2026/08/20

第2回 おもてなしTripを実施しました!

7月23日(木)に、今年度2回目のおもてなしTripを実施しました。
今回は名古屋市内の観光を予定していましたが、連日の厳しい暑さを考慮し、屋外での活動は難しいと判断しました。そこで、まず愛知大学のすぐ横に設置されていた「ぴよりんバルーン」を見学した後、大学内でおもてなしTripを行いました。
当日は、ぴよりんをはじめとした名古屋のお土産を紹介するおすすめリストを作成し、教室で名古屋ならではのお土産について説明いたしました。その後、研修員の皆さまのコーリングネームを漢字で表現するアクティビティを実施しました。
事前に研修員の皆さまのお名前を伺っていたため、学生たちはそれぞれの名前の音の漢字の意味を調べ、「どのような言葉なら意味が伝わりやすいだろうか」と考えながら準備を進めていました。
これまでのおもてなしTripでは、学生が考えた漢字名をカードに書いてお渡ししていたのですが、今回は研修員の皆さまと一緒に漢字を選びながら考えるアクティビティにしたところ、研修員の皆さまにとても楽しんでいただくことができました。
また、研究棟17階にもご案内し、高層階から見える名古屋の景色を楽しんでいただきました。

参加学生の感想を紹介します。

暑い中ではありましたが、室内での作業が多く、コミュニケーションもたくさんとれて満足しています。普段なかなか会わない国の出身の人たちとお会いできて、新しい文化の発見がありました。研究棟17階から名古屋城を見ることができて、充実したおもてなしtripになりました。(経営学部T.K)

ぴよりんバルーンに訪れるのは初めてで楽しかったです。栞づくりでは研修員の方々が楽しそうに漢字や貼る折り紙などを選んで作っている姿を見て私も嬉しくなりました。前回プレゼント係で栞を作った際は担当の学生が相手の漢字を考えて書いたが、今回のように一緒に決めていく方がより関係が深まり良いと思いました。(国際コミュニケーション学部M.K)

おもてなしTripは通常、名古屋の観光地をご案内することを目的としたプロジェクトですが、今回は学内でのアクティビティが中心となりました。実施前は参加者の皆さまに楽しんでいただけるか少し不安もありましたが、その分、研修員の皆さまとゆっくり会話をする機会が多く、楽しく交流を深めることができました。
今後も、酷暑や急な悪天候などで屋外活動が難しい場合には、今回のような学内でのアクティビティを含めたおもてなしTripを取り入れていきたいと思います。
次回のおもてなしTripは9月24日に実施予定です。

興味のある方はさくら21リソースルームまでお問い合わせください!

カテゴリー:JICA, おもてなしプロジェクト, さくら21

2026/08/12

「日本語の授業でSDGsポスター発表をしました !! 」 「ဂျပန်ဘာသာစကားⅠ ပိုစတာတင်ပြမှုနှင့်ပက်သက်၍」

この記事は、ミャンマーの留学生に2言語で書いてもらいました。日本語の下にミャンマー語があります。

6月30日に、日本語Ⅰの3クラス合同でSDGsに関するポスター発表を行いました。 SDGs17の目標からそれぞれグループで気になるテーマを選んで発表しました。環境問題や貧困、教育、飢餓、水問題など、私たちの生活に深く関わっているテーマがありました。

私たちのグループは「ステレオタイプ」について発表しました。発表のために、まずテーマについて調べ、必要な情報をまとめました。その後、分かりやすく伝えるために絵や図を入れてポスターを作り、発表の原稿も作成して、メンバーと練習し合いました。
私たちの発表では、「男らしさ」「女らしさ」という考え方について取り上げました。例えば、「男だから泣いてはいけない」「男は仕事を頑張るべきだ」「女性は家事や育児をするのが当たり前」などの伝統的な考え方があります。このような固定観念を持つことで、精神的な負担や差別につながる場合があることも紹介しました。

ポスター発表では、ほかの人の発表を聞くこともとても勉強になりました。同じSDGsというテーマでも、人によって選ぶテーマや考え方が違っていて面白かったです。また、他の人のポスターを見たり、質問したりすることで、自分のグループの足りないところや気づかなかった問題について知ることができました。

