewed in our video, 7 International students (U.S, Indonesia, Vietnam, Korea, China ) and 7 Japanese students. The reason of why we making this video is because like we all already know, Aichi University is an International place. But, making friends with International students are known as difficult things. We realized that there are linguistic, cultural and psychological barriers between Internastional Students and Japanese Students. In order to break up the barriers and make better cultural exchange in the future, we decided to make this video and ask both International students and Japanese students about this topic.

[中国語]
我们小组,这次以「解除留学生和日本学生之间的沟通障碍」为研究课题,做了这个小视频。2016年6月16日进行的摄影中,一共有14人参加,其中有7名留学生(美国、越南、韩国、中国、印度尼西亚)和7个日本学生。之所以做这个视频是因为,爱知大学是一个国际交流的地方,可是总是会有日本学生和留学生交朋友很困难的意见。这是为什么呢?然后我们也想打破彼此之间存在的语言、文化、心理因素的障碍。然后,为了增进彼此之间的交流,互相了解彼此的想法也很重要。所以我们对日本学生和留学生两方面做了采访。现在这个视频还在编辑当中,完成之后就会在网上公布,请大家敬请期待。




多国籍の学生が協力してくれたのでインタビューの質問は多言語で表記。英語、中国語、日本語。

カテゴリー:さくら21

2016/07/28

【江蘇杯】2016年12月3日(土)“江蘇杯”中国語スピーチコンテストを開催します!

本コンテストは終了しました。

日中両国民の理解と友好を深め、日本の学生の中国語学習熱を高めるために、昨年に引き続き江蘇国際文化交流センターと南京大学、愛知大学の協力のもと本コンテストを開催します。
今年は、南京大学の一部提携大学と東海地区の高等学校の朗読大会も加わり、さらに盛大に開催します。

“江蘇杯”は中国語を披露するための活躍の場と、江蘇省への文化旅行や中国屈指の大学で学ぶ機会等を提供します。

1.主催

江蘇国際文化交流センター、南京大学、愛知大学

2.開催日時

高等学校の部、および大学の部(中上級班予選※1)
2016年12月3日(土)10:00開始(集合9時30分厳守)
大学の部(初級班・中上級班決勝※2)
2016年12月3日(土)13:00開始(集合12時30厳守)

※1:応募者多数の場合は、同日午前中に予選を実施します。
※2:中上級部門は、午前中の予選通過者です。

3.会場

愛知大学 車道校舎※ 3Fコンベンションホール(愛知県名古屋市東区筒井2丁目10-31)
地下鉄桜通線「車道駅」下車1番出口より徒歩2分、またはJR「千種駅」1番出口より徒歩約8分

※:駐車場はありません。公共交通機関をご利用ください。なお交通費は各自負担ください。

          

4.参加資格

出場希望者は以下の全ての条件に該当する必要があります。

高等学校の部
・日本国籍を有し、東海地区(愛知県、岐阜県、静岡県、三重県)の高等学校に在籍する高等学校生
・両親および参加者本人のいずれも中国語を母語としない者
・中国語学習歴が1年未満で、中国語圏での学習歴および生活歴のないもの
・所定の申請書類を期日までに提出し、本コンテスト委員会の審査を通過したもの(詳細は8.を参照)

大学の部
・日本国籍を有し、中部地区(愛知県、岐阜県、三重県、静岡県、新潟県、長野県、富山県、石川県、福井県)の大学に在籍する大学生または大学院生と、南京大学の一部提携大学に在籍する大学生または大学院生(京都大学、奈良女子大学、立命館大学、津田塾大学)
・両親および参加者本人のいずれも中国語を母語としない者 
・初級班:中国語学習歴が1年未満で、中国語圏での学習歴および生活歴のないもの
・中上級班:中国語学習歴が1年以上で、中国語圏での学習歴および生活歴が1年を超えないもの
・所定の申請書類を期日までに提出し、本コンテスト委員会の審査を通過したもの(詳細は8.を参照)

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カテゴリー:中国語, 江蘇杯, 過去のイベント開催情報

2016/07/28

【江蘇杯】大学生の部初級部門 朗読課題文の訂正について

7/14(木)より公開しております、“江蘇杯”中国語スピーチコンテスト「大学生の部初級部門 朗読課題文」において、下記の通り一部修正がございます。

出場希望の皆様にご迷惑をおかけしますが、修正頂きますようお願い申し上げます。
なお、現在公開しているpdfデータは修正後の文章になります。

—————————————————————————–
大学生の部 初級部門
朗読文章2 2段落目5行目中央

●修正前
如果说“买西北”就不行了,~

●修正後
如果说“买南北”就不行了,~
—————————————————————————–


“江蘇杯”中国語スピーチコンテスト 大会概要ページ


“江蘇杯”中国語スピーチコンテスト facebook

カテゴリー:中国語, 江蘇杯, 過去のイベント開催情報

2016/07/26

さくら21プロジェクト・今年度初のおもてなしトリップ(1)

おもてなしプロジェクトのメンバーが、今年度初のおもてなしトリップを7月9日(土)に行いました。



今回は、7月初めに来日したアフリカ諸国をはじめとする多国籍の9名の研修員の方々を名古屋城と大須に案内しました。今回も少人数の班に分かれて行動しました。愛大のおもてなしメンバーも半数は今回初めてのトリップ参加でした。研修員の皆さんには喜んでいただけたでしょうか。各班からのトリップ報告を2回に分けてお届けします。
今回の記事(1)では、トリップ出発前のオリエンテーション、アイスブレイク、昼食時の様子を報告します。

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カテゴリー:JICA, おもてなしプロジェクト, さくら21

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