全体的に、ポスター発表の雰囲気はとても明るく、みんなが自分のテーマや自分が担う部分について一生懸命資料を調べたり、相手にわかりやすいようにうまく説明したりしました。この姿を見て、非常に感動しました。
今回のポスター発表を通して、SDGsについて学ぶだけでなく、日本語で人に分かりやすく伝えることの難しさやチームワークの大切さも学ぶことができました。
(現中1年 AUNG MYO PAING)


 

ဇွန်လ ၃၀ ရက်နေ့တွင် ကျွန်ုပ်တို့၏ ဂျပန်ဘာသာစကားⅠ ACD အတန်း၌ SDGs နှင့်ပတ်သက်သော ပိုစတာတင်ပြမှုကို ပြုလုပ်ခဲ့ပါသည်။ SDGs ၏ ရည်မှန်းချက် ၁၇ ချက်ထဲမှ တစ်ခုစီကို အခြေခံ၍ အုပ်စုတစ်ခုစီက မိမိတို့စိတ်ဝင်စားသော ခေါင်းစဉ်ကို ရွေးချယ်ပြီး တင်ပြခဲ့ကြပါသည်။ ပတ်ဝန်းကျင်ပြဿနာ၊ ဆင်းရဲမွဲတေမှု၊ ပညာရေး၊ ငတ်မွတ်မှု၊ ရေပြဿနာ စသည့် ကျွန်ုပ်တို့၏နေ့စဉ်ဘဝနှင့် ဆက်နွဲနေသော အကြောင်းအရာများစွာ ရှိခဲ့ပါသည်။
ကျွန်ုပ်တို့အုပ်စုသည် 「စတေရီရိုတိုင့်(Stereotype)」 နှင့်ပတ်သက်၍ တင်ပြခဲ့ပါသည်။ တင်ပြရန်အတွက် ပထမဦးစွာ ခေါင်းစဉ်နှင့်ပတ်သက်သော အချက်အလက်များကို ရှာဖွေပြီး လိုအပ်သော သတင်းအချက်အလက်များကို သေချာစွာစုစည်းလေ့လာခဲ့ပါသည်။ ထို့နောက် အကြောင်းအရာကို ပိုမိုနားလည်လွယ်ကူစွာ ရှင်းပြနိုင်ရန်အတွက် ပုံများနှင့် ဇယားများကို ထည့်သွင်းပြီး ပိုစတာကို ပြုလုပ်ရေးဆွဲခဲ့ပါသည်။ ထို့အပြင် တင်ပြမည့် မူကြမ်းကိုလည်း ရေးသားပြီး အုပ်စုဝင်များနှင့်အတူ လေ့ကျင့်ခဲ့ကြပါသည်။
ကျွန်ုပ်တို့၏ တင်ပြမှုတွင် 「ယောကျ်ားပီသမှု」နှင့်「မိန်းမပီသမှု」 ဟူသော အတွေးအခေါ်များကို အဓိကထား ဆွေးနွေးခဲ့ပါသည်။ ဥပမာအားဖြင့် 「ယောကျ်ားဖြစ်တဲ့အတွက် မငိုသင့်ဘူး」၊「ယောကျ်ားတွေက အလုပ်ကို အားကြိုးမာန်တက် လုပ်သင့်တယ်」၊「မိန်းမတွေက အိမ်မှုကိစ္စနဲ့ ကလေးပြုစုစောင့်ရှောက်ရေးကို လုပ်တာက သဘာဝပဲ」 စသည့် ရှေးရိုးစွဲ အတွေးအခေါ်များနှင့်အမြင်မှားများ ရှိနေပါသည်။ ထိုကဲ့သို့သော ပုံသေယုံကြည်ချက်များကြောင့် စိတ်ပိုင်းဆိုင်ရာ ဖိအားများ ဖြစ်ပေါ်လာနိုင်သလို ခွဲခြားဆက်ဆံမှုများ ဖြစ်လာနိုင်သည့်အကြောင်းကိုလည်း ရှင်းပြခဲ့ပါသည်။
ပိုစတာတင်ပြမှုမှတစ်ဆင့် အခြားသူများ၏ တင်ပြမှုများကို နားထောင်ခြင်းသည်လည်း အလွန်ကောင်းမွန်သော လေ့လာမှုတစ်ခု ဖြစ်ခဲ့ပါသည်။ SDGs ဆိုသည့် တူညီသော ခေါင်းစဉ်ဖြစ်သော်လည်း လူတစ်ဦးနှင့်တစ်ဦး ရွေးချယ်သည့် ခေါင်းစဉ်နှင့် စဉ်းစားပုံများ မတူညီကြသည်မှာ စိတ်ဝင်စားစရာကောင်းပါသည်။ ထို့အပြင် အခြားသူများ၏ ပိုစတာများကို ကြည့်ရှုခြင်းနှင့် မေးခွန်းများ မေးခြင်းတို့မှတစ်ဆင့် မိမိတို့အုပ်စု၏ မပြည့်စုံသေးသော အချက်များနှင့် သတိမထားမိခဲ့သော ပြဿနာများကိုလည်း သိရှိနိုင်ခဲ့ပါသည်။
ယေဘုယျအားဖြင့် ပိုစတာတင်ပြမှု၏ အခြေအနေသည် အလွန်ပျော်ရွှင်စရာကောင်းပြီး အားလုံးက မိမိတို့ရွေးချယ်ထားသော ခေါင်းစဉ်နှင့် မိမိတို့တာဝန်ယူထားသည့် အပိုင်းများအတွက် စိတ်အားထက်သန်စွာ အချက်အလက်များကို ရှာဖွေခဲ့ကြသလို၊ တစ်ဖက်လူ နားလည်လွယ်အောင်လည်း ကောင်းစွာ ရှင်းပြခဲ့ကြပါသည်။ အားလုံး၏ ထိုကဲ့သို့သော ကြိုးစားမှုများကို မြင်ရသောအခါ အလွန်လေးစားမိပြီးကြည်နူးဖွယ်ကောင်းလှပါသည်။ ဒီတစ်ကြိမ် ပိုစတာတင်ပြမှုမှတစ်ဆင့် SDGs အကြောင်းကို လေ့လာရုံသာမက ဂျပန်ဘာသာစကားဖြင့် အခြားသူများ နားလည်လွယ်အောင် ရှင်းပြရခြင်း၏ ခက်ခဲမှုနှင့်အသင်း အဖွဲ့လိုက်ပူးပေါင်းလုပ်ဆောင်ခြင်း၏ အရေးကြီးမှု ကိုလည်း လေ့လာနိုင်ခဲ့ပါသည်။ (AUNG MYO PAING)

カテゴリー:協定留学生, 留学生

2026/08/12

能と狂言の鑑賞

さくら21プロジェクトの一つである「伝統芸能鑑賞」を実施しました。
本学同窓会「愛知大学交流ひろば」のご招待により、6月14日(日)に名古屋能楽堂で開催された「六月定例公演」に参加し、狂言『宗論』と能『紅葉狩』を鑑賞しました。
また、5月30日(土)の事前学習に参加してから鑑賞に臨んだことで、能と狂言の魅力をより深く感じることができたのではないでしょうか。


 
参加者の感想を紹介します。

日本の伝統芸能を見ることができるなんて貴重な機会だと思い、最初は軽い気持ちで参加しました。しかし、鑑賞後は能と狂言の圧倒的な迫力や長い歴史に魅了され、さらに日本文化について学びたいと思うようになりました。とても良い経験になったと感じています。
(文学部1年 R.F)

今回、初めて狂言と能を鑑賞しましたが、本当に驚くことばかりでした。狂言のせりふをすべて理解することはできませんでしたが、ところどころで知っている言葉が出てきて、内容を理解できたときはうれしかったです。お互いに「自分の宗教の方が良い」と譲らなかったのに、最後には相手の宗教の名前を言ってしまう場面がとても面白かったです。舞台では大がかりな道具を使っていませんでしたが、舞台の構造を生かした動きや身体表現だけで登場人物の心情が伝わり、理解しやすかったです。
(国際コミュニケーション学部2年 A.K)

日本の伝統芸能は「少し難しそう」「興味はあるけれど、なかなか観に行く機会がない」と感じている方もいるかもしれません。しかし、学生の今だからこそ気軽に鑑賞できる貴重な機会です。
留学生の皆さんも、ぜひ留学中に日本の伝統文化に触れてみませんか。
次回の「伝統芸能鑑賞」は秋学期に実施予定です。ぜひご参加ください!

カテゴリー:さくら21

2026/08/06

豊橋発 日本発信基礎2026活動成果の公開

日本発信基礎は、異文化理解力、人間力、コミュニケーション力、発信力などを高めることを目的とした「さくら21科目」の一つです。学生が主体となり、大学内外の魅力や課題を発見し、それらを動画や雑誌、パンフレットなどの媒体を通して発信する活動に取り組んでいます。

2026年度春学期に新規開校した豊橋校舎の日本発信基礎では、発信テーマや媒体の企画から取材、制作、発表までを一貫して行いました。試行錯誤を重ねながら、受講生の出身地である韓国・日本・ブラジルを紹介するパンフレットを制作しました。

以下では、学生からのコメントとともに、完成した作品をご紹介します。

豊橋校舎初の作品です。ぜひご覧ください。

  

豊橋チーム:うぉん、かのん、びび

私たちは日本・ブラジル・韓国の3か国を紹介するパンフレットを作成しました。食事のマナーや公共交通機関のルール、各国の豆知識などを紹介しました。また、簡単なあいさつも取り上げ、日常生活で気軽に使える表現を取り上げました。最初はさまざまなアイデアがありましたが、話し合いを重ねながら内容を整理し、一つのパンフレットにまとめることができました。

メンバーがそれぞれ異なった国のルーツを持っており、それを活かして、国ごとの視点を取り入れながら協力して作業を進められました。

日本とブラジル、韓国というそれぞれ違う3つの国のことを知ることができ、他の国の当たり前を知ることができて楽しかったです。言語表現の違いや文化の違いがあっても、日本語という言語で話し合えることを不思議に思いました。

その国に関わる人の生の声が聴くことができ、自分の考えを深めることができました。この授業を通してグループで協力する力や、自分の意見を相手に伝える力、計画的に取り組む力を身に着けることができ、とても充実した経験になりました。

以上、豊橋校舎における日本発信基礎2026の活動成果をご紹介しました。受講生たちは、それぞれのルーツや経験を活かしながら企画・制作に取り組み、多文化的な視点から発信することができました。今後の学びや活動の広がりにもぜひご期待ください。

カテゴリー:さくら21, さくら21科目, 留学生

2026/08/05

JICA中部で留学生が日本のSDGsを学びました!

留学生のための日本語の授業は、共通教養科目として12科目展開しています。そのうち日本語Ⅰでは、大学生としての基礎知識と日本語の表現力アップを目的に、SDGsをテーマにした読解、発表、討論などを毎週行っています。

6月2日、この授業の一環として、留学生38名がJICA中部なごや地球ひろばを訪問しました。

まず、2階セミナールームで「ODAとJICAの取組」を学ぶプログラムに参加しました。次に、館内のいたるところに見られるSDGsのための仕掛けについて、解説を聞きながら見学し、最後に1階メインロビーに設置された基本展「SDGs-未来につながる17の約束」(写真)を用いてグループごとに活動しました。

また、希望者は、施設内レストランで“Table for two”を体験しました。こちらでアフリカやアジア諸国の料理を食べると、1食ごとに20円寄付されるという取組です。当日は雨でしたが、レストランは研修員さんや近隣の人たちでにぎわっていました。

以下は、参加者の感想です。

★私が一番印象に残ったのは、「SDGs ナビゲーター」という体験です。色々な道具を触りながらSDGsについて学べるので、普通に説明を読むより分かりやすかったです。今回の体験を通して、それぞれの目標がどんな内容なのかを少し理解できたと思います。

★見学では、発展途上国への支援や技術協力などについて説明した。また、展示コーナーでは世界の貧困や環境問題について学び、日本がさまざまな国と協力していることを知った。特に、水や食料、教育の問題は私たちの生活とは大きく異なり、とても印象に残った。

★私が一番印象に残ったのは募金についての説明です。施設の中にある自動販売機では、飲み物を買うと、その売り上げの一部が発展途上国への支援に使われるそうです。また、昼ご飯を食べたとき、そのメニューには20円の募金が含まれていると聞きました。私は最初、20円はとても少ない金額だと思いました。しかし、説明を聞いて、発展途上国では20円でも一人分の食事代になる場合があると知り、とても驚きました。私たちにとっては小さなお金でも、ほかの国の人々にとっては大きな助けになることを学びました。

★世界には一日約200円だけで生活している人が7億人以上もいる。館内にある天秤を使ってみたら、200円では牛乳一本しか買えない。生活に苦しむ人がたくさんいるのを改めて分かった。自分が今日本で過ごしている豊かな日常が当たり前じゃないと強く感じた。

★アフリカのNERICA米のプロジェクトが一番印象的で、気候に合わせたお米を作って飢餓を減らす取り組みは、人間の智慧だ。
 

この学外授業を通して、これまで学んだことがどの程度身についているかがしっかり確認できたようです。

JICA中部なごや地球ひろばの皆様、ありがとうございました!

カテゴリー:JICA, 留学生

2026/07/29

日本発信基礎2026活動成果の公開

日本発信基礎は、異文化理解力、人間力、コミュニケーション力、発信力などを高めることを目的とした「さくら21科目」の一つです。学生が主体となり、大学内外の魅力や課題を発見し、それらを動画や雑誌、パンフレットなどの媒体を通して発信する活動に取り組んでいます。
2026年度春学期の日本発信基礎では、学生たちが4つのチームに分かれ、発信テーマや媒体の企画から取材、制作、発表までを一貫して行いました。試行錯誤を重ねながら、それぞれのチームが独自の視点で内容をまとめ、Vlog、パンフレット、CookBookを制作しました。
以下では、各チームの活動内容や学生からのコメントとともに、完成した作品をご紹介します。ぜひご覧ください。

「愛大生のリアル調査」 (卒業組:新海咲季・中西悠・小林珠弓・ヨ・インチャン)

 

【やったこと】
私たちは卒業組というチーム名で「愛大生のリアル調査」をテーマに、アンケート設問の構想を練りました。その後Google Formにてアンケートの作成を行い(2週間)、その後集計を行いました。それをもとにアフレコのための台本を全員で作成し、レコーディングを行いました。その後は動画編集、発表用のスライド作りに分かれ作業を行いました。最後は大学構内でのラジオ放送を実施し、授業内で発表しました。

【全体での感想】
様々なことをする前に、まず全体でいつまでにどんなことをするのか段取りを組んだことによってある程度スムーズに進めることができたと思います。アンケートの集計について、最初は学年や学部が偏ってしまい、思うような結果にならなかったため、期間を延長し、学部学年問わず学内にいる人にアンケート回答をお願いしました。その結果、100件前後だった回答が180件程度まで集まりました。

【個人の感想】
今回の授業を通して愛大生がどんな生活をしているのかが分かって嬉しかったです。(国際コミュニケーション学部4年 新海咲季)
卒業する前に自分の通っている大学の人たちについて知ることができ、どんな人が大学にいるのかを知ることができて面白かったです。チーム活動もみんなが積極的に意見を出したことで、全員が納得のいく動画を完成させることができてよかったです。(国際コミュニケーション学部4年 中西悠)
大学内を駆使してラジオを放送で流すことができて貴重な経験になりました。(経営学部4年 小林珠弓)
動画作成に思ったより時間がかかったが、チーム課題は久しぶりで楽しかったです。(経済学部4年 ヨ・インチャン)

【関係者へのお礼】
アンケートに回答してくださった愛大生の皆さん、制作の過程でアドバイスいただいたゆか先生ご協力ありがとうございました。

「名駅周辺のおすすめのお店紹介パンフレット」(でらうま調査隊:あんず、ひな、みう、もり)

 

愛知大学生を対象に、名古屋駅付近のおすすめのお店に関するアンケート調査を実施しました。その結果をもとに、ランキングやお店の紹介をまとめてパンフレットを作成しました。
【コメント】
あんず:0から自分たちで考えて何かを作成することはなかなかないので、とても貴重な時間でした。自由という不自由さの中で、何を届けたいのか、どういったものを作りたいのか考えるのがとても楽しかったです。
ひな:今回の調査で愛大生のおすすめのお店をたくさん知ることができて面白かったです。アンケート作成や店舗の掲載許可取り、レイアウトなど初めてのことが多くて大変でしたが、魅力が詰まったパンフレットになって良かったです。
みう:この授業を履修する前から名古屋駅毎日学校で通っているのにおいしいご飯屋さんとか何にも知らないなって思っていたのでこの機会でいろいろ調査することができて楽しかったです。自分自身もアンケートを見て傾向や結果をまとめる力やグループのみんなの話を聞く力を身に着けることができたと思います。
もり:アンケート調査やパンフレット作成をみんなで協力して進める大変さを学びました。自分の担当を最後までやり遂げたことで、達成感を感じることができました。
アンケートの回答に参加してくれた愛知大学生の皆様、取材に協力していただいた「クマネコパンチ 名駅店」、「Solo Pizza Napoletana Da Luceo」、「楊国福マーラータン グローバルゲート店」、「ぐり虎 Ocean Club ささしまライブ」、「味仙 大名古屋ビルヂング店」、「Panel Café」の関係者様各位へのお礼申し上げます。

「大学生の一日のルーティーン」(REMS:うんそる・ガッキー・まろん・りこ)
*YouTube調整中*
 

私たちのグループは日本文化の発信をテーマに制作をしました。現在多くの若者がSNSを利用するため、短時間で多くの情報を伝えることができるショート動画の形式で進めることに決めました。当初はガチャガチャや推し活など日本だけではなく、海外の若者の間でも人気を集めている日本文化に焦点を当てていました。しかし制作をする中で著作権の厳しさや撮影の許可取りの難しさなどから当初考えていた計画を変更することになりました。最終的には「大学生の一日のルーティーン」をテーマに、よりリアルな生活の中の文化を同世代の人々を対象に紹介するVlogを制作することになりました。その中で、チームの韓国人学生による韓国語の音声をつけたり、編集を最近の流行を取り入れた形にすることで、対象として設定した人々により伝わりやすい動画となるよう意識しました。多くの人々に見ていただけたら嬉しいです。撮影に協力して下った方々ありがとうございました。

「一人暮らしの学生でも1日1000円で楽しめるフルコース」(OECE:シュエ・ダイン・ひかり・みく)

 

今回の授業では4人で協力して「一人暮らしの学生でも1日1000円で楽しめるフルコース」をテーマにした、レシピブックを製作しました。まずは、テーマを決め、それぞれ役割を分断して、作業を進めました。表紙や、目次のデザイン、レシピの作成料理の調理、写真撮影、レイアウト編集などを担当し、一冊のレシピブックを完成させました。
 制作で、特に大変だったのは、1000円という限られた予算の中で、美味しさと英栄耀バランスを両立できる、メニューを考えることでした。また、料理をきれいに見せるために、盛り付けや、写真撮影にも工夫し編集作用にも予想以上に時間がかかりました。
 「協力して、一つの作品を完成させることが出来て、達成感があった」、「役割分断をしたことで、効率よく作業できた」、「写真やデザインを工夫することで、より見やすいレシピブックになった。」という感想がありました。

以上、日本発信基礎2026の活動成果をご紹介しました。各チームとも、それぞれの視点から企画・調査・制作に取り組み、多様な形で地域の魅力や学生生活などについて発信することができました。今後の学びや活動の広がりにもぜひご期待ください。

カテゴリー:さくら21, さくら21科目, 留学生

2026/07/06

さくら21学生企画「三味線&二胡体験会」を開催しました!

7月2日(木)、さくら21プロジェクトの学生企画として「三味線&二胡体験会」を開催しました。
はじめに、さくら21リソースルームで二胡と三味線について説明を受け、それぞれの楽器の演奏を鑑賞しました。その後、和室に移動し、実際に楽器に触れながら体験会を行いました。

 
 

学生の感想です。

すごく楽しかったです。初めて三味線と二胡に触れることができました。弦の本数がそれぞれ違ったり、それぞれの場所の名前も学ぶことができました。さらに実際に衣装を着て演奏していただきありがとうございました。実際に触ってみると、演奏していただいたようにはなかなか音が出ず、難しかったです。ただ、一対一で教えて貰ったため少しのメロディーを奏でることができるようになり満足しています!また、それぞれ楽譜があり、今までに見たことがなかったので、新しい感覚でした!ご協力いただいた皆さんありがとうございました!(経営学部4年 T.K)

今回初めて自分で企画を考えて実行をしました。改めてイベントを開催することの大変さを感じました。情報の伝達や必要なものを考えるのが難しかったです。ですが当日は参加者のみなさんや運営の方々のおかげで楽しい雰囲気の中でイベントを行うことができました。ありがとうございました。楽器を通じて音楽や国の文化を楽しむ貴重な機会になったと思います。秋学期にもまた開催したいです。次は早めに宣伝をできるように頑張ります。(国際コミュニケーション学部2年 W.H)

参加者全員が三味線と二胡の両方を体験し、それぞれの演奏方法の違いや、実際に演奏する難しさを感じながら、楽器への興味を深めることができたようです。
真剣な表情で楽器に向き合う参加学生と、一生懸命に教える学生の姿がとても印象的でした。少しでも演奏できた瞬間には、教える側も教わる側も自然と笑顔になり、和やかな雰囲気に包まれていました。
今回は木曜日の開催だったため、豊橋校舎からも4名の学生が参加しました。今後も豊橋校舎の学生が参加しやすい企画を増やしていきたいと考えています。

「学生企画」は、その名のとおり学生自身が企画し、運営する活動です。準備が思うように進まなかったり、当日に予想外の出来事が起きたり、「もっとこうすればよかった」と反省することもあります。しかし、一から企画を作り上げることで、大きなやりがいや達成感を得ることができます。
今後も学生企画への参加を通して、「自分でも日本文化を伝える企画をやってみたい」と思う学生が増えてくれることを期待しています。

カテゴリー:さくら21

2026/06/24

2026年度春学期 サティフィケイト

本年度の春学期は2名に「サティフィケイト」が発行されました!
サティフィケイトとは、さくら21科目を20単位以上修得し、さくら21正課外活動に積極的に参加すると、
その証明として申請できる「認定書」のことです。
申請は春学期(4月)と秋学期(9月)、年に2回申請期間があります。
サティフィケイトを取得した2名をご紹介&コメントをお伝えします!

この度はサティフィケイトを取得することができ、大変嬉しく思っております。
サティフィケイト取得を通して、自分の強みや今後の課題について改めて考える良い機会となりました。
特に国際マーケティング論が最も興味深い授業であり、ナレースワン大学との交流も楽しく、貴重な経験となりました。
ご支援いただき、ありがとうございました。 今後ともよろしくお願いいたします。
(経営学部4年 J.S)

授業や活動を通して、海外や日本についてたくさん知ることができました。特に、留学生と一緒に取材や動画撮影を行った日本発信の授業は今でも印象に残っています。言語や価値観の違いを感じつつも、楽しく協力できた経験になったと感じています。
また、JICA中部での研修員の方々への浴衣の着付け補助も印象に残っています。自分以外の人への着付け経験はありませんでしたが、主催者の方と協力しながら楽しく着付けを行うことができました。研修員の方々が初めての浴衣にワクワクされている様子を見て、とても嬉しく感じました。これまで直接会ったことのない国の出身の方も多くいらっしゃり、彼らの文化や国について教えていただけたことも楽しかったです。
とても豊かで楽しい経験となりました。ありがとうございました。
(国際コミュニケーション学部4年 N.K)

  

「サティフィケイト」って何??さくら21科目って?自分は今何単位とれているの?
など 気になることがあればぜひさくら21リソースルームへお越しください!
さくら21プロジェクトについての質問もお気軽にどうぞ!!

カテゴリー:さくら21, さくら21科目

2026/06/18

落語の鑑賞

5月24日(日)にさくら21プロジェクトの1つ、「伝統芸能鑑賞」を実施しました。今回は本学同窓会「愛知大学交流ひろば」のご招待により、落語を鑑賞しました。
お寺での実施だったため、間近で臨場感あふれる落語を鑑賞できたのではないでしょうか。

参加者の感想を紹介します。

私は日本の伝統芸能に敷居が高いイメージを持っており、興味はあったものの中々鑑賞に踏み出せていませんでした。そんな私にとって、このような機会に恵まれ、実際に日本の伝統芸能に触れることができたのは、非常に良い経験だったと思います。この機会に他の日本の伝統芸能についても観賞を検討してみたいです。(文学部1年)

落語を鑑賞することによって、日本の歴史や文化をより具体的に理解できると感じた。落語は単なる笑い話ではなく、その中に昔の日本人の生活、価値観、言葉づかい、職業、交通、食文化、人間関係などが自然に含まれている。そのため、落語を聞くことは、日本文化を知るための一つの入口になると思った。外国人に日本文化を紹介するときにも、落語はとても有効な題材になると思った。ただ説明するだけではなく、物語として伝えることができるため、日本文化の面白さや奥深さを発信するうえでも役立つと感じた。(協定留学生・台湾)

日本の伝統芸能はちょっと難しそう、興味はあるけどなかなか行きにくいと思っている方も、実際に日本の伝統芸能を鑑賞することで、思った以上に楽しめたり、興味を持てるかもしれません。ぜひ学生の今だからこそ気軽に鑑賞してみてください!

カテゴリー:さくら21

2026/06/03

今年度初めてのおもてなしTrip(愛大)

今年度初めてのおもてなしTripを5月21日(木)に実施し、JICA中部の研修員の方に愛知大学をご案内しました。

今回はメキシコの研修員の方10名、愛大生22名の32名でのおもてなしTripとなり、
コロナ渦あけのおもてなしTripでは最大の参加人数になりました。

お天気が少し心配でしたが、研究棟の17階から名古屋駅周辺の景色を眺めることができ、今回も厚生棟7階の和室をご案内するだけでなく、落語研究会の方にご協力をお願いし、和室で三味線の演奏を聴き、体験もしていただきました。
研修員の方々にとても楽しんでもらえ、愛大生も日本の楽器である三味線について知る良い機会になりました。
また、愛の塔や図書館もご案内できました。

今回は途中から4つの班に分かれての案内だったので、同じ班の研修員の方とゆっくりお話しすることができたようです。
お土産に作成したしおりも喜んでいただけました。

【参加学生の感想】

今回このおもてなしTripに参加し、実際英語を使って会話をしてみて、文法通りに話すことの不要さを改めて知りました。文法よりも、質問されたことに関して自分の意見をしっかり持つことの方がはるかに重要だと感じました。これから語彙を増やしていき、日本や物事についての知識・見解を増やしていきたいと思います。(国際コミュニケーション学部1年H.M)

初めておもてなしTripを参加し、研修員の方々と交流したのも初めてで、自分の知らない文化と触れることができてとても嬉しく思っています。愛大を一緒に話しながら回ることで、愛大の紹介もできたし、その他にもたくさんのお話ができました。また、お土産のしおりを渡した時にとても嬉しそうにしてくれて、喜んでもらえたのでとても嬉しく思っています。これからの活動でもっとたくさんのお話ができたら嬉しいです。次回のおもてなしTripの活動が楽しみです。(国際コミュニケーション学部3年M.I)

今年度も、今後数回おもてなしTripを実施予定です。
興味のある方はさくら21リソースルームまでお問い合わせください!

カテゴリー:JICA, おもてなしプロジェクト, さくら21

